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  06 ,2017

~ For you just before visiting a museum ~                                  


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 I  M A

Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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やがてこの絵はあの絵になる②!!? 
■ドラクロア06






落ち着いた構成の中にも動きがあり、明るさを陰影が引き締め、たたずむ女の表情は多彩だ。

一方、色彩は幾度も目を細めて観直したくなるほど直情的だ。

例えば、右の女性のベストの紺がイカリとなっていて、画面の黄系とオレンジ色をまとめ引き立てている。














■ ウジェーヌ・ドラクロア   「 居室のアルジェの女たち 」

   1834年   
 

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さすが、イエス!こんな状況でも・・。曰く、「行き先はすでに決まっているから」・・・
■ドラクロア05






多くイエスを描いたドラクロア。こちら、ロマン主義の極め付けの作品だ。

これほどイエスがかっこいいシーンは、他にないかもしれない。

一方で、数年後主流になっていく「写実主義や自然主義は、やっぱ必然だな」、と思わせることも事実だ。














■ ウジェーヌ・ドラクロア   「 大嵐の中眠るキリスト 」

   1853年   メトロポリタン美術館
 

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ボードレールと画家たち②
■ドラクロア04






あの傘!、そして広く散在する赤と緑の色感の融合と炸裂!

ボードレールは、「新しいものでないと価値がない」とは当然考えていたはずだが、その方向性は明らかだ。

絵画に”色調”というもう一つの翼をもたせること。それは、最大限の拡張であり、ウソような進化だった。














■ ウジェーヌ・ドラクロア   「 モロッコのスルタン 」

   1845年   オーギュスタン美術館
 
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あまりにも過激な画風にフランス国が「追放」、とまで言われても描き続けた初代暴れん坊色彩魔術師ドラクロア。
■ドラクロア03






画家が残すものは必ずしも絵画ばかりとは限らない。

狂おしいまでの情念をしたためた言葉、純粋で果敢な生き様の叙述。

私たちはそれらをすくい上げ、自らの感性に流し込みながら、再びタブローに向かうという贅沢もできるのだ。














■ ウジェーヌ・ドラクロア   「 ダンテの小舟 」

   1822年   ルーブル美術館
 

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この時代にこれって?! ラリっていたのか? それとも・・・?

■ドラクロア02







このころは、宗教関係、神話、英雄、富裕者くらいしか主要な絵画の題材にはなり得なかった。

「こんなちっぽけな・・・、絵画に対する、いやこれまでのテーマに対しての侮辱だ!」と圧倒大多数。

でも、おかまいなし。しかしこんなクローズアップして・・・、相当強く惹かれたんだろう、この女性に。














■ ウジェーヌ・ドラクロア   「 墓場に座る少女 」

   1824年  ルーブル美術館
 
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ルノワールが晩年に至るまで「フランス美術一番の感動的な絵画」と讃えた作品


■ドラクロア01






甘くまろやかな光景をこんなふうに表現できる画家がそれまで一切いなかったからだ。

トーンは抑えつつも色と色の弾け合うような絡みと全体の優雅な調和とコントラスト・・・。

元祖「色彩の魔術師」は、かのボードレールも大騒ぎした比類なきテクニシャンで大いなるロマンチストだった。















■ ウジェーヌ・ドラクロア   「 アルジェの女たち 」

   1834年  ルーブル美術館
 
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