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  10 ,2017

~ For you just before visiting a museum ~                                  


プロフィール

 I  M A

Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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Category:   児島 善三郎

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つややかにおごそかに・・・。
■児島善三郎30






花って、どこにでもあるようだけど、その置かれ方によって、魅力百倍増になる。

その「静寂と均衡」の世界。

そして、もう一つの花の魅力、「生命力」だ。マークになってしまいそうなほどにダイレクトに印象が伝わってくる。














 児島善三郎30L 児島 善三郎    「 百合とポンポンダリア 」   

   
   1960年頃   


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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

14

Category:   児島 善三郎

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「マティス以後を担いたい」、画家の言葉、やっる~!!
■児島善三郎29






マティスより、アナログかも。泥臭さと闊達さがいい。

でも、マティスより器用かも。スタイルが進化進化、変幻自在。

実際この青は、マティスブルーに近く、でもその周囲との対比は凌ぐかも。でもこの黒は、・・・にくい・・・。













■ 児島 善三郎    「 静物 」   

    1951年   


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道が主役
■児島善三郎28




みんなサンキュー! 俺は生きているんだぜ! みんなが引き立ててくれている限りね。

特にピンクビルくん、ありがとう!

君のおかげで俺は、見えないけど右にぐるーっとずっと活き活きと走っているようになってくんだな。















■ 児島 善三郎    「 外国風景 」   

    1926年   


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09

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児島、写実に挑戦の巻
児島善三郎27L






渋い青空、深い緑の中で、黄、ピンク、水色がうごめいている。

とっても伸びやかだ。山に囲まれているが、余計に開放感が得られる。

いろんなものが育まれる。村民にとっての「宝箱」。そんな畏敬の念を込めて描かれた作品だろう。














■ 児島 善三郎    「 外国風景 」   

    1926年   


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テーブルの色は難しかったろう。
■児島善三郎26






テーブルは最後に描いたように思える。自分で描いた「花」を見ながら。

それにしても、完結している。かつ、広がりがあり、明日の朝を感じさせる。

ホント、カッッコいいおっさん。














■ 児島 善三郎    「 花 」   

    1960年   


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善三郎のおいしそうな静物③
■児島善三郎25






「芳醇」と言うより、「豊潤」。

背景の装飾柄はヴュイヤールも認めてくれるだろう。「そう来たか!」って。

潔い果物をより一層引き立たせる、そして遊ばせるのだ。














■ 児島 善三郎    「 静物 」   

    1950年   


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善三郎のおいしそうな静物②
■児島善三郎24






「芳醇」と言うより、「豊潤」。

背景の装飾柄はブラックも認めてくれるだろう。「そう来たか!」って。

潔い果物をより一層引き立たせる、そして遊ばせるのだ。














■ 児島 善三郎    「 静物 」   

    1949年   


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善三郎のおいしそうな静物①
■児島善三郎23






「芳醇」と言うより、「豊潤」。

背景の装飾柄はマティスも認めてくれるだろう。「そう来たか!」って。

潔い果物をより一層引き立たせる、そして遊ばせるのだ。














■ 児島 善三郎    「 リンゴとブドウ 」   

    1958年   


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最晩年。
■児島善三郎22






いつも「ボリューム感」たっぷりに攻めてくる。

しかも「色彩」という旋風を引き連れて。

ごちゃまぜだけど、引き締まっている。こんなに無駄を感じさせないなんて・・・。














児島善三郎22L 児島 善三郎   「 熱海山手 」   

   1960年   


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な・ぜ・か、少し柔和に見える!!
■児島善三郎21






無機質な表情。落ち着いた姿態。冷暗な背景。

力ある輪郭線をしっかり描くことで、さらにその印象を深いものにしている。

だけど、なぜか柔和そうに見える。・・・唯一輪郭線のない、ふんわり感いっぱいの赤い服の仕業だろう。














■ 児島善三郎   「 赤い服の女 」

   1961年   


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西洋の回顧作。
■児島善三郎20






日本で描かれたものだ。つっけんどんとも言える花やテーブルクロス、気取りのない表情。

それらは、一方で画家のいつものスタイル。背景の黄色と水色の服が、観る者の眼を落ち着かせてくれる。

やはりドランから学んだものは大きい。そこに児島の自由さが重なり、他にない様相を呈しているからだ。


















■ 児島 善三郎   「 女と花 」   

   1955年   


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うまい並べ方だ!楽しそうに見える。
■児島善三郎19






児島の果物は、これまた、かなり、味わい深い!

風景、人物、静物と何でも描くが、果物は少ないがかなりパワーあふれるものが多い。

輪郭と影の混じった黒い線は、対象の存在感を強めるだけでなく、そこでの一体感を示唆している。














■ 児島 善三郎   「 静物 」   

   1954年   


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児島の花。地味バージョン。
■児島善三郎18






「あのやつ」とか「このやつ」に比べればかなりシンプル。

さらに、「残るもうひとつの(勝手に決めた)三大作」とは別人のものとも思えるほどだ。

だが、花の黄と赤で作ったテーブルの朱色と、背景の青と花の黄で作った葉っぱの緑が、見事に対峙している。














■ 児島 善三郎   「 ポンポンダリア 」   

   1953年   


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荒っぽそう、でもよーく観ると・・・
■児島善三郎17






湖の深い青がやけに目を惹きつける。

その青が鮮やかだから?黄色が引き立てているから?絵筆が水平方向になめた風合いが気持ちいいからか。

児島の持つ絵画センスとキャンバスへの命の吹き込み方は、信念めいた奔放さが漂う。














■ 児島 善三郎   「 箱根 」   

   1937年   


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梅雨明けころか?そろそろヤバい季節が・・・!!
■児島善三郎16






ややもすると脳が溶け出しそうな、そんな場所になる少し前のようだ。

太陽が、仁王立ちして、あらゆるものの意気込みを試す夏。

向かってゆく緑たちは、凛としてその気配を楽しんでいるかのようだ。














■ 児島 善三郎   「 初夏 」   

   1951年   


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国分寺時代の蓮!さも気持ちよさそうに、背伸び背伸び!
■児島善三郎15






不思議なのだが、蓮の花はどうしてこうも可憐に見えるのか?

沼から立ち上がっているその生き様に我々はどこか敬服したい気持ちがあるのか?

水のせい?清廉な水面は鏡のような滑らかさと強かさがある。ここに葉や茎、そして花びらの両側が見える。














■ 児島 善三郎   「 蓮花 」   

   1939年   福岡県立美術館


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30

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金環食、ではない!
■児島善三郎14






移ろいさまよい、そして暴れるチャンスを狙っている初夏の雲。

その気まぐれさをこの一枚にまとめ刻み込んだようだ。

ここ国分寺って東京だけど、普遍的な昭和初期の日本の農村の象徴的な姿だろう。














■ 児島善三郎   「 国分寺風景(雲) 」

   1950年   


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古来から世界中で愛される黄色いポンポン、ミモザ。
■児島善三郎13






豊かな感受性、秘密の愛、真実の愛、友情・・・全てミモザの花言葉だ。

春ミモザの花、互いに投げ合って春の訪れを祝う祭もあれば、あるいは愛するものに捧げる献花にもなろう。

あの作品とともに見るといっそう心が温まり、誰かとアツい話がしたくなる。














■ 児島 善三郎  「 ミモザと百合その他 」   

   1954年   


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ホント青さが眩しい群馬が誇るカルデラ湖!
■児島善三郎12






幾筆かで完結した湖面の深い青みは、画面右下と左上の黄に促され、さらにその色の強さを輝かせている。

その爽快さはデュフィに褒めてもらえそうだし、快活な緑のシルエットたちはマティスにも喜ばれそうだ。

のびのびした陽気なこの風景、ハンモックの上から顔を横にして眺めたい気分になる。














■ 児島 善三郎   「 山湖(榛名湖) 」   

   1938年   


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こういうのを見せられると児島の見えない深みを感じずに入られない!
■児島善三郎11






児島作品にこんな遠近バッチリのも少ない。さらに、こんな角カクしたのも。

とっさにあの絵あの絵にヒントを与えたのかと思えるほどだ際立ったものが在る児島の世界。

2年後関東大震災がやってくることを知らない東京板橋の平和でのどかな風景だ。












■ 児島善三郎  「 早春の下板橋附近 」

   1921年 


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