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  06 ,2023

~ For you just before visiting a museum ~                                  


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 I  M A

Author: I M A
〜19世紀以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
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22

Category:   デュフィ

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Comment: 2  Trackback: 0

絵の中の絵、って「画中画」っていうけど・・・
■デュッフィ08







あの絵が全部見えないから、手前に戻って元の絵に目を委ねるしかない。でもどちらも気になる。

というのも、どちらも丁度同じくらい見たい。ていうか、遠近で気持ちいい。

デュフィ。海の絵や馬の絵もいいけど、室内もとにかくいい。マティスがすぐそばにいるようだ。














■ ラウル・デュフィ   「 静物 」

   1931年

Pochit Please!
Thanks!





















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

Comments

私は海にヨットが浮かぶ絵を飾ってます(ニースの美術館で買った小さいものですが)
今回の数点でおっしゃるとうり 海だけじゃないのがわかりました
きょうのはまさしく マティスがいます andデュッフィのほうが親しげでいいですね。
Re: タイトルなし
Thank you rosso!
ヨットの絵、心地いいですよね。
私も好きです。
あののんびり感と清々しさがいいですね。。。
ニースの美術館、行ってみたいです。
ところで私が飾っているのは、あれです。。。
カシミール・マレーヴィチの「 白い家のある風景 」
青には誰もがしびれるみものですね。
IMA


> 私は海にヨットが浮かぶ絵を飾ってます(ニースの美術館で買った小さいものですが)
> 今回の数点でおっしゃるとうり 海だけじゃないのがわかりました
> きょうのはまさしく マティスがいます andデュッフィのほうが親しげでいいですね。

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