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  07 ,2020

~ For you just before visiting a museum ~                                  


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 I  M A

Author: I M A
〜19世紀以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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Category:   ホドラー

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後年どんなに有名になってもアルプスに背を向けることはなかった。




■ホドラー03







空を見上げ、大地に浮かび上がるチューン湖。

大切に大切に描かれている。

全体を平準化し、濃紺、濃紫で取り囲み、輪郭線を与えられ、湖はより存在感を高めている。
















■ フェルディナンド・ホドラー   「 ミューレンから見たユングフラウ山 」   

   1911年   ベルン美術館     


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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

23

Category:   ホドラー

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1900年パリ万博に出展、1910年スイスフラン紙幣のデザインを担当、スイスの国民的画家、ホドラー!!


■ホドラー02







同時代に生きたセザンヌのサント・ヴィクトワール山のように、繰り返し描いた風景。

世紀末芸術の巨匠クリムトよりも当時有名だったらしい。

やけに静かで激しすぎる「自然」をテーマに、狂おしいほどの「生命力」を筆先から放ち続けた。
















■ フェルディナンド・ホドラー   「 ミューレンから見たユングフラウ山 」   

   1911年   ベルン美術館     


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Category:   ホドラー

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見たことあるある!木こりさん!
■ホドラー01







でもそんなに振り上げなくていいのではないか? だって、もう少しのように見えるから。

いやいや、実はそれがこの絵のテーマだろう。砕き倒すその勢い、その角度、その筋体。

だが、実際にこの躍動劇場の幕を開くのは鑑賞者だ。右上から左下への視線の移ろい。緊張と精気を頂くのだ。
















■ フェルディナンド・ホドラー   「 木を伐る人 」   

   1910年   オルセー美術館     


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