fc2ブログ
1
2
3
4
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
21
22
23
24
26
27
29
30
31
  05 ,2018

~ For you just before visiting a museum ~                                  


Profile

 I  M A

Author: I M A
〜19世紀以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


Recommend
Artist
Recommend
Recommend
Mail

名前:
メール:
件名:
本文:

05

Category:   ルノワール

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

木漏れ日が内からにじみ出ているような人?!
■ルノワール15







この頃のルノワールド、骨頂で絶壁だなあ。あ、この女性!

「人や景色を描くのに楽しそうでなくて何が絵画だ!」確かに。

輪郭が浮遊しているかのようで、観る者がどうしても動きを想起してしまう。画家の思うツボだ。
















■ ピエール・オーギュスト・ルノワール   「 庭にて、ムーラン・ド・ラ・ギャレットの木陰 」

   1876年   プーシキン美術館

Pochit Please
Thanks!


















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術