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  06 ,2023

~ For you just before visiting a museum ~                                  


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 I  M A

Author: I M A
〜19世紀以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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ありそうでない絵


■クレー06







ここから少しずつほどけていって、もっと緩やかで象徴的になっていくんだ。

鳥がいるが、そう認識できることは楽だし、落ち着く。でもほっとすることで次に進まなくなる。

「もっと奔放に、じっくり想像しながら観てよ」っていうのが抽象画で、この絵は限りなくそれに近い。
















■ パウル・クレー 「 猫と鳥 」 
  
   1928年  



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24

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色彩の核が織り成すイルミネーション!!
■クレー05






ほんとーーーに、間近で観てみたい絵の1つだ。

音楽一家の一員でバイオリン弾きでもあった彼は色のハーモニーとその溶け合うときのパワーをよく知っていた。

「そこに具体的なものは必要ではなく、描き奏でるモノをのみ感じてほしい」、と言わんばかりだ。














クレー05L  パウル・クレー 「 パルナッソス山へ 」 
  
  ■1932年  ベルン美術館

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04

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板に布。
■クレー04






檻に捕らわれ動転している様子がわかる。

マークみたいに単純に、かつじっとずっと見たくなる心地よさで誘ってくる。

オレンジに塗った板と図柄を描いた布の組み合わせ。質感の妙と配色の功、こちらが捕まってしまう。














■ パウル・クレー   「 捕虜 」

    1940年  

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26

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お魚様
■クレー03






なんだか暗くて、「海の底?」・・・。

かなり荘厳な姿、「魚の神様?」・・・。

「こんな世界があるんだあ!」って思わせられるほど、実は脇役たちにも安住感がある。














■ パウル・クレー   「 Gold fish 」

    1925年

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10

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そうも描ける!わかるわかる!


■クレー02






おいっ、「絵に音楽を混ぜたのか?!」っていう感じ。リズミカルで心地いい。タイトルもね。

こうなるとモチーフは二の次だ。アップテンポで行こう!

ほらっ、「音色」って言うでしょ。カラフルな鍵盤から沸き立っているような・・・。
















■ パウル・クレー  「 highway-byways 」

   1929年



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01

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とある世界
 
 
■クレー01






シルエットとカラーリングの妙。

暖色の輝かせ方のコレほどうまい画家はいないんじゃないか。

すーっと目を細めて見ても、すぐこの作品とわかるくらい安らぎ伴う、しかし切れのある閃光を放っている。















■ パウル・クレー 「魚の魔法」

  1925年 フィラデルフィア美術館



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