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  02 ,2021

~ For you just before visiting a museum ~                                  


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 I  M A

Author: I M A
〜19世紀以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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09

Category:   ゴヤ

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ゴヤの得意な背景ブラック
■ゴヤ04







プラド美術館の一角には、この数年前に世間を騒がしたあの作品と並べ飾られている。

影響を受け追随したマネのことについてキャプションボードの下に「参照」として少し触れてほしい気が・・。

スペインでは後にこれら「マハ2作」が切手になるほど、その意義と存在が尊重されている。
















■ フランシスコ・デ・ゴヤ  「 着衣のマハ 」

  1805年   プラド美術館

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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

08

Category:   ゴヤ

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神話や宗教的でない世界初のヘアヌード作品、センセーショナルさでは西洋美術史トップ10に入るかも?!
■ゴヤ03







「マハ」とは、スペイン南部の民族衣装を着た貴族階級の女性のこと。

だが、何も着ていない~!でも、この制作された「着衣のマハ」があるので大丈夫。

1863年、印象派が生まれる10年程前、マネがこの革新的作品に心打たれ追随した。














■ フランシスコ・デ・ゴヤ  「 裸のマハ 」

  1800年   プラド美術館

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07

Category:   ゴヤ

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16歳、若きエリートは別格の扱い!
■ゴヤ02







スペインのお抱え宮廷画家なので、地位や品位ある高貴な肖像はいくらでも描いてきた。

通常は頼まれて描くのだが、今回画家本人が懇願してモデルになってもらったという。

見た目の凛々しさとあふれる透明感、そして内なる優美さをもよく捉えている。
















■ フランシスコ・デ・ゴヤ  「 サバサ・ガルシア夫人 」

  1811年   ワシントン・ナショナル・ギャラリー

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06

Category:   ゴヤ

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大活躍した将軍なのに、なぜかうつろな表情?!


ゴヤ01 







肖像主はもっと威厳ある顔つきで仕上げてほしかったのではないか?

でも、そんなことは一切気にせず、ただただ、戦いに疲れた一人の無垢な男の「心の顔」を表した。

胸を飾りつくした「勲章との対比」に唖然とさせられるこの作品、ゴヤ、恐るべし!
















■ フランシスコ・デ・ゴヤ  「 ウェリントン公爵 」

  1814年   ロンドン・ナショナル・ギャラリー

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