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Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
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Category:   エゴン・シーレ

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黄金の月


■シーレ17






突出の暖色と後退の寒色、浮き上がる白と沈み込む黒、シーレの色彩遠近法による艶かしい抱擁。

その感極まりつつある熱情や情欲を肉体の隆起と高潮を通して観る者に叫びかけてくる。

一見野生的でもあるが、その対極にある「互いが与え合う包容の力」が痛々しいほどに伝わってくる。














シーレ17L エゴン・シーレ   「 抱擁する恋人たち 」

   1917年


Pochit Please
Thanks!


















 

テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

Comments

No title
こんにちわ。この絵どきめき(どきどき&ときめく)ますね。
一番最初に書いた、50号.「愛について」の人物像の後ろにこの絵を掲げました。
シーレさんには、空に向かってお願いしました。

胸の内側が発露するような絵ですね。。。
Re: No title
そうだったんですか!
さおるさんの「愛について」、縮小版さっき見ました。
実際は50号、テーマは愛、それだけでも途方もないパワーが伝わってきます。
実物の迫力を拝見したいです。普段気付かない愛の表裏とその存在の美を感じました。

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