1
2
3
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
  11 ,2017

~ For you just before visiting a museum ~                                  


プロフィール

 I  M A

Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


スポンサードリンク
MoMAstore
カテゴリ
スポンサー
MoMAstore
ランキング
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

人気ランキング
02

Category:   ゴーギャン

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

カリブ海に浮かぶ小さな島~マルティニーク~あの航海王コロンブスをして、「世界で最も美しい場所」と言わしめた地。
■ゴーガン26






当時のフランスでプロ画家として生きていくには必要な遠征だったのだろう。

色彩、構図、遠近、明暗すべて絡み合って清々しさを生んでいる。だが、そこに「動」がしっかり腰を据えている。

赤い女性の体の傾け具合。平行に呼応した手前の木は、彼女たちの会話に聞き耳を立てているようだ。













ゴーガン26L  ポール・ゴーガン   「 海辺Ⅱ 」

  1887年     
 

Pochit Please
Thanks!




















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

09

Category:   ゴーギャン

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

ゴーガンが描いたゴッホの絵。この頃は良かったが・・・。
■ゴーガン25



この頃は尊敬しあっていた。互いの芸術性を。

いや、ずっとそうだったようにも思える。特にゴッホは。

あの1点は、ゴーガンのしびれるほどの存在性を「無」に同居させて吹き込んでいる。









ゴーガン25L  ポール・ゴーガン   「 ひまわりを描くゴッホ 」

  1888年  ファン・ゴッホ美術館 
 

Pochit Please
Thanks!




















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

10

Category:   ゴーギャン

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

著名な研究者は、「ゴーギャン」でなく正確には「ゴーガン」だと言っていた。素直に従おう!「ピッツァ」、ではなく「ピザ」、という感じ??
■ゴーガン24






ポール・ゴーガン、この超とっぽい芸術家。・・・タシチからパリに戻った頃の作だ。

ナルシスト? 自己中? いやいやそんな簡単なものではない。心根威切っている。

とにかく、画家の気の閃光が、この表情に集約、投影されている。














■ ポール・ゴーガン   「 帽子をかぶった自画像 」

  1893年    オルセー美術館 
 

Pochit Please
Thanks!




















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

26

Category:   ゴーギャン

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

やがてこの絵はあの絵になる③!!? 
■ゴーギャン 20






知的で優雅なこの男、名前はシャルル・ラヴァル。ゴーギャンの盟友でもあった。

この画家の作品にゴーギャンたちが、どれほど影響されたかは以後の作品を見れば明白だ。

中央の装飾を伴う動的色彩表現、そして大胆過ぎるほどの影と輪郭線の泰然さ。・・・う~ん、目映い。














■ ポール・ゴーギャン   「 ラヴァルの横顔のある静物 」

   1886年   インディアナポリス美術館  


Pochit Please
Thanks!

















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

09

Category:   ゴーギャン

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

超マンガチックな神様、カワイイ!!!
■ゴーギャン22





あの作品誕生へ向けた「途中経過作」、とでも言おうか、一貫するものを感じる。

ピンクの岸辺の3人はこの儀式の主人公か。「栄枯盛衰」、あるいは「生」と「死」を思わせる。

水面の色彩の幻想感は、この特別なシーンをより一層高潮させている。














■ ポール・ゴーギャン   「 マハナ・ノ・アトゥア (神の日) 」

  1894年   シカゴ美術館
 

Pochit Please
Thanks!




















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

14

Category:   ゴーギャン

Tags: ---

Comment: 2  Trackback: 0

ここまで遡るか、Gauguin!
■ゴーギャン21






エジプト文明の壁画を思い出す。それは、妥協を許さない四捨五入描法。

その潔さは、画家の想像力の下、彩り羽織った自我を手繰り寄せる。

そして、大らかな南風に育まれる。














■ ポール・ゴーギャン   「 市場 」

  1892年   
 

Pochit Please
Thanks!




















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

12

Category:   ゴーギャン

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

もちろん暑そうだが・・・。
■ゴーギャン30






右の女性の肌つやがいいのは何か訳があるだろう。目つきからして、何かを警・戒監視しているようだ。

それは何か?この地に生きる宿命なのかもしれない。

男、女。富と貧。朝と夜・・。そんな中での当然の嫉妬心か?恋心は今でも最大のテーマなんだから。














■ ポール・ゴーギャン   「 タヒチの女 」

   1892年   ニューヨーク近代美術館


Pochit Please
Thanks!


















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

15

Category:   ゴーギャン

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

ゴーギャンの本心!
■ゴーギャン 19







ゴーギャン曰く、「芸術とは全て抽象である」

・・・うまいこと言う。

全て画家のフィルターを通してグルグルジャンジャンこね上げ、すり合せたフィクションなのである。














■ ポール・ゴーギャン   「 マルティニーク島の牧草地 」

  1887年   
 

Pochit Please
Thanks!




















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

08

Category:   ゴーギャン

Tags: ---

Comment: 4  Trackback: 0

第一回目タヒチ到着直後の作かと思われる無垢さ!
■ゴーギャン18






原色たちが発する力、ぶつかり合う響き、そこにこそ絵画の魅力が凝縮されている、って言わんばかりだ。

人工物を遠ざけるためパリを出、自然を敬愛しやってきたタヒチ。

邪気なく描けたほんの数ヶ月の作品は、穏やかで慎ましやかな熱狂がある。














■ ポール・ゴーギャン   「 タヒチの山々 」

   1891年   


Pochit Please
Thanks!

















エゴン・シーレ ブログ



テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

23

Category:   ゴーギャン

Tags: ---

Comment: 2  Trackback: 0

Welcome!M! From N.Y.#7
■ゴーギャン17







実は三人の髪の毛にほんのり青い灯りが灯されているのだ。

その曲線は、川の流れにも呼応するかのように彼女たちの持つ唯一と言っていいい女性らしさを鼓舞する。

赤い敷物はそれに喝采を送る役目を実直に引き受け、一手に色彩構成の支点となっている。












■ ポール・ゴーギャン   「 水浴するタヒチの女たち 」

   1892年   メトロポリタン美術館 


Pochit Please
Thanks!

















エゴン・シーレ ブログ

テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

10

Category:   ゴーギャン

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

決してうまいとは言えないが・・・配置の妙!!テーブルの上にワンコ??
■ゴーギャン16






果実の色は絶妙だが、犬は可愛くないし、なんか稚拙にも映る。

ただし、そのせい(ある種記号的な存在)で全体の均一性が整い、リズミカルにも見える。

特に際立った楽器がなくても、「全体で聞くと調和され、かつダイナミックな音楽」、そんなのもある。














■ ポール・ゴーギャン   「3匹の犬のいる静物」

   1888年   ニューヨーク近代美術館


Pochit Please
Thanks!


















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

13

Category:   ゴーギャン

Tags: ---

Comment: 2  Trackback: 0

THE BILLIARDS!!  さん。
■ゴーギャン15






一緒に暮らしたアルルでゴッホも描いたこのCafe。う~ん、ワイルドだ。

喧騒の中の「視覚のオアシス」のようでもある草原色のビリヤード台。

球と球がぶつかり合う、乾いた、重い、でも高い音。あの音が響くとこの女も退屈ではなくなるだろう。














■ポール・ゴーギャン   「 カフェ 」

   1888年     
 

Pochit Please
Thanks!


















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

17

Category:   ゴーギャン

Tags: エゴン・シーレ  ブログ    

Comment: 0  Trackback: 0

証券会社をやめて本格活動し始めた1年後の絵、ヤバイ!うますぎないか!
■ゴーギャン14






モネたち印象派が作り上げた新しい流れに、うまくあいのりできたようだ。

おかげで制作環境的には、写実を要求されず、題材を限定されず、色彩を制限されなかった。

しかし実に「青い屋根」って空や土によく映えるもんだ。また、地味な人間はその引き立て役にもさせられる。














■ ポール・ゴーギャン   「 ルーアンの青い屋根 」

  1884年   
 

Pochit Please
Thanks!




















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

11

Category:   ゴーギャン

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

春を祝う宴の前座のような・・・、もしやあれ木靴?
■ゴーギャン13






木靴は履いたことがないが、靴擦れしてそうな気がしてならない。硬そう。ましてや踊るなんて。

でもよく見ると少し大きめっぽくてよかった。

中景、遠景と軽やかで、草々は優しげで、ワンコがあどけなくって・・・、木靴も実はピッタリだ。














ゴーギャン13L ポール・ゴーギャン   「 踊るブルトーニュの少女たち、ポンタヴェン 」

   1888年     
 

Pochit Please
Thanks!

















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

03

Category:   ゴーギャン

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

ゴーギャンの「川」!一体何色使っているのだろうか?
■ゴーギャン12






当然彼のこと、川の色を青とか水色なんかで描きはしない。

いろんな生き物に糧を与え、また多くを受け入れ、常に形を変えてそれらの姿を映し出す場所だ。

川はあらゆる色が満ち溢れている「生命を育む源」でもあり、また「死を運ぶ揺りかご」でもある。














■ ポール・ゴーギャン   「 川辺 」

   1887年   ゴッホ美術館
 

Pochit Please
Thanks!

















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

18

Category:   ゴーギャン

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

タイトルは「眠るクローヴィス・ゴーギャン」・・・ゴーギャンの父親だ。でも父親にしてはにしては幼すぎる!
■ゴーギャン11






画家ゴーギャン憧れの父親クローヴィスは一流のジャーナリストだったが、3才のときに亡くしている。

もしかしたら、もうすでに永眠しているのか・・この壺の中で。・・・・ではこの子供に見える若者は誰か?

亡くなった父を想いつつ、亡命先のペルーの地で日々寄り添い寝入る過去の自分自身か?無垢な青が印象的だ。














■ ポール・ゴーギャン   「 Clovis Gauguin Asleep 」

   1884年  
 

Pochit Please
Thanks!

















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

14

Category:   ゴーギャン

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

初めてのタヒチへ向かう直前の作品だが、ほぼ行っている感アリ!
■ゴーギャン10
 





フランス北西部の町、ブルターニュ。

地味な景色でも、彼独特の多重奏の色彩の息吹を吹きかけ一面に一世界を築き上げる、ゴーギャンだ。

この時点でもうすでにタヒチに足を踏み入れているようだ。















■ ポール・ゴーギャン  「 干し草の山 」 
  
  1890年  ワシントン・ナショナル・ギャラリー


Pochit Please
Thanks!

















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

07

Category:   ゴーギャン

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

This is Gauguin!


■ゴーギャン 09






1888年の作、アルル。ゴッホと暮らしていたときだ。触発し合い過ぎた関係。

「できるだけ多くの色を使うように」。ゴッホに与えた言葉。

これはゴーギャンが好き勝手に塗り替えた世界。実に様々な季節がある。














■ ポール・ゴーギャン 「 レザリスカン 」 
  
  1888年  オルセー美術館


Pochit Please
Thanks!

















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

13

Category:   ゴーギャン

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

地味な農村をこんなにも活気あるカラフルワールドに!


■ゴーギャン08






絵は現実の描写ではなく、「見えたものの美的再構築」。画家の名は、ゴーギャン。

家族を捨ててまで到達したい世界へ向かって、「とにかく強い色を置け!」と。

「緑」の芝生に浮かぶ女のスカートの「赤」が全体の景色を強引にまとめ込んでいる。














■ ポール・ゴーギャン  「 ブルターニュの風景 」

  1894年  オルセー美術館
 

Pochit Please
Thanks!

















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

08

Category:   ゴーギャン

Tags: ---

Comment: 4  Trackback: 0

楽園に楽なし!


■ゴーギャン07






都会ではあまりに殺風景にすぎる。アルルも中途半端だった。

正に己のの目に映る鮮明な原景、それをわしづかみにし、昇華させた世界。

そこから溢れみ出る光彩は100年以上たっても色褪せることはない。














■ ポール・ゴーギャン  「 白馬 」

  1898年  
 

Pochit Please
Thanks!

















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術