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  01 ,2021

~ For you just before visiting a museum ~                                  


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 I  M A

Author: I M A
〜19世紀以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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05

Category:   ハマスホイ

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出たくなる窓!
ハマスホイ04







「静寂」と「活性」。

「窓の向こうの明るい陽射し」、「室内に落ちた陽光」、そして、その間の「埃が乱反射する輝き」をも描き込んだ。

モノトーン調の中に、見事に「生命の気配」をそこはかとなく感じさせる傑作だ。
















■ ヴィルヘルム・ハマスホイ  「陽光、あるいは陽光に舞う塵 」

  1900年  

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Category:   ハマスホイ

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あれが気になる!
■ハマスホイ03







ナイフがないが、あの大きさはバターか?また、2つの皿は空っぽ。

バターの皿だけだと不自然で目立ちすぎるからカモフラージュか?

だがその役目は絶大だ。壁のパープルを引き立て、ピアノのブラウンを称え、テーブルクロスのベージュの温かみを束ねている。
















■ ヴィルヘルム・ハマスホイ  「 ピアノを弾く女性のいる室内、ストランゲーゼ30番地 」

  1901年  

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Category:   ハマスホイ

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予兆と余韻の作品!!


■ハマスホイ02







色彩を求め眼は進むが、なかなかないし、これ見て!という目立つものもない。

救いと望みは、開いた3枚の扉だ。

どこかに何かがあるだろう、あの女性は何かしているだろう、と発想をうごめかせる作品だ。
















■ ヴィルヘルム・ハマスホイ  「 室内、ストランゲーゼ30番地 」

  1901年  

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北欧のフェルメール、とも呼ばれるが本人は嫌だろう。

■ハマスホイ01







床、壁、天井、家具、建具、たまに人。

画家の得意な表現対象だ。

愛着あるそれらのものが創り出す「静けさ」から、「穏やか~な豊かさ」をじ~っくり味わうことができる。
















■ ヴィルヘルム・ハマスホイ  「 ルイ16世様式のインテリア、画家の家から 」

  1897年  

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