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  10 ,2017

~ For you just before visiting a museum ~                                  


プロフィール

 I  M A

Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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Category:   モディリアーニ

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こんなに真正面で、こんなに目を見開いているなんて!!
■モディリアーニ 10






で実は、測ったように左目の瞳がこの絵の水平面のど真ん中になる。

アートは何でもそうではないか?建築以外。、ずらすことにより「間」が生まれる。これ大事。

距離的でもあり、時間的なものでもある「間」。それは、観る者に安心感と探究心を無意識的に目覚めさせる。














■ アメデオ・モディリアーニ    「 管理人の息子 」

   1918年   


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30

Category:   モディリアーニ

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これが完成作だゾ!
■モディリアーニ 09






デッサンや習作を観ることにより、完成作の意図や思惑なんかがよりわかることが多いっていうけど・・・。

で、この画家が、「ひげの濃い人」ではないことが習作からわかる、って?

それもそうだけど、この水色は彼のさえない心情、苦悩を引き出すために借り出されているようだ。














■ アメデオ・モディリアーニ    「 画家フランク・パーティ・ハヴィランドの肖像 」

   1914年   


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29

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男もうまいゾ、モッディ~!!
■モディリアーニ 08






なんてったって、1914年の作。とにかく、ごちゃごちゃの玉玉混交の時期だ。

マティスやピカソ、そして、モネやルノワール、フジタ、クリムトたちもガッツンガッツンやっていた頃。

競うようにして画家の筆先からあふれ出たものは、「習作」とは思えないほど熱く、でもやはり気高かかった。














■ アメデオ・モディリアーニ    「画家フランク・パーティ・ハヴィランドの肖像(習作)」

   1914年   


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13

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病弱で酒好きアメデオ。
■モディリアーニ 07





身をすり減らすように、けどニヒルに淡々とキャンバスと対話したモジ、人物画家。

これは最晩年の作品たが、衣装の面積比率がこんなに大きいのはめずらしい。

いつになく可憐で前向きな姿勢が印象に残る。もしかして!シラフで描いたのかも?!














■ アメデオ・モディリアーニ   「 水玉のブラウスを着た少女 」
 
   1919年 



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モジどおりの目玉作品


■モディリアーニ07






少女の瞳の美しさを率直に真正面から描いた。

少し鼻を曲げ、緊張と硬直の感をほぐした。

さらに背景や服の暖色とを存分に使って青い二点を至宝のものと映えさせた。














■ アメデオ・モディリアーニ 「 おさげ髪の少女 」

  1918年 名古屋市立美術館


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08

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表情で勝負しない、だから目は無く、色とカタチで戦う。

■モディリアーニ05






モディリアニのアーモンド・アイの作品に見とれていると面白いことが起こる。

後から彼の目玉のある作品を目にした時、すごく違和感を感じる。表現しないでほしい、と思うくらいだ。

多分それくらい絵の観方をすっかりずらされてしまっていて、色とカタチの支配から逃れられないんだと思う。














■ アメデオ・モディリアーニ   「 黒いタイをした女 」
 
   1917年 



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02

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首と顔が長いんですけど・・・


■モディリアーニ03






実物のモデルとはかなり違う。


実物はもっと面長でもなく、瞳もアーモンドっぽくない。でも、ものすごく似ているところがある。


それは、バランスと風味だ。「風味」って、彼女の前に進む力、意気のようなものを昇華させたものだ。
















■ アメデオ・モディリアーニ  「 ジャンヌ・エビュテルヌの肖像 」
 
  1919年 




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どうしようかしら・・・あのこと


■モディリアーニ03






それにしても目玉が無いことには閉口する人が多いんだ。

落ち着いて観られないし、観た後もその余韻がザラザラついてくる。

解決策はこうだ。表情で人物画を感じることをやめ、シルエットから内面を感じること。
















■ アメデオ・モディリアーニ  「 テーブルにもたれるエルヴィラ 」

  1919年 セントルイス美術館



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超クールなおじさん。


■モディリアーニ 02






瞳がないし、表情がない。感情を捨て切ったところからの表現だ。

そして、捕らえたショットは瞬間ではなく、もう少し長い時間を感じさせられる。

輪郭と外観の再表現。そこに「色」という細工をすると、「有機的存在性」が一機に現れる。
















■ アメデオ・モディリアーニ  「 ルプートルの肖像 」

   1916年 



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23

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どうも元彫刻家らしいぞ

■モディリアーニ01






すらーっと清々しい。

色合いとしては見せたい木々と反対の色を遠近にバランスよく置き、全体的に近いトーン。

そうして木々のカタチの美しさを際出させている。














■ アメデオ・モディリアーニ

 1919年   ギャラリー・カーステングリーブ


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