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  11 ,2017

~ For you just before visiting a museum ~                                  


プロフィール

 I  M A

Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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見れば見るほど、安らかな「白」に目が行くゾ!
■ユトリロ08






ユトリロの体調がすこぶるいいことが窺える。

人の描き方だ。とってもピースフル。楽しげに描いてある。

ホテルの中の人もそうだよ、って言わんばかりに、伸びやかな人間っぽいデフォルメがなされている。














ユトリロ08L モーリス・ユトリロ   「 モントーのホテル 」

  1934年


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「雪」って白いからいいのだろう。赤かったらイヤだし、・・・、緑でもなあ、・・・。
■ユトリロ07






あ~、でも薄い黄色はいいなあ、・・・ピンクとか、いやいや水色がきれいだ。

こちらはちょっと退屈な風景だけど、「雪があること」だけでハプニングだ。

奥の建物に愛着のない者は、白とはきっぱり存在を分かつ街角をぶらりとしてみようじゃないか。














■ モーリス・ユトリロ  「 モンマルトルのサクレ・クール寺院 」

  1937年   


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整然とした自由気ままな建物たち。
■ユトリロ06






視点が止まる黄色の建物。呼応する道路左側の青がウィンクするようにときめいている。

室内でその人生の大半を過ごした画家にとって街は「恐怖の空間」であり、「非現実的なの世界」でもあった。

そんな中、この絵の色彩の賑わいは調和したポジティヴな音色を響かせている。














■ モーリス・ユトリロ  「 アベスの街角 」

  1910年   ニューヨーク近代美術館


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やはり白い花が一番目立つ!白を艶やかに見せるワザは街の壁だけではなかった!


ユトリロの「花」






「ちょっと描いてみた」っぽいが、全体的に塗り残しをうまく使い、すご~く余裕ある画面が出来上がっている。

だけど、ユトリロの「花」なんて超レアなので、もしサインがなかったら、誰の絵かわかる人は極めて少ないだろう。

でも、「どこがキレイに見えるか?」って聞かれたら、やはりユトリロ独特の「いい加減な白」って答えるだろう。















■ モーリス・ユトリロ  「 花瓶の花 」

  1938年


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ユトリロの白はなぜ気持ちいいか?


■ユトリロ04






この絵に象徴されるように、赤茶っぽいところ、濃い青緑が白を引き立たせる。

ユトリロの街並みを描いた白い壁が基調とされる絵には必ずあるダークトーンたちだ。、それと強弱からし色。

もしかしたら、「白」がユトリロの「最も描きたい色」で、そのために脇役色や景観を求めたのかもしれない。















■ユトリロ04 モーリス・ユトリロ  「 モンマルトルの街角 」

  1923年


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ユトリロ40歳の時の絵。


■ユトリロ03






水彩でグアッシュなので、いつものべたつき感がなくさらっとしている。

そして、いつもより多くの青が支配している。なおかつ、快活っぽい人が多い。

いつもよりも無造作に見える筆遣いの躍動加減が瑞々しくって・・・。















■ モーリス・ユトリロ  「 パリ、モンマルトル、モンセニ通り 」

  1923年


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建築家を目指していたわけではないが建物好き


■ユトリロ02






直線的なしっかりした輪郭だ。何よりも線を優先しているようだ。

そして、飾りが加えられ、色が決まり、しっかり塗り込まれていく。

人なんか落ち葉ほどの存在だ、また空は建物たちの様相に応じ装いが与えられているようだ。














■ モーリス・ユトリロ  「 モンマルトルの風景 」
  
  1910年  


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「 壁職人 : ユトリロ 」


■ユトリロ01






ユトリロ。パリの白い壁がシンボル。

そして、いつも人の体温を少し感じさせる温かみと人を見守る建物の強さが窺える。

家で建物の写真を見ながら、「写真から絵画への再構成と再配色」という仕事に没頭した。















■ モーリス・ユトリロ  「 聖マルグリット教会 」
  
  1910年頃  ポール・ペトリーデ・ギャラリー


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