1
2
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
  06 ,2017

~ For you just before visiting a museum ~                                  


プロフィール

 I  M A

Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


スポンサードリンク
MoMAstore
カテゴリ
スポンサー
MoMAstore
ランキング
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

人気ランキング
14

Category:   小林 和作

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

イタリア南部の島。別名レモン島と言われるほど生産が盛ん。かつてかのローマ帝国初代皇帝アウグストゥスのお気に入り別荘地。
■小林和作03







やはりいい場所からだ。

島の傾斜地に整然と組み込まれた区画。それは凝縮された「自然を求める人間の欲望」を感じさせる。

ちょっとした水の動きや木の色、また雲の移ろいにさえも人は安らぎを感じることができるんだ。












■ 小林 和作   「 カプリ島 」

   1928年          


Pochit Please
Thanks!

















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

13

Category:   小林 和作

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

春、ってイイ!!
■小林和作02






同じだ。湖面から上空30度ほどの全景を見渡せるこの地点からでなければ。

絵画にとっての重要な要素、「線」や「色」、そして表現構成の巧拙がおもむろに出る「描く視点」。

ここからではないとダメ、というくらい。この密やかで目出度い自然を視覚により「征服」した感じがある。














■ 小林 和作   「 山湖 」

   1955年          


Pochit Please
Thanks!

















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

09

Category:   小林 和作

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

富豪画家がやがてスッテンテンに!残ったのは一途に研ぎ澄ました画面構成の真骨頂!
■小林和作01






この、上空30度ほどの全景を見渡せる地点からでなければ、このようには描けない。

湖の周りに集まるあらゆる命がざわめき、動き出す色取り取りの季節。

最も全てを語ることができる場所を選び出す執念、そしてそれを具現する技術、この2つが成就した作品だ。














■ 小林 和作   「 山湖 」

   1955年   山口県立美術館 


Pochit Please
Thanks!

















テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術