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  08 ,2017

~ For you just before visiting a museum ~                                  


プロフィール

 I  M A

Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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07

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ものすごく「春」って感じ!
■モネ28






写真に写るものは事実かもしれない。でも、「もっと真に迫る情景」、それを描こうとしたのが印象派たちだった。

間近に見据え、目に映るものを描く。・・・チューブの絵の具の発明により生まれたスタイルでもあった。

「光の生々しい移ろい」を切り取り、存分にキャンバスに落とし込んでいった。














■  クロード・モネ   「春 」

   1886年   フィッツウィリアム美術館


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先の3枚の絵がこの絵に昇華したと言っても過言ではない・・①自然光の清清しさとあふれる広がり ②浴びた光を大胆にまとめる筆致 ③シンボリックで簡潔な光源の表現
■モネ27






仲間で作り上げた第一回印象派展〔画家、彫刻家、版画家などの美術家による共同出資会社第1回展〕。

満を持して掲げた作品だ。でも過激すぎる。

「子供の未完成の落書き」と酷評された一方、やおらヨーロッパで、アメリカでも、「無限の輝きを放つ宝玉」となった。














■ クロード・モネ   「 印象 日の出 」

   1872年   マルモッタン美術館


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One more time!  Monet 01
■モネ26






おびただしい程の光。影も光、だからだ。

モネは、自分の絵の「見た目の美しさ」を自覚していたのであろうか?追求していたのだろうか?

当時、「幼児の未完成の絵」とまで言われていたが、「感極まる程のまばゆさ」は今でも輝き放っている。














■ クロード・モネ  「 ウォータールー橋  霧 」

  1900年   ダブリン現代美術館


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24

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続続:Sunflower、絵画においては「花の女王」かも・・!!
■モネ25






ひまわりの「力強さ」と併せ持つ「はかなさ」がまとわりついてくるような描き方だ。

赤いテーブルクロスに照らされることにより、やや弱さを見せ始めたひまわりが緩やかに浮き上がる。

リアルでもあり、詩的でもあり、かつ「生命の始終」が感じ取れるとってもスケールの大きな作品だ。














Lモネ25 クロード・モネ   「 ひまわり 」

  1880年   

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45歳の春、オランダに遊びに行ったモネ。
■モネ24






もちろんこれを描かない訳にはいかない。初めて見る風車。

いやそれより、チューリップに圧倒されたようだ。

日本の浮世絵にもはまりまくったこの年、モネにとってのフランス絵画を超える1年となる。














■ クロード・モネ   「 リンスバーグの風車とチューリップ畑 」

  1886年   オルセー美術館

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桃をかじる歯磨きしそ~なキツネが見えるのは偶然か?
■モネ23






大胆な構図、そのインパクトが気持ちいい。テーブルの光沢、その分断されたスッキリさが気持ちいい。

そのわりに白い模様が無造作で、全体に落ち着きが浮き上がり、合わせてじっと観ていたくなる。

モネの静物は貴重だ。数年後には風景、いや外光にしか興味がなくなったから。














モネ23L クロード・モネ   「 桃の入った瓶 」

   1866年   ドレスデン国立美術館  


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Welcome!M! From N.Y.#5
■モネ22






象の鼻を思わせるような形をしたアヴァルの断崖。

モネは外でも手軽に描ける当時画期的だったチューブ入りの絵の具を傍らに、ここに腰を下ろした。

そして、外光に包まれた景色を自分の眼と筆を通して、その場でその感動を次々に表現していった。














■ クロード・モネ   「 マヌポルト(エトルタ) 」

  1883年   メトロポリタン美術館 


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Monet..Monet..Monet..

■モネ21




「モネ」。そう、まだモネがいまいちモネでなかった頃の作品。誰かの影響を甘受しているのか。

いや、テーブルクロスの影が青い!いや、黒い影もある。試行錯誤の真っ只中か?

だが、この「雑っぽさとイキイキ加減」に彼の将来の画業につながるヒントを探したくなる。














■ クロード・モネ   「 リンゴとぶどう 」

   1879年   


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筆跡の温かみ!
■モネ20






モノが存在し、そのモノに色が付いている、というのではなく、色がモノを支配しているってカンジ。

モネはいつもそうだ。

全ての結果は「光が与えた色」、原因や理由や弁解や言い訳、そんな現実のサビを削ぎ落として描くのだ。














モネ20L クロード・モネ  「 ジヴェルニーの積み藁 」

   1886年  


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印象派の戦略 その2 ゆらりと癒してやるゼ! 
■モネ19






さざなみを揺らぎ躍らせる光の散歩。涼やかでもあるし、静かだし、空気もいい。

しかし何といっても、「ゆれ動くのんびり気分を疑似体験できる」ことが心地よさの根源ではないだろうか。

だからこの際、人の表情は要らない、むしろない方が感覚をすんなり移入させてくれる!














■ クロード・モネ   「 舟にて 」

   1887年    


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そう、これもモネ。
■クロード・モネ






1925年、死の前年、85才の作。まだまだみなぎっているモノがある。ほとばしるモノもある。

何せ印象派で売り出した頃とは違う。いろんなスタイルが派生してきていた。

そして彼も、あの栄光と喝采のあまりにも分厚い皮を破るべく、晩年まで刻々と絵筆を握りかえしていた。














■ クロード・モネ  「 バラ 」
  
    1925年   マルモッタン美術館



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03

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光と空気の表裏、それはまろやかで淡い宴だった!
■モネ17






「絵画」の額縁の四方を引っ張り広げ、昇華させた。

その行為は観る者の普遍的な観たい感覚を知っていたかのようだ。

そう、光が踊ったり休んだりするところをズルいくらいにここに封じ込めた。













モネ17L  クロード・モネ  「 四本の木 」
  
    1891年   メトロポリタン美術館



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サブタイトルは「黄の舞い」にしよう!


■モネ16







画家の前に現れる色の反逆、静かに萌えている。

移ろう自然、そのほんのひと時の輝きをとらえる。今や大気と光、そして時間をも味方に付けた。

やがて、この色面のダイナミックさとシンプルさからの道筋が、何と後の抽象画への誘いにもなった。















■ クロード・モネ  「 睡蓮 」

  1917-19年   モルマッタン美術館


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実は鉄ちゃんだった?モネ!


■モネ15






鉄道の絵はかなりあるようだ。眼前に踊るパリの新しい迫力を描いた。

駅のあばら骨に吸い込まれる近代化の象徴である躍動感ある蒸気、それは活き活きと青いんだ。

人や建物を抜き去り猛進する汽車の姿を余韻たっぷり仰ぎ見ることができる。















■ クロード・モネ  「 サン・ラザール駅 」

   1877年  オルセー美術館

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最晩年、モネの底力!

■モネ14






モネがモネでなくなりつつある。光の画家が光を失う悲劇。・・・失明だ。

もはや離れた色相の組み合わせでしか表現の構成ができない。

起承転結、モネの「結」は、僅かでも持てる力で描いた渾身の「色彩ワールド」かもしれない。














■ クロード・モネ  「 睡蓮 」

   1926年  オランジェリー美術館

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モネの十八番「睡蓮」の夕方バージョン!

■モネ13






陽が落ちる前、染め上げられた水面と睡蓮。じっとなすがままの光景に見えるが、少し違うようだ。

つまり、「時を背に、移ろう様は、色舞台」。

光が演じた大胆な芝居を、さらに大胆に描いた現実の中の幻惑の世界、っていうところか。














■ クロード・モネ   「 夕暮れの睡蓮 」

   1907年   ロンドン・ナショナル・ギャラリー


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モネ、調子よくロンドン遠征


■モネ12





水面は本当に光を発しているように眩しい。

建物はその影もろとも清々しい。

空はまるでこの川を育て見守る母親のような生命力と包容力を感じさせる。
















■ クロード・モネ  「 ロンドン国会議事堂とテムズ川の輝き 」

   1899年  マルモッタン美術館


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モネがモネになる前・・・
■モネ11






まだ屋内での制作だ。

絵画の革命家とも言われるドラクロアの色彩表現の影響が見られる。

模倣や試行錯誤を重ね、自らの筆先の彼方を日々模索していた頃だ。














■ クロード・モネ   「 工房の片隅 」

   1861年   オルセー美術館


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こんなふうにホントに見えたのか?こんなフワフワに?

■モネ10






セザンヌも風景を前に仕事をしたが、頭で考え小さな面の集まりにして画面に落し込んだ。

モネ。「長い間光を見つめ疲れ切ったところ、そっと目を細めるとこう見えるんだ」、って聞こえてきそう。

まるで建物の方がのんびり昼寝をしているようだ。














■ クロード・モネ   「 真昼のルーアン大聖堂 」
  
  1894年  プーシキン美術館


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重みある乾いたいい靴音が聞こえてきそうだ。


■モネ09






瀟洒なアパートメントハウスの一光景。モネにしては珍しい室内画だ。

ここでは特に光の量の格差を思い知らされる。

と同時に、優しく包み込む左右の暖色が、床の青い重厚さに浮かぶ2人をより一層厳粛に見せている。














■ クロード・モネ  「 アパルトマンの一隅 」   
   
   1875年  オルセー美術館   




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