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  05 ,2017

~ For you just before visiting a museum ~                                  


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Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
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Category:   ゴッホ

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Comment: 2  Trackback: 0

先の3枚の絵がこの絵に昇華したと言っても過言ではない・・①青の魅力と思い切った単純化 ②黄の魅力と動きを味あわせる構図 ③荒くて力みなぎる筆致と色彩をダイナミックに注ぎ込む描法
■ゴッホ54






“・・the night is much more alive and richly colored than the day.”画家の言葉だ。
(夜は昼よりも、はるかに活気があって、豊かである。)

実際の情景に加えて、店の賑わいや嬌声のかけらまでもをここに落とし込み、描いたようだ。

色彩がぶつかり合い、溶け合い、そして高みで響き合う。何とダイナミックな作品だろう。













 
■ ヴィンセント・ファン・ゴッホ    「 夜のカフェテラス 」

   1888年   クレラー・ミューラー美術館         


Pochit Please!
Thanks!


















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

Comments

 ははあ!なぁ~るほど!こうきましたか。
 確かに青の鮮やかさ、黄色の強さ、強い線の静物。
 いや、負け惜しみするわけじゃないんですけどね、ゴッホに収斂するんだ、とは思ってたんですよ~~。
Re: タイトルなし
三つ太刀 さま

コメントいただいており、すみません。
返信ずいぶん遅くなりました。

やはりゴッホの「狂喜の世界」は美術史が行き着いた一つの恍惚だと思います。


IMA



>  ははあ!なぁ~るほど!こうきましたか。
>  確かに青の鮮やかさ、黄色の強さ、強い線の静物。
>  いや、負け惜しみするわけじゃないんですけどね、ゴッホに収斂するんだ、とは思ってたんですよ~~。

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