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  05 ,2024

~ For you just before visiting a museum ~                                  


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 I  M A

Author: I M A
〜19世紀以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
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Category:   ボナール

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この傑作を読み解くキーワードは、「5段階景観」!(通常は近景、中景、遠景の3段階だが)

ボナール17







まず一瞬でこの作品のパワーに圧倒されるが、じっくり観たくなる奥ゆかしさがあるが、なぜか?

理由は、①近景の「花咲く可憐な陸」、②浮世絵っぽく出てくる準近景の「枝を振るう左右の樹々」、③潤う水面「中景」。

さらに、④準遠景である、「向こう岸の陸地」、そして⑤遠景の「手前にやってくる躍動する空」。遠近計画が尽くされているのだ。
















■ ピエール・ボナール   「 ヴェルノン付近の風景 」

  1929年  アーティゾン美術館


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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

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