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  04 ,2021

~ For you just before visiting a museum ~                                  


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 I  M A

Author: I M A
〜19世紀以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
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確かにタイトル通り、海は穏やかだが・・・

■ラッセル05







岩が激しい!

あー、誇張したパステルチックな色がね。

この描き方は印象派に続くフォービスムの先駆けともなっているんだ。
















■ ジョン・ピーター・ラッセル   「 穏やかな海 」

   1901年   


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11

Category: ◆ラッセル

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黄色と青が得意!ゴッホと同じ。
■ラッセル04







やがて点描や抽象になっていく気配も感じ取れる。

上空の緑あたりからゆっくり陸へ、また、黄色エリアからじっくり水平線へ。

じわじわ視線を泳がせ、ボートで一呼吸、そしてまた・・・。
















■ ジョン・ピーター・ラッセル   「 ニース港 」

   1891年   


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10

Category: ◆ラッセル

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やはり・・・先生的・・・
■ラッセル03







マネやマティスが学びに来たここイル・ベル、移り住んだのが1888年。

フランス語で、"ベル"が「美しい」、"イル"が「島」。

「美しさの幅」をゆっくりと広げようとした表現である。
















■ ジョン・ピーター・ラッセル   「 荒海、ベル・イル 」

   1900年   ビクトリア国立美術館


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09

Category: ◆ラッセル

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印象派の先駆者として、並走者として

■ラッセル02







モネに色彩について教えた、ということは本当のようだ。

筆を走らせるのではなく、「色を置き、重ねる」という描き方。

油彩だがパステルのような「明るく、爽やかな」仕上げ方。
















■ ジョン・ピーター・ラッセル   「 ギベル岩 」

   1904年   クイーンズランドアートギャラリー


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08

Category: ◆ラッセル

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有名ではないが、影響力絶大だった。
■ラッセル01







何てったって、マティスに色彩理論を教えた男だ。

また、モネとも仲良しで一緒に制作した時期もあった。

そしてこの肖像画を受け取ったゴッホ本人も大変気に入って、テオに自慢していたとのこと。
















■ ジョン・ピーター・ラッセル   「 フィンセント・ファン・ゴッホの肖像画 」

   1886年   ゴッホ美術館


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