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Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
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Category:   エゴン・シーレ

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Comment: 2  Trackback: 0

無実の罪で刑務所に入っていたときに描いた絵。


■シーレ23






主人公はリンゴだ。シーレの恋人、ヴァリーが刑務所の中にいるシーレのために毎日塀の外から投げ入れた。

そのほとんどはシーレには届かなかったが、まれに手にすることが出来たリンゴを描いたもの。

リンゴは、リンゴであって、リンゴではない。つまり、そのリンゴはシーレとヴァリーの完成された果実だった。














シーレ24L  エゴン・シーレ   

    1912年   「 果実 」


Pochit Please
Thanks!

















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

Comments

an apple
そこにりんごはあったんだ。
りんごはものがたりますね。
そのままでも。
一口かじられていても。
二つに割られていても。
Re: an apple
そしてときに、それが、
したたり落ちるものがぎっしり入っているかどうか、
そっとしておきたいが、実はそれを確かめたくなる。


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