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  04 ,2017

~ For you just before visiting a museum ~                                  


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 I  M A

Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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03

Category:   松本 竣介

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1941年の作品


■松本竣介03






無機質、無表情な光景だ。

ここに人という柔らか味を添えることにより、塗りつぶしたは鉛黒色の壁の闇黒振りは際立つ。

そしてそれは、空と道を何か違う目的の場に染め上げていく凶兆をあらわしているように感じさせる。














■ 松本 竣介  「 工場付近 」

   1941年  東京国立近代美術館


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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

18

Category:   松本 竣介

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深い濃い世界に・・・


■松本俊介02






動かし難い重い杭がところどころに横たわっている。

緑、青、茶、・・・そして白と黒。・・・・・よかった、黄色があった。

ちょっとでも暖色が入ると、「安心の兆し」がうっすらと灯り、それはやがて全てを照らし始めるのだ。














■ 松本 竣介  「 郊外 」

   1933年  宮城県美術館


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03

Category:   松本 竣介

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時期が時期だけに暗く感じそうだが


■松本竣介01






御茶の水。都会だが、ほんのり異国情緒と歴史風情を感じさせる界隈。

くすんだ色合いの中に、はかなげな温かみが立ち上がっている。

観れば観るほど感じる。橋が息づき、月は立ち去ろうとし、丸頭は「てこでも動かない」と威張っている。
















■ 松本 竣介  「 ニコライ堂と聖橋 」

   1941年  東京国立近代美術館



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