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  04 ,2017

~ For you just before visiting a museum ~                                  


プロフィール

 I  M A

Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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Category:   佐伯 祐三

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超まじめ男!
■佐伯祐三04







人も風景の一部として捉える。

表情から人格を消し、それを姿態に滑り込ませ、その役目を負わせた。

建物を描くときも佐伯は、そのものの見た目を一度ぬぐい捨て情感を壁やサインににじませたのだ。














■ 佐伯 祐三   「 郵便配達夫 」
 
   1928年  


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27

Category:   佐伯 祐三

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2度目の渡仏、最期の渡仏・・・。僅か30才でこの世を去るが・・・。
■佐伯祐三03






1924年のヴラマンク事件。胸に突き刺さったままの「あの言葉」とともに、1927年再びこの地を踏みしめた。

自分にしか見えないもの、自分にしか表現できないもの・・・、それは何か。

建物や広告文字たちがささやき合う活気、そして喧騒に溶ける見えない人いきれまでも見事に描き出している。














■ 佐伯 祐三   「 ガス灯と広告 」
 
   1927年   


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20

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ヴラマンクの一喝、「このアカデミック(廃れた描き方) !」、この言葉が佐伯にどれほどのショックを与えたのか計り知れない。
■佐伯祐三02







とにかく「己」を問い直し、静かに暴れ始めた。

3年後のこの絵はバーの入口だ。表には乾いた活気、音のない喧騒が淀んでいる。

しかし、画面の向こう側にはパリの猥雑で高踏な香りがギッシリ閉じ込められている。














■ 佐伯 祐三   「 バーの入口 」
 
   1927年   国立国際美術館


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04

Category:   佐伯 祐三

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ぎっしり詰まっている街

■佐伯祐三01






パリから、いいものを日本にいっぱい持ってきてくれた。自分の作品ににじみこませて。

わずかな時間で、西洋美術の変遷と機微を嗅ぎ取り、日々身に付けていった。

この磁場的な場所から離れられなくなる画家は少なくなかったが、佐伯は筆頭だった。













■ 佐伯 祐三   「 アントレ・ド・リュー・ド・シャトー 」
 
   1925年   ポーラ美術館


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