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  10 ,2020

~ For you just before visiting a museum ~                                  


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 I  M A

Author: I M A
〜19世紀以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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Category:   マルケ

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                                                              穏やかな地中海性気候のはずが、ゴーガン風亜熱帯的に?!


■マルケ03







黄金の海岸線と言われる南フランスのここアゲイは、実際にはこの絵のような激しさはない。

画家から、「色彩に追い詰められるのではなく、色彩を操るのだ!」そう聞こえてきそうだ。イイネ!

でも、大得意な「空」と「海」は、いつものように従順な絵の具が敷き込まれている。
















■ アルベール・マルケ   「 アゲイの景色 」
  
   1905年   ポンピドゥーセンター


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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

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Category:   マルケ

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写実主義の狂獣クールベ様が怒り出しそう!!赤い旗を握りしめ・・・?!
■マルケ02







絵は素敵な迷路みたいなもの。

「こっち見て~」、っていう何本ものラインの先があるから探してね~。

あるいは、気持ちいい奥行き、あと、何種類かの健やかな水色たちとか、じーっくり観てね~。
















■ アルベール・マルケ   「 フェカンの浜辺 」
  
   1906年   ポンピドゥー・センター


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マティスの弟子にしては穏やかだ!
■マルケ01






美術史では野獣派に分類されるが、ほんとに健やかで、穏やかな画風が続く。

多分マティスのアトリエでその描き方を傍で見て、「こりゃ、かなわない」と思ったのかも。

「良い加減」いってます。














■ アルベール・マルケ   「 メントンの港 」
  
   1905年   エルミタージュ美術館


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