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  06 ,2017

~ For you just before visiting a museum ~                                  


プロフィール

 I  M A

Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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21

Category:   ゴッホ

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ゴッホ最晩年②
■ゴッホ66






「この絵」と「あの絵」の間で何があったのか?

彼にとっての「雷雲」とは何だったのか?

ライフルで自分は撃てないから自殺ではない、という見解もあるが、どうか安らかであってほしい。














■ ヴィンセント・ファン・ゴッホ   「 雷雲の下の麦畑 」

   1890年  ゴッホ美術館  


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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。    ジャンル : 学問・文化・芸術

16

Category:   藤田 嗣治

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鳥もうまいねえ!
■藤田嗣治18







細い面相筆で描く「繊細さ」というよりは「大胆さ」が際立つフジタのスタイル。

かつ「平坦さ」が醸し出す無限の可能性。空間的だけでなく、時間的なものも・・・。

画面の全員が昔から永遠に、ここにずっ~といるような気がしてならない。完結しているからこそではないか。


















■藤田嗣治17   藤田嗣治   「 若い恋人たちと動物 」

  1917年   

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09

Category:   ゴーギャン

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ゴーガンが描いたゴッホの絵。この頃は良かったが・・・。
■ゴーガン25



この頃は尊敬しあっていた。互いの芸術性を。

いや、ずっとそうだったようにも思える。特にゴッホは。

あの1点は、ゴーガンのしびれるほどの存在性を「無」に同居させて吹き込んでいる。









ゴーガン25L  ポール・ゴーガン   「 ひまわりを描くゴッホ 」

  1888年  ファン・ゴッホ美術館 
 

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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

04

Category:   藤田 嗣治

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この前年パリで初個展開催!さあいよいよって頃だ!
■藤田嗣治17






レオナール・フジタ。女性と自分と動物好きな男。

でも、これ、背後の漆黒に浮かび上がる金箔は、当時のパリの人々にはずいぶん突飛に映ったろう。

でも買った人は、とっても幻想的なジャポンを、そして新たなアールを達観したことだろう。














■ 藤田嗣治   「 エレファント 」

  1918年   

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03

Category:   イヴ・クライン

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世界で最も愛されている色、「Blue」。
■イヴ・クライン06






「天地万物の源」だから?

「穢れなき貴さ」への憧れから?

その存在は、底なしで青天井。












■ Yves Klein   「 Sponge Relief (RE 21) 」

  1960年  


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27

Category:   エゴン・シーレ

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シーレの最も嫌いなものは、「権力の制服」だったが、、、
■シーレ75






こちらは捕虜。弱い立場ではある。でもそこそこ偉い軍人のようだ。

画家は、その風格と存在感ある装いと面構えに、思わず筆を向かわせたのだろう。名前まで入れている。

捕らわれても尚、闘う血が熱くみなぎっているようだ。













■ エゴン・シーレ   「 ロシア人の捕虜 」

   1916年   シカゴ美術館


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23

Category:   藤田 嗣治

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静かに激しい。
■藤田嗣治16






近づいてくるな。君たちと一緒にされたら困る。

パリに行って、まだ見ぬ更なる己に会ってくる!

高温の炎は決して無駄な音を立てない。














■ 藤田嗣治   「 自画像 」

1910年   東京藝術大学


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