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  05 ,2017

~ For you just before visiting a museum ~                                  


プロフィール

 I  M A

Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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おぼろげやな~しかし。
■ホイッスラー07






ノクターンシリーズ。そうネムネムの絵。

静寂が支配する幻想的な世界。かすかな光がそれを称える。

一方、目を細めて遠めに見てみると、存在以上のもののが浮かび上がるリアルな憎い作品だ。














■ ジェームズ・マクニール・ホイッスラー   「 ノクターン 青と銀 」

   1875年    


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やがてこの絵はあの絵になる!? ③
■ホイッスラー06






1866年にこれ!あまりに桁外れなスケールで絵筆を立てた。

”こんな感じ画”。

オレンジが奏でるほのかな音色が、そこはかとなく漂っている。














■ ジェームズ・マクニール・ホイッスラー   「 青と金のノクターン、バルパライソ港 」

   1866年   フリーア美術館 


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やがてこの絵はあの絵になる!? ②
■ホイッスラー05






ずいぶん思い切ったもんだ。

画家は、「美の規範を西洋の古典と日本美術に求めたかった・・・」とのこと。

確かに西洋人が日本の浮世絵を観たら、その中で一変する画家がいてもおかしくはないだろう。。













■ ジェームズ・マクニール・ホイッスラー   「 青とピンクのシンフォニー 」

   1870年   フリーア美術館 


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やがてこの絵はあの絵になる!? ①
■ホイッスラー04






第一回印象派展の8年も前の作品なのにこんなに大雑把。でもとっても清清しい。

アメリカで生まれ、パリで学び、浮世絵を知り、ロンドンで生きたアメリカ人、ホイッスラーが、チリの港を描いた。

「凝縮の1枚」とも言えよう。つまり、ずっぽり己のスタイルに進化しているからだ。












■ ジェームズ・マクニール・ホイッスラー   「 ヴェルペライソ 」

   1866年   テート・ギャラリー 


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数年前にロンドンに来たモネもホイッスラーの作品を見て、無茶苦茶感動して帰ったらしい。
■ホイッスラー03






もしかしたら、赤茶の建物が両脇にあるのかもしれない。光が分散している、褐色の光が。

美術史の教えの中で、かる~く印象派の範疇に入れられることもあるので取扱注意だ。

何かに向かう描き方、それは極度に抑制した中に生まれた奇抜な表層。そう、見た目で全てを語るのだ。














■ ジェームズ・マクニール・ホイッスラー   「 ベネチアの風景 」

   1879年  


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水の詩人ワーズワーズ「かくも美しい眺めが地球上にあるだろうか」
■ホイッスラー02






このテムズ川に架かるウェストミンスター橋からの眺めのことだ。

「ノクターン、灰色と金・・・」。

画家が奏でる、重い色彩に揺らめく夜のメロディー。














ホイッスラー02L ジェームズ・マクニール・ホイッスラー   「 ノクターン:灰色と金、ウェストミンスター橋 」

   1874年 


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画家の母
■ホイッスラー02






左のカーテンのキレイな刺繍に視線が行き着くのは、額絵、頭部、手元、衣装、その後からだろう。

計画的に観る者に時計回りに眺めさせる。

そして最後に全体へ。黒に沸き立つ「絶対の母」への深遠なる敬愛をじわーっと感じ取らせる仕組みだ。














■ ジェームズ・マクニール・ホイッスラー   「 母の肖像 グレーと黒のアレンジメントNo.1 」

   1871年   オルセー美術館


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