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  06 ,2017

~ For you just before visiting a museum ~                                  


プロフィール

 I  M A

Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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09

Category:   ヴラマンク

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やっぱ、絵は活気がないとねえええ・・・。
■ヴラマンク11






日本画や、水墨画とは対極をなす、この猛々しい仕事。

全く余白なく、構図は平坦。しかし、さすがだ。色調の戦慄の中でも十分すぎる調和を果たす。

画家としての気概、その潔さは、後の日本の多くの画家にも多大な影響を与えた。














■ モーリス・ド・ヴラマンク   「 ブージヴァルのレストラン ラ・マシーヌ 」

   1905年   


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05

Category:   ヴラマンク

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あらら?ひげが飛び出しちゃってるし・・怪獣みたい
■ヴラマンク10






1905年秋、美術史に大きな潮流が生まれた。フォーヴィスムだ。

隊長はギュスターヴ・モロー。とにかく熱い軍団だった。マティス、ルオー、ドラン・・。そして、ヴラマンクも入隊した。

この絵は彼が描いた「ドランの肖像画」だが、ドラン本人が特に気に入って、生涯持ち続けた「実物の勲章」だ。














■ モーリス・ド・ヴラマンク   「 アンドレ・ドラン 」

   1906年   メトロポリタン美術館


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10

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船を正面から見る ①
■ヴラマンク09






確か船は女性名詞だ。フランス語のこと。

でも正面から見ると、かなり凛々しく頼もしくもあるなあ。

川面の彩色だけが非現実的ではあるが、応援隊でもあるかのようだ。














■ モーリス・ド・ヴラマンク   「 タグボート 」

   1906年   


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17

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隣り合う互いの色が迷惑そう?いやいや、すがすがしい大胆さだヨ。
■ヴラマンク08






ゴッホに憧れ、ドランに出会い、共に築き、勝ち取った世界。

但し、他を寄せ付けず、己の方法にとことんこだわる。同じ独学組ではゴーギャンやルソーもそう。

頑なに、狂おしい程に自分のスタイルを突き詰める。「一時代を作ること」の最低基本条件だろう。














■ モーリス・ド・ヴラマンク   「 キャリエール・シュル・セーヌの岸辺 」

   1906年   コートールド美術館


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22

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Welcome!M! From N.Y.#6
■ヴラマンク07






派手でうるさく、目にどぎつい。当時の世間の評価だ。

第一印象というのは、自らの既成概念や固定観念の中において、受容の程度や甲乙を瞬時に判断すること。

よーく観ていると色たちは、やがて困惑の踊り場から、軽やかな叫びとともに調和の階段を上っていく。














■ モーリス・ド・ヴラマンク   「 水面の陽光 」

  1905年   メトロポリタン美術館


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08

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フランス北西部、セーヌ川を眺める城下町。
■ヴラマンク06






セザンヌ病はかなりなもんだ。色みまでも近づいていく。

でも強く荒っぽく描くのは変わらない。

これは観る者に対して味わいに時間をかけさせる効果もある。硬いするめをゆっくり噛もう。














■ モーリス・ド・ヴラマンク   「 レ・ザンドリー 」

   1910年  


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29

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セザンヌではない!
■ヴラマンク05






対象を単純化する。それは往々にしてその本質に近づくことになる。

フォービスムの全盛期、セザンヌに出会い、一歩も後戻りもできない程の圧倒的な衝撃を受けてしまった。

「その境地、ステージを超えたい」という力がこのあと、またさらに変化、進化を経て時代の先鋭となっていった。













 ■ モーリス・ド・ヴラマンク  「 街 」

   1909年  


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28

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風景好き作家。
■ヴラマンク04






どこでも雰囲気をつかんで、自分のスタイルでやっつけてしまう。

写真が持つ、「精緻さ」と「遠近感」、そして「影の描写」に背を向け唾した。

そうして、いつもそうだが、作品は画体以上の大きさを感じさせるダイナミズムを吹き込まれている。














■ モーリス・ド・ヴラマンク  「 セーヌ川の眺め 」

   1906年  エルミタージュ美術館


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25

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荒々しい・・
■ヴラマンク02






こんなに極まった情景って滅多にないはずだ。極まっっていると思えるのはやはりリアルだからだろう。

ベトベチッと塗り置いた絵の具が不思議とホント程よく自然を装い、劇的にその効果を発揮するんだ。

絵の具の質感を知り尽くし、使いこなし、そして頑なに己を信じ描き続けた。ただゴッホは例外だったようだ。












■ モーリス・ド・ヴラマンク   「 雷雨の日の収穫 」

   1950年  


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03

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絶句してもいい?
■ヴラマンク01






世界中から「迷惑な画家」と言われても彼はニヤリとするだけだろう。

「野獣派」と呼ばれていた・・・、確かに荒ぶれている。

「色彩と配分」を頼りに走り続けるには、いつも獰猛でいなくてはならなかった。大切な仲間と共に。














■ モーリス・ド・ヴラマンク   「 城のはしけ 」

  1905年   ヒューストン美術館


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