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  10 ,2017

~ For you just before visiting a museum ~                                  


プロフィール

 I  M A

Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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「夢にデルヴォー」って、うまいっ、府中市美術館! 3
■デルヴォー08






あの高さはメルヘンチックだ。列車。

その枠の歪みと捉えた風景はシュールだ。鏡。

きっとあの家にいるはずだ。今宵の裸婦たち。














■ ポール・デルヴォー   「 高架橋 」

   1963年 


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「夢にデルヴォー」って、うまいっ、府中市美術館! 2
■デルヴォー07






どこかで見たことがあるシーン。そうそう!でもこっちは男の夢のような気がする。

焦点の合わない瞳、生気のない表情、何か儀式的に見える手の置き方。虚無的なのは向こうの女もそうだ。

あの女は実はタイムキーパーなのかもしれない。男よ!このひと時を楽しめ!これも人生のひとコマなんだ!















■ ポール・デルヴォー   「 人生の楽しみ 」

   1937年 


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19

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「夢にデルヴォー」って、うまいっ、府中市美術館! 1
■デルヴォー06






その名も知れたベルギーのシュールレアリスム画家のポール・デルヴォー。

夢と記憶の重ね貼り。本人いわく「おとぎ話のように描きたい」って。

出来上がった画面には、誰も知らない過去の異国の「汚れ無き輝き」を灯し続けているような空気が漂う。














■ ポール・デルヴォー   「 夜明け 」

   1944年 


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人物をよく描く画家の風景は絶品が多い!
■デルヴォー05





ちょ~っと~、いいねえ!「光と影」をを描きたかったんだ~。印象派に対抗して?

ところで、実際にはこんなに均一な「光の歓迎」はないだろう。

キレイに見えるし、ここに行ってみたい気もする。それって間違いなく、「絵画」だ。














■ ポール・デルヴォー   「 森の小径 」

   1921年 


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シュールはリアルであるべき?
■デルヴォー04






シュールレアリスムはかなりリアルでなければならない。

現実の外側にある世界だからこそ、現実の可能性の中に留まっていないと超現実が投影できない。

ちょうど、声がよく、日本語のうま~い外国人が自適に演歌を歌うからグーっと聴ける、のと似ているか?














■ ポール・デルヴォー   「 影 」

   1965年 


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あの二人の女の子が会話しているかも?!
■デルヴォー03






駅には「出会い」や「別れ」があるよネ。・・そうそう!

駅には「躍動」と「静寂」があるよネ。・・そうそう!

でもあんな煙なんてない!って言っちゃダメだよ。デルヴォーの絵に無いものなんて無いんだから。・・そう?














■ ポール・デルヴォー   「 森の中の駅 」

   1960年 


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失恋の気配!ほんの夢の途中ならいいが・・・。

■デルヴォー02




シュールレアリスム、超現実の世界に不安や予感めいたものも含まれる。

途去り行く列車と途切れたレール。灯りのある小さな場所とはもはや遥か遠い距離を暗示する。

純白の無垢な願いが一人ぼっちにされ行く静かなラストシーン。














■ ポール・デルヴォー   「 花嫁の衣装 」

   1976年 


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デルヴォーの赤と青は飲み干したくなる。なんか温度のないカクテルのような、ヤバい妙薬っぽいというか・・・

■デルヴォーー01






あの男と同じベルギーのシュールな努力派画家、ポール・デルヴォー。

「遠近」、「光陰」、「柔硬」、「温冷」を縦横無尽に織り交ぜ、現実の世界からさりげなく観る者を誘い込む。

やがてミステリアスの網にかかり、気付けば細部を隈なく凝視したくなる酔いに駆られる。














■ ポール・デルヴォー   「 別荘ロジーヌ 」

   1968年 


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