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  06 ,2017

~ For you just before visiting a museum ~                                  


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 I  M A

Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
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Category:   クレー

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Comment: 4  Trackback: 0

セットで味わう方がよろしい。

■クレー14
■クレー14






実に甘い。これまでにはない画風である。

バウハウスの後、デュッセルドルフ美術学校へ行く。ナチスに追われる直前だ。

情景の単純化、そしてその制約の中での色彩の妙、メロウなその分割表現、しびれるネ。
















■ パウル・クレー 「 Mのための花輪 」「 庭のリズム 」 
  
   1932年  



Pochit Please
Thanks!

















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

Comments

クレーの特集みたいな番組をテレビでやったようなのですが、見逃してしまいました。

ご覧になりましたか?あの矢印の絵の謎ってなんなんですか?
Re: タイトルなし
あべさん

いつもどうもです!

矢印、の件。

その特集の番組は私は観てません。
ですので、正解とされる答えはわかりません。

ただ、勝手な解釈でよければですが、
クレーは時間を上手に作品に反映した画家ですので、
矢印は、時間の経過を示す記号という一面がありそうです。

普通絵は一瞬の状況を表現しますが、矢印を介在させることにより
ある一定の状態を示すことができます。
彼が使うグラデーションというのもこの時間の流れを大切にしてい
る証かもしれません。
いろいろ移り変わりゆく情景を矢印のある画面がビフォーアフター
の様相をもろもろ孕んでいる・・・。
無から何かが生まれた様とか、育む様、あるいは熟していく様とか、
それと、壊れていくる様。

彼は音楽家の生まれであるということと結びつけて言うと、演奏前と
演奏後の観客と演奏者との間に漂う空気の変化、そんなものが同時に
「1枚のキャンバスに描けないか」って思ったかも。

画面にうまく譜面をかぶせたような、とってもいいハーモニーとリズ
ムを刻んでくれるチャーミングなアーティストだと思います。

そして、シリアスなものでも陰鬱にならないのは動きがいつもあるか
らかもしれません。

IMA
ウィキペディアで調べてもわからなかった。

IMAさんの解釈で、もう納得しました。矢印の哲学。
いつもあっさり納得させていただいちゃって、ほんとにありがとうございます!!
Re: タイトルなし
あべさん、こんばんわ!
いつも不遜に勝手なことばかり書いています。
恐縮です。


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