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  04 ,2017

~ For you just before visiting a museum ~                                  


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 I  M A

Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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Category:   ロスコ

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ロスコの絵には、メッセージはない。あっても、伝わらない。・・・画家は知っている。全ては、観る者の感情に委ねるだけだ。
Rothko04





そこにいると自分の「気」が、何となくそこの絵に、ゆ~っくりと波長を合わせようとするのを感じる。

初め、圧倒されながらも、徐々に立ち上がる自らの「気」。

無意識の場所で感情が揺り動かされ、そのまま時間を盾に、負けないようにじんわりと「気」を解き放つことができる。










Rothko02





ロスコは、「悲劇」、「陶酔」、「破壊」などといった、人間の根源的なもの表現したかったらしい。

この3つの言葉を胸に作品を観るのも楽しい。

「最悪」、「最高」、「終焉」という極限シグナルとして観てみる。










Rothko06





あるとき、美術評論家みたいな人に「きれいな色ですね」、って言われて、怒り出したという。

怒らなくってもいいのに。直情的な色感のバランスをほめているのかもしれないのに。

いや、バランスというより、強調だろう。とことんいく「色の覚悟」みたいな。その先に、「死」も何もかもありそう。











Rothko01




















これら一連の「人間的なシンメトリー」は、神聖であり、かつ泥の臭いもする心から憧れる世界でもある。









Rothko05
















Pochit Please!
Thanks!



















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

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