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  10 ,2017

~ For you just before visiting a museum ~                                  


プロフィール

 I  M A

Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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Marie Laurencin 集大成か?
■ローランサン06





この作品がローランサン・グレイッシュの全盛期だろう。

永遠にピンクの扱いはどう見ても屈指だろう。

5人の立つ女、って。自信の表れに間違いない。













■マリー・ローランサン   「 舞踊 」   
  
   1919年   マリー・ローランサン美術館
 

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Marie Laurencin 5
■ローランサン05






ブラックに教えてもらった楕円のキャンバス。キュビスムを通り越し、真逆、「カワイイふわふわ平面の図」を描いた。

これは、1925年のパリ万博(別名:アール・デコ博)で披露された作品だ。ピンクの気品と画面構成のしなやかさは流石。

「芸術」に「室内装飾」という名の扉が一つ増えた瞬間だ。














■マリー・ローランサン   「 アンドレ・グルー夫人ニコル(旧姓ポワレ) 」   
  
   1913年   マリー・ローランサン美術館
 

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屋外も、描きます!
■ローランサン04





グレーにパステル色のガールズ。当時売れに売れた大人気のパターンだ。

装飾画と言おうか、「部屋に飾ってもらえる絵」という観点に徹した。窮屈にも思える当時の絵画理論を一蹴したのだ。

後に緑ベースのやや静物も描いたが、このグレー基調の時代のものが最もアーティスティックだ。














ローランサン04L マリー・ローランサン   「 訪問 」   
  
   1916年   メトロポリタン美術館
 

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Marie Laurencin 3
■ローランサン 03






タイトルは、アルテミス。ギリシャ神話の狩猟・貞操の女神。後に月の女神になった荘厳な方なのに~。

これギャップあり過ぎ。というか、そこを突いたか、恐るべし自信家。たった3年でこうも・・・。

なにせ、カソやティスが近くにいるんだから、それくらい調子に乗せてあげて~。
















■ローランサン03 マリー・ローランサン   「 アルテミス 」   
  
   1908年   エルミタージュ美術館
 

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自画像。地味だけど自信満マン!!
■ローランサン02







この頃まだ女性ぽくいたくなかったのだろう。当時の写真と比して、ほぼ女性性を削ぎ落として描いている。

淡白な瞳に滞在できず、視線は勢いややオレンジの額とやや緑の眉に引き込まれるが、そこそこで撤退する。

その辺で正解だ。この絵の主題は、「正面だが上から見下ろしているように見える壮大な画家の野心」である。














■ マリー・ローランサン   「 自画像 」   
  
   1905年   マリー・ローランサン美術館
 

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ピカソやブラック、ドランとも友達だったが、どうも絵画理論とか、写実臭いのは大嫌いだった。
■ローランサン01






さらに「キュビスム」の先導者、アポリネールとの交際により、気位と向上心はとてつもないものになった。

画風は一気に変幻した。今ないもの、今必要なもの、今自分が輝けるもの・・・、それを見つけた。

キュビスムのようにゴツゴツしてなく、フォービスムとは違い淡くやさしい。自由にふるまう女性はとにかく優雅だ。













■ マリー・ローランサン   「 イール・ド・フランス 」   
  
   1940年   
 

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