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  08 ,2020

~ For you just before visiting a museum ~                                  


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 I  M A

Author: I M A
〜19世紀以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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そうして平凡でもいろいろあった今日も過ぎ、また次には違う気配がここを訪れる。
■ワイエス11






ここは他からのどんな形容をも拒絶するほど独特な時の流れ、そして日々の営みが保たれているようだ。

「空の白」は、静かな、そして何よりも遠く、かつ底知れない世界だ。

「色のないレース」は、その「虚無」を前に「有為」が立ちはだかり、心底勇気づけているところか。














■ アンドリュー・ワイエス 「 海からの風 」

  1947年 ワシントン・ナショナル・ギャラリー


Pochit Please!
Thanks!

















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

Comments

空の白から海は感じられませんが
透明に揺れる風が心地よすぎます
たぶん「ワイエス」の心が微妙にふるえてたんですね。
Re: タイトルなし
> 空の白から海は感じられませんが
> 透明に揺れる風が心地よすぎます
> たぶん「ワイエス」の心が微妙にふるえてたんですね。



Thnak you! rosso!
透明に揺れる何か。
言うとおり、それにはかなりの高ぶる力が感じられますね。
「静」の中の「動」、ワイエスにはいつも感嘆させられます。
イニシャルみたいな名前だけど。
しかも色味加減がダルそうで実は強かな生命力を持つ!
IMA

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