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  05 ,2024

~ For you just before visiting a museum ~                                  


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 I  M A

Author: I M A
〜19世紀以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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03

Category:   ラトゥール

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モネやルノワールと仲が良かったってホント?と思うくらいタイプが違う!
■ラトゥール04







この頃からの英国滞在で、静物画を極めに行っている。

ずっとルネッサンス以降の古典絵画をむさぼり学んできた。

そして右上のサインが背景に溶け込むように、写実に徹する静物画の世界に没頭していった。
















■ アンリ・ファンタン・ラトゥール   「 花の花瓶 」

  1862年  


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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

01

Category:   ラトゥール

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いっぱい散らかっているのに心地いい理由?!
■ラトゥール03







背景はドライな仕立て。

花もやや硬く落ち着いた感じ。下に行くにしたがってフレッシュさが溢れてくる。

"静物"や、"Nature Morte(死せる自然)仏"というより、"Still Life(静かなる生命)英"がよく似合う"止的躍動体"。
















■ アンリ・ファンタン・ラトゥール   「 花と果物 」

  1866年  トレド美術館


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30

Category:   ラトゥール

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いっぱいあるのに均衡が取れている理由?!
■ラトゥール02







とっても静かな世界。

でも描く前には、何度も何度もネタを並び替えたり、眺めたり、うなったりもしていただろう。

配置の軸は、見た目の質量が重い左奥デカンタと右手前の黒い葡萄、あとはテーブルの角に向かわせるだけ。
















■ アンリ・ファンタン・ラトゥール   「 白いテーブルクロスにワインデカンタとフルーツプレート 」

  1865年  


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29

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いっぱいあるのに整然としている理由?!
■ラトゥール01







テーブルの上のナイフ、2つのリンゴ、洋ナシ、そしてテーブルの右角。

全てが右手前を向いている。

それは画面に爽やかな風を生み、艶やかな果物たちと凛々しく佇む花を厳かに称えている
















■ アンリ・ファンタン・ラトゥール   「 花と果物 」

  1866年  


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