「 10秒美術館 」 エゴン・シーレのポケット
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背後の男のための背後の男が描いた肖像画
2021/07/09
エゴン・シーレ
手加減されているフォーヴィスム作品~穏やかな野獣~
2021/07/05
マルケ
この頃はまだ良かった!そのうち、平らで目が細い妖怪の手前の女になってゆく!
2021/07/04
岸田 劉生
影から感じるもの!
2021/07/03
岸田 劉生
扇子が珍しいようだ。
2021/07/02
モリゾ
納めて~、はみ出して~、トリミングOK!
2021/07/01
ハマスホイ
茶と緑で装いを
2021/06/30
岸田 劉生
無ではない!静でもな!うごめくものを感じるか感じないか。。。
2021/06/29
ハリソン
屋根の上で大切な本を抱え、颯爽としている男!
2021/06/28
アングル
大人の場合はピンクと黒の対比!
2021/06/27
クリムト
壁タイルいい~
2021/06/26
ジェローム
ずーっと観てるとウゴウゴしてくる道
2021/06/25
岸田 劉生
放心と快感:敵方将軍ホロフェルネスの首を切り落としたシーン(旧約聖書)
2021/06/24
クリムト
えっ、そっち向き?
2021/06/23
マティス
印象派展にも参加しながら、この画家はその一歩先を蹴り出していた。
2021/06/22
セザンヌ
それぞれの未来を見つめる二人!覚悟と歓喜!
2021/06/21
カサット
ピカソを真っ青にしたマティスのブレイク初期の大看板的作品!
2021/06/20
マティス
画家の追体験を!
2021/06/19
モネ
床と壁がつながっている不安定な赤い背景の中で!
2021/06/18
マティス
ショッキング、センセーショナル、マーベラス!
2021/06/17
マティス
この後が見たかった!劉生情熱真剣印象派編!
2021/06/16
岸田 劉生
残像のようなのんびり加減
2021/06/15
モネ
マフラーをつけている、まだ外していない、高貴な夫人が開けっ広げにうなだれている。つまり、
2021/06/14
ベロー
水漂う草原
2021/06/13
ヴァロットン
時を描く
2021/06/12
モネ
雲に憧れる!
2021/06/11
シーシキン
この頃から印象派スタイルに!
2021/06/10
レヴィタン
母子の現実を捉え、引き出したり、引っ込めたりして全体の調和を図り再構築された無二の世界。
2021/06/09
ドガ
珍しく大勢描いた渾身の3.6m×6m!現実世界を描くための仲間たち!
2021/06/08
クールベ
パリの詩人で美術評論家ボードレール、ドラクロアを守り、マネを育てた美術史の隠れヒーロー!
2021/06/07
マネ
劣等感
2021/06/06
ロートレック
「 積みわら 」ってモネの十八番じゃなかったか?
2021/06/05
ヴュイヤール
25歳のルノワール!
2021/06/04
ルノワール
モネやルノワールと仲が良かったってホント?と思うくらいタイプが違う!
2021/06/03
ラトゥール
モネ自身による最高傑作とは?
2021/06/02
モネ
ゴッホがゴッホっぽくなる前の踊り場的作品?!
2021/06/01
ゴッホ
絵画の手法、写真にはない”その向こう側感”
2021/05/31
ドービニー
アヒルというより魚がいっぱい泳いでいるように見える池!
2021/05/30
ゴーガン
下から見る雲とでは雲っぽさが違う。
2021/05/29
フリードリヒ
イエスの別名が「種まく人」。
2021/05/28
ゴッホ
右側のザワザワの波動が拍手をしている?!
2021/05/27
ゴッホ
そろそろ抽象チックへ
2021/05/26
モンドリアン
デッサンの鬼が色彩を手玉に!カラフルモザイクがイイ。
2021/05/25
ドガ
死神の手足のリアルさが怖い~!
2021/05/24
ミレー
色と線の二重奏
2021/05/23
エゴン・シーレ
達するべき境地!横顔ってイイ。
2021/05/22
ルドン
メルヘンチックでリアル!
2021/05/21
吉田 博
ロシアの点描画家!画面いっぱいの清々しさ!
2021/05/20
グラーバリ
処刑シリーズ!コロセウムにて超現実化!(実際にこういうことは行われた記録はないらしい。)
2021/05/19
ジェローム
天が微笑む調和みなぎるルソーワールド!
2021/05/18
ルソー
文字通りピカソが発掘した画家アンリ・ルソー
2021/05/17
ルソー
気持ちいい直交!
2021/05/16
ポレーノフ
キツ~い修行中のイエス・キリスト!顔を上げる瞬間を待つ鑑賞者が主役になれる名作!
2021/05/15
クラムスコイ
ライト・ブルー・パープルの乱舞!
2021/05/14
◆サージェント
生と性
2021/05/13
クリムト
そそり立つモーレツな自己愛!
2021/05/12
エゴン・シーレ
新しい芸術家集団(ノイクンストグルッペ)結成の仲間
2021/05/11
エゴン・シーレ
人気急騰中!急逝前・・・。この年「第49回ウィーン分離派展」にクリムトの後を引き継ぎ、50点もの新作を披露した。美術史という大きな階段に片足を掛けたばかりだった。
2021/05/10
エゴン・シーレ
丸2日ほど苦しみつつ死に至るとされる最も重い刑罰、磔刑。
2021/05/09
エゴン・シーレ
この頃のウィーンの活況は世界随一だった。
2021/05/08
エゴン・シーレ
妹
2021/05/07
エゴン・シーレ
平面から飛び出すような眼力!
2021/05/06
エゴン・シーレ
1909年、シーレ19歳の作品。
2021/05/05
エゴン・シーレ
明らかに何かを象徴している4本、いくつもの解釈があるが、、、、
2021/05/04
エゴン・シーレ
荒れ果てた地に消えかけるわずかな望み。
2021/05/03
エゴン・シーレ
タイトルは「哀しみ・・」だが、弱っている女ではなさそうだ?!
2021/05/02
エゴン・シーレ
いっぱい散らかっているのに心地いい理由?!
2021/05/01
ラトゥール
いっぱいあるのに均衡が取れている理由?!
2021/04/30
ラトゥール
いっぱいあるのに整然としている理由?!
2021/04/29
ラトゥール
一見弱っちい木々たちだが、、、
2021/04/28
エゴン・シーレ
宇宙的な様子?!
2021/04/27
カンディンスキー
1933年以降のカンディンスキーは格別!!
2021/04/26
カンディンスキー
手前にあえて銃のような獰猛堅固な肘掛を描くのが憎い!
2021/04/25
クリムト
絵画をよりドラマチックにした画家たち
2021/04/24
ヴラマンク
やはり・・・先生・・・
2021/04/23
◆ラッセル
革新的!目撃者的視座!
2021/04/22
フリードリヒ
めくるめく自然の奔放さと無防備さ!
2021/04/21
吉田 博
諸行無常の香り
2021/04/20
ルドン
美少女プシュケと愛の神アモル(ギリシア神話から)
2021/04/19
ドニ
印象派デビューの5年前
2021/04/18
モネ
オーストリアの有名建築家、、だけでなく「近代建築のパイオニアの一人」!とまで言われた・・
2021/04/17
ココシュカ
優雅なひと時!、描き続けるには不自由な姿勢だがOK!!
2021/04/16
◆サージェント
円熟期~波動のうねり~
2021/04/15
ゴッホ
いいウソ
2021/04/14
マティス
リッチなエリアからの眺め。
2021/04/13
グリツェンコ
ピカソ、マティス、ゴーガンが大絶賛!印象派からも!
2021/04/12
ルソー
ジグソーパズルになりそう?!
2021/04/11
ヴラマンク
海の底か雲の上?でもとにかくステキな時空。
2021/04/10
ルドン
やっぱりルドンの花は格別!
2021/04/09
ルドン
習作でも完成の域!
2021/04/08
◆サージェント
水彩だが濃厚
2021/04/07
エゴン・シーレ
写真家でもあるこの画家が描くこのシーンは・・・
2021/04/06
ポレーノフ
ロシアの移動派、恐るべし選手層!
2021/04/05
レヴィタン
引き寄せても引き寄せても離れていく彼女を・・・
2021/04/04
ココシュカ
芸術運動やグループには一切参加せず、ひたすら我が道を走り抜けた。
2021/04/03
ココシュカ
大学の法学部教授の地位をあっさり捨て、30歳ころから絵を始めた!このとき32歳。
2021/04/02
カンディンスキー
ロシアの風景画って~
2021/04/01
バクシェーエフ
もしかしてあの絵から?
2021/03/31
エゴン・シーレ
この日の天気は曇りでなければならなかった!これで青空だったら台無しだ。
2021/03/30
モリゾ
19世紀最も成功した女流画家、ベルト・モリゾ。
2021/03/29
モリゾ
赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の順に並ぶもの、、、そう「虹」!
2021/03/28
モネ
高齢のキリスト様登場!
2021/03/27
ポレーノフ
ロシアの風景画って~
2021/03/23
ポレーノフ
ヴァリー・ノイツィル、20歳、エゴン・シーレ23歳、危なっかしすぎる二人。
2021/03/22
エゴン・シーレ
モスクワの北西の瀟洒な町
2021/03/21
ユオン
凛々しく和むリンゴたち
2021/03/20
セザンヌ
樹々の間からファーマーを覗き見るカンジで、じんわりピンクを味わおう!
2021/03/19
ゴッホ
花々と一体化した子供たち、美しい手がいっぱい!
2021/03/18
ドニ
アルジェリアをこよなく愛したパリの画家、ギュスターヴ・ギヨメ
2021/03/17
ギヨメ
22歳の頃の作、初期の秀逸すぎる1点!!
2021/03/16
スーラ
いくつもの作品が生まれたユトリロお気に入りの場所。
2021/03/15
ユトリロ
世界三大腕長絵画?!の1つ、巨匠セザンヌの未来美術史へ向けた逸品!
2021/03/14
セザンヌ
大切な大切な家族の寄せ描き肖像画!
2021/03/13
ヴァラドン
~印象派ど真ん中 アルフレッド・シスレー~
2021/03/12
シスレー
「王女とお城の中の人達全員が100年眠り続ける」という魔女の呪い!100年後通りかかった近くの国の王子が、ベッドで眠るこの王女に一目惚れし、キスをすると城中の皆が目覚め、後に二人は結婚する。
2021/03/11
コリア
カームでクワイエットなリラクシングアワー!?!
2021/03/10
◆サージェント
いったいなぜこんなに神々し~イのか?
2021/03/09
クインジ
ミモザ、ボナールが愛した花だった.
2021/03/08
ボナール
泰然自若!、マネの敬意。
2021/03/07
マネ
緊迫感最高潮!シェークスピアの代表作「ロミオとジュリエット」のワンシーンから。
2021/03/06
◆アイエツ
形而上絵画、カタチがないものをカタチあるものにして表現する絵画。
2021/03/05
キリコ
印象派展を夢見ていた男!・・・遠くが明るい!衣装はもろ印象派!
2021/03/04
バジール
やっぱ、天動説がイイ?!
2021/03/03
ムンク
離別の時!
2021/03/02
モロー
惜別の時!
2021/03/01
◆ターナー
写真を5年間ガチで学んだクリンジ!この作品でロシア代表画家の一員にまで登り詰めた!!!
2021/02/28
クインジ
あの、世紀の名画、カラヴァッジョの「いかさま師」(1595年)、も一緒に見たくなる~~
2021/02/27
◆カイユボット
いろいろ想像してみよう!!
2021/02/26
レーピン
この空!、後輩に影響を与えまくりのノスタルジックでダイナミックなリアリズム!!
2021/02/25
コンスタブル
シーレのミューズ、モデル:ヴァリー!!
2021/02/24
エゴン・シーレ
エレガントな妖精と凛々しい怪獣グリフィンのツーショット
2021/02/23
モロー
死に絶えたラクダと揚々とやってくる一団!!
2021/02/22
ギヨメ
ちっぽけな自分を覚悟せずにはいられない壮大さ。
2021/02/07
フリードリヒ
大好きだった、オーヴェール。
2021/02/06
ゴッホ
パステルで高さ2m48cmの大作、ド迫力!!
2021/02/05
ルドン
同じ絵でも・・・
2021/02/04
ムンク
ゴーガン渾身「1882年第7回印象派展」出品作!
2021/02/03
ゴーガン
南国のお昼、休憩タイム
2021/02/02
ゴーガン
仲良し安心、幸せいっぱい!長~いオールが印象的!
2021/02/01
モネ
釣り竿片手に川辺からの盗撮的描写?!
2021/01/31
◆サージェント
マス釣りポイント探し中
2021/01/30
◆サージェント
ヤン・トーロップ、ジャワ島生まれの超進化系画家!!
2021/01/29
ドーロップ
「エッフェル塔が嫌いなやつは、エッフェル塔に行け」ということわざの意味?!
2021/01/28
ルソー
見たことないかも・・・「月の出」!!いや、見てみたい!!
2021/01/27
フリードリヒ
5年後パリ万博に出展、画家厳選の会心作!
2021/01/26
ムンク
この頃パリでブレイク!
2021/01/25
ムンク
さすがラファエル前派!古代ローマ、ゴージャスなポンペイの冷水の公衆浴場、古典好きだがかなり遡ったなあ!
2021/01/24
タデマ
タイトルは「スケープゴート」、日本語では「贖罪の山羊」
2021/01/23
ハント
「マティスのバカヤロー」と叫び続けながら38歳で命尽きた。
2021/01/22
岸田 劉生
後年惚れちゃったモデルのリディア!
2021/01/21
マティス
トルコの伝統装飾、イズニック・タイル、圧巻!
2021/01/20
ジェローム
このヒーローが強そうな理由は?
2021/01/19
アングル
”色彩の魔術師”魔術を使いすぎ?!
2021/01/18
マティス
何気ない日常が幸福の源であり、いやすでに十分な幸福状態かも!結論:背に垂れたリボンがニクい!!
2021/01/17
モリゾ
マネのモデルから堂々たる印象派色彩派女流画家へ、ベルト・モリゾ氏!!
2021/01/16
モリゾ
印象派デッサン派女流画家、メアリー・カサット氏
2021/01/15
カサット
毎回モデルに恋していただろう?!自らが描いた理想化されたモデルに?!
2021/01/14
◆サージェント
画家曰く、「デッサンには絵の内容の3/4が含まれている」と!
2021/01/13
アングル
古典的なマジメっぽい作品だが、当時超型破りな試みが!
2021/01/12
アングル
来歴がかっこイイ!正に「名画のエリートコース」
2021/01/11
ルノワール
クレーかと思う可愛らしさ!
2021/01/10
カンディンスキー
ゴヤの得意な背景ブラック
2021/01/09
ゴヤ
神話や宗教的でない世界初のヘアヌード作品、センセーショナルさでは西洋美術史トップ10に入るかも?!
2021/01/08
ゴヤ
16歳、若きエリートは別格の扱い!
2021/01/07
ゴヤ
大活躍した将軍なのに、なぜかうつろな表情?!
2021/01/06
ゴヤ
出たくなる窓!
2021/01/05
ハマスホイ
「水の画家」とも言われた。
2021/01/04
マルケ
黄昏時のデート。
2021/01/03
◆サージェント
そして独特の画風に!
2021/01/02
ヴュイヤール
報われない恋心に・・
2021/01/01
ウォーターハウス
最晩年近くの作品、抽象的でもあり具象ともいえるゾ!?
2020/12/31
マレーヴィチ
市街の8割に相当する3,000世帯が焼失するという大災害の直後
2020/12/30
木田 金次郎
何か起こりそうな静けさと厳かさ。
2020/12/29
ベックリン
「家」の温かみを色とカタチで表現してみた。
2020/12/28
クレー
ホント日本が好きだった・・・花瓶には紅白梅が・・・自死の年の作品・・・
2020/12/27
ゴッホ
堂々たるアナーキスト作家ハンス・イエーガー、彼がムンクに与えた影響は大きい。
2020/12/26
ムンク
ばらが野原に溶け込んでいる。力強く、実直に・・・。
2020/12/25
ゴッホ
鑑賞者が自由に回遊できる、大雑把な3つの区画分けについて
2020/12/24
カンディンスキー
コントラストと躍動 がテーマ。
2020/12/23
◆ターナー
ターナーと双璧の19世紀の英国風景画の巨匠ジョン・コンスタブル!
2020/12/22
コンスタブル
この傑作を読み解くキーワードは、「5段階景観」!(通常は近景、中景、遠景の3段階だが)
2020/12/21
ボナール
サロン・ド・パリに初入選した直後の作品、型破り前のノリに乗ってる作品!
2020/12/12
モネ
雲の音符
2020/12/11
ホドラー
入院療養中の作品、だが大変な自信作だったらしい!
2020/12/10
ゴッホ
「古代ギリシアの女性詩人」を描いてみた。
2020/12/09
クリムト
「ロシアのモナリザ」とも言われる有名大作 in RUSSIA!!
2020/12/08
クラムスコイ
対決相手は!!❷
2020/12/07
エゴン・シーレ
まさかこの絵があの抽象画の巨匠の作品なんて!!
2020/12/06
マレーヴィチ
主役をド真ん中に持ってきてさらに三角形の構図、さすがラファエロの仮想弟子!
2020/12/05
ルノワール
知る人ぞ知る名館”イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館”に相応しい逸品!!
2020/12/04
◆サージェント
絶望が果てる前の低温の激情!!
2020/12/03
ウォーターハウス
スイスの穏やか~な湖から
2020/12/02
◆ターナー
2つの三角形がバランスの錨を下す。
2020/12/01
ベンソン
陸・海・空の三分割に富士をい~いところに添えた!
2020/11/30
黒田 清輝
印象派評価にと~っても説得力を与え、底上げを実現した画家、Manet!!
2020/11/29
マネ
画家には怒られるかもしれないけれど、隆盛パリの”記録画”としても面白い!
2020/11/28
ベロー
ちょ~っと、フェルメールのあの絶品中の絶品風景画を思い出す!シーレがそれを見ていた可能性はないこともないが。
2020/11/27
エゴン・シーレ
確かにタイトル通り、海は穏やかだが・・・
2020/11/25
◆ラッセル
シェークスピアのハムレットから、オフィーリアという女性、純粋さがより悲劇度を高める死の間際の描写。
2020/11/24
ドラクロア
温かな雰囲気を感じるカサットの静物画
2020/11/23
カサット
音が聞こえない耳について「機能はそれだけではないし、存在自体が貴いのだ。」ということを描いたとしたら・・。
2020/11/22
タンギー
とにかく振れ幅多き画家~鍛錬時代から究極哲学芸術、そして手加減作品まで~
2020/11/21
マレーヴィチ
次を予想したくなる描き方。
2020/11/20
マネ
キャンプ!・・・を描くなんて・・・
2020/11/19
ベンソン
空の「青」と枯草の「黄」を近いトーンにすることにより、爽やかに溶けあう関係を作った。
2020/11/18
ベンソン
空の「青」と、とうもろこし畑の「黄」を近いトーンにすることにより、爽やかに溶けあう関係を作っておいた。
2020/11/17
ハント
2m×3mの大作!2年後「新印象派」と呼ばれるまでには屈辱も!
2020/11/16
スーラ
「何もしないことの喜び」という意味のタイトル。
2020/11/15
ウォーターハウス
今でも営業している銅像が目印のサントロペの老舗ホテル、ここのバーには当時多くのアーティストが集まったようだ。
2020/11/14
デュフィ
写実の中の気品と完結性。
2020/11/13
ロセッティ
腰の入っていない女性闘牛士!?
2020/11/12
マネ
黄色と青が得意!ゴッホと同じ。
2020/11/11
◆ラッセル
印象派の先駆者として、並走者として
2020/11/09
◆ラッセル
有名ではないが、影響力絶大だった。
2020/11/08
◆ラッセル
中東の旅の途中
2020/11/07
◆サージェント
世界一有名な日本の絵!
2020/11/06
葛飾 北斎
まるで彫刻のような骨の見える描写!
2020/11/05
ドーミエ
この年、シュルレアリズム宣言がなされたが、超マイペースな画家。
2020/11/04
ユトリロ
一見品よく見えるこの女性・・・孤独感あり・・・
2020/11/03
マネ
昼夜複合技!!
2020/11/02
ゴッホ
時の流れが全く感じられない世界。
2020/11/01
ベックリン
前の3人の男がおもしろい!
2020/10/31
ムンク
ロシア・リアリズム、移動派の一人!
2020/10/30
レーピン
ピンクとグリーンがまばゆい!
2020/10/29
カサット
これでもクリムトよりは地味だ
2020/10/28
エゴン・シーレ
妻を描いた絵
2020/10/27
ゴーガン
ミステリアスでオリエンタルでローング・ローング・アゴー?
2020/10/26
ルドン
肖像画の寄せ描き
2020/10/25
クリムト
回復を待つ男!ゆっくりと目を開き、立ち上がり、あの剣を握りしめる瞬間は間もないはずだ・・と観る者に願わせるような~絵。
2020/10/24
クールベ
これぞ、絵画!
2020/10/23
ホドラー
イギリス・ラファエル前派の肖像画家、ジョン・コリアの傑作。
2020/10/22
コリア
タイトルの通り、確かにリズミカル!!で、さわやか~!!
2020/10/21
ホドラー
ここはフランス北西部、ブルターニュ、ネアンデルタール人の世界最古の竈がある地
2020/10/20
ゴーガン
対決相手は!!➊
2020/10/19
エゴン・シーレ
刺繍画のように散りばめられた色、色、色・・・
2020/10/18
ドガ
空いた床が「静と動」を切り分けていて、優美さを高めているようだ。
2020/10/17
ドガ
やっぱり、ヴェネツィア!
2020/10/16
ブーダン
やっぱヴェネツィア!
2020/10/15
モネ
夜の風景は珍しい!あの絵の夜バージョンみたい?!
2020/10/14
ブーダン
やっぱり幸福感たっぷりのルノワールド
2020/10/13
ルノワール
シャモアってヤギに似たカモシカの仲間らしい。よーく見ると4頭いる。
2020/10/12
ベックリン
何気ないワンシーンだが、位置取りがよくってゆっくり見上げ続けたくなる角度
2020/10/11
◆サージェント
ドガとカサット、画家としての師弟関係深まる!!
2020/10/10
ドガ
画家の娘が埋葬されている場所。
2020/10/09
ベックリン
「生と「死」は対局か?
2020/10/08
ベックリン
ザワザワ・・・
2020/10/07
ロワール
Englishman in Paris
2020/10/06
ロートレック
同時に10枚くらいのキャンバスを携え、同じ景色を時間をずらして描いていたという、時と色彩の記録者、いや表現者、クロード・モネ。
2020/10/05
モネ
ノルウェーの夜空、ムンクの星空
2020/10/04
ムンク
煙が~~
2020/10/03
ロワール
背景の黒がドラマチックに見せ~の、右手前と左奥の白い花が暗くなりすぎないように調整してくれている~
2020/10/02
◆サージェント
パリあたりの風景が大得意な画家、ロワールさん。ヨーロッパではかなり有名。
2020/10/01
ロワール
モデルはルイーズ、でも自身の心情を描いたものかも・・
2020/09/30
ブラックモン
~ザ 力作~数多く描かれた習作からも、費やした時間と熱量は相当なものだった。
2020/09/29
◆カイユボット
頭部の3色ラインがにくい!
2020/09/28
◆サージェント
トリミング&ペースト作品?!
2020/09/27
◆カイユボット
タイトルが「護符」とはすごい!なぜか?
2020/09/25
セルジュ
凛とした人格、風体を描くためにあえて画面のど真ん中に正面向いた唇!!
2020/09/24
ブラックモン
ゴッホにとってのオリーヴの地は特別だった!
2020/09/23
ゴッホ
ドービニーの功績その1、画商のなかの画商、デュラン・リュエルにモネに紹介し自らも高評価したこと!
2020/09/22
ドービニー
写実主義のクールベやコローから学び、印象派を率い、近代絵画の父セザンヌに引き継いだ超重要人物!
2020/09/21
ピサロ
みんな~、大丈夫?来るよ!
2020/09/19
ドービニー
パリの3大女性印象派画家の一人、ベルト・モリゾ、メアリー・カサットよりやや地味な存在だが・・・
2020/09/18
ブラックモン
遠近法にチェックメイト!
2020/09/17
ボナール
生と死の間
2020/09/16
ゴッホ
大好きだった向かいに住んでいた義父
2020/09/15
エゴン・シーレ
おのおの、眺める景色が違うようだが、、
2020/09/14
モリゾ
優しく丁寧に囲われていて安心!!
2020/09/13
ハッサム
追求したモノは何か?
2020/09/12
ドラン
色彩以外はとっても安定していて、観れば観るほどテンション上がるぅ!
2020/09/11
◆ノルデ
ドイツ表現主義の一角、エミール・ノルデ
2020/09/10
◆ノルデ
どんどん売れてきたシーレがこの頃取り組んだことは・・・!
2020/09/09
エゴン・シーレ
「叫び」と同様数多く描いた「橋の上の女たち」シリーズ
2020/09/08
ムンク
この男、クールベが尊敬していた社会主義哲学者。
2020/09/07
クールベ
ブダペストの展覧会に出品した意欲満々の作品!
2020/09/06
エゴン・シーレ
刺繍に夢中、夢の中??
2020/09/05
ルドン
大好きな妹。
2020/09/04
ムンク
マティスに見せたい!
2020/09/03
児島 善三郎
つっやつやに注目!
2020/09/02
小出 楢重
爽やかに、安らかに
2020/09/01
ルドン
素敵なウィンドートリートメントに包まれた女性が、、、
2020/08/31
◆カイユボット
もうすぐカンディンスキーの影響を大きく受け、抽象の空に飛び立つが今はまだフォーヴの時代!
2020/08/30
◆ ハートレー
花より花瓶がメイン?!あの青はかなり・・・だ。
2020/08/29
ルドン
ルドンの花、やっぱり地上のものではない!黒の時代に蓄蔵されていた超色彩パワー炸裂中!
2020/08/28
ルドン
何を話しているか想像してみよう!!
2020/08/27
カンディンスキー
気高っ!!
2020/08/26
フリードリヒ
この絵、明るく見えるか、暗く見えるか・・・
2020/08/25
ムンク
穏やかな地中海性気候のはずが、ゴーガン風亜熱帯的に?!
2020/08/24
マルケ
写実主義の狂獣クールベ様が怒り出しそう!!赤い旗を握りしめ・・・?!
2020/08/23
マルケ
パステルならではの、、、
2020/08/22
ルドン
昔教科書に出ていた絵シリーズ
2020/08/21
クールベ
あれが気になる!
2020/08/20
ハマスホイ
予兆と余韻の作品!!
2020/08/19
ハマスホイ
北欧のフェルメール、とも呼ばれるが本人は嫌だろう。
2020/08/18
ハマスホイ
腕の配置が絶妙すぎる、、、また白がきれいすぎる!
2020/08/17
ミュシャ
凛としたボートたち!!この絵の爽快さの理由は?
2020/08/16
モネ
70歳の画家が描いた「若き日の物語」、リアル!
2020/08/15
◆アイエツ
クリムト絵画を大雑把に分ける、①生と死着眼作群、②肖像ワークス、そして③スクエア風景。
2020/08/14
クリムト
あれれ、サルが釣り?
2020/08/13
ルソー
段差注意。でもしっかり次のステージへ進んだ。
2020/08/12
ハッサム
モデルで恋人のヴァリーとは、今ウィーンの美術館にペアで展示されている。
2020/08/11
エゴン・シーレ
「オーストリアのモナリザ」と呼ばれる傑作。
2020/08/10
エゴン・シーレ
モネ自身が10年間ひた隠しにした逸品!第二回の印象派展まで手元に置き続けたという。
2020/08/09
モネ
青ざめている。切ない青。
2020/08/08
◆ ハートレー
人間にとって「青」って特別の色のようだ。見るだけで幸せホルモンを分泌させる色でもあるし~
2020/08/07
デュフィ
1911年、シーレにとって最も苦しく、また最も輝かしいスタートの年だった。
2020/08/06
エゴン・シーレ
何気ない場所でも鼓動を感じるゾ
2020/08/05
クリムト
抽象画とは、、、
2020/08/04
マレーヴィチ
変人であり続け、やがてシュールに突き抜け輝いたルドン!
2020/08/03
ルドン
女性の影の描き方がイイ~
2020/08/02
ハッサム
一見窮屈そうだが、実は、、、!!
2020/08/01
ハッサム
一部から抽象絵画の先駆者とも言われ、ナビ派を創った男、ポール・セルジュ!
2020/07/31
セルジュ
日常の練習中
2020/07/30
ドガ
遠くの青に引き寄せられるぅ~
2020/07/29
ハッサム
美しい手!!
2020/07/28
ドニ
モネと仲良しルノワール!ここでモネとキャンバスを並べて描いたという。
2020/07/27
ルノワール
幸福感いっぱいな画面、なぜかリンゴはたくさん実っていそうな気がする。
2020/07/26
ピサロ
印象主義が生まれた場所かも、ここラ・グルヌイエール。
2020/07/25
モネ
17歳の作、ひたすら描きまくった。
2020/07/24
エゴン・シーレ
船好きなシーレ。どれも生き生きしていて人の暗喩のよう。
2020/07/23
エゴン・シーレ
絵画に写実性はもういらない!フォーブと抽象の共存!
2020/07/22
ドローネー
空気遠近法、遠くへ行けば行くほどやや青白く、ぼやけて見える、っていうものだが、、、
2020/07/21
◆サージェント
逆光の温かさ・・・
2020/07/20
ボナール
色が湧き上がってくる~
2020/07/19
エゴン・シーレ
タイトル、って大事!!
2020/07/18
ホイッスラー
幸せいっぱいのボナール、親密派って呼ばれたが意味は?
2020/07/17
ボナール
世界が認める1年前、いよいよっ、という頃。クレーの夢とは??
2020/07/16
クレー
ギリシア美男子の彫刻のモデルではないが、女性美の方向ではないような気もする!崇拝的存在か?
2020/07/15
ロセッティ
逆直角三角形2つの構図!➊暖炉、❷女性を斜辺とするもう一つの・・・
2020/07/14
ホイッスラー
平和な夜
2020/07/13
黒田 清輝
紫が光と影の二重奏を
2020/07/12
ピサロ
突き詰めると!抽象画!
2020/07/11
モネ
少女に絡む3つのユリがたまらない!!!
2020/07/10
◆サージェント
夏から次の春までの間に描いた積みわら、これは夏だ!
2020/07/09
モネ
スケール、半端ない!! ❸
2020/07/08
フリードリヒ
サーキュレーションシステム!目線が循環させられている!
2020/07/07
ジェローム
うれしくって、大親友になった小説家ゾラを描いちゃった!
2020/07/06
マネ
スケール、半端ない!! ❷
2020/07/05
フリードリヒ
みんな生きてるみたいな、体温があるような質感。
2020/07/04
ルソー
ゴーガン曰く、「芸術とは全て抽象である」
2020/07/03
ゴーガン
まあまあ飲み込みやすいキュビスム画家ファン・グリスの作品、ブラインドとテーブルと、、、
2020/07/02
グリス
タイトルの「サンクタ・リリアス」は、(聖なるユリ)という意味だが、、、なぜか切ない香りが、、、
2020/07/01
ロセッティ
同い年、幼なじみの建築家!
2020/06/30
ロートレック
無数の消失点アリ!いや、それは消失点とは言わないか?
2020/06/29
ユトリロ
パリの象徴ノートルダム大聖堂、当時実際は全体的に黄土色だったが。
2020/06/28
ユトリロ
アルルの家、ゴーガンを迎える部屋に飾られた絵の願いとは、、、
2020/06/27
ゴッホ
抽象画誕生の立役者、モネ様。 もちろんカンディンスキーがスターターだが。
2020/06/26
モネ
こちら表版は廃版?!
2020/06/25
ジェローム
後年どんなに有名になってもアルプスに背を向けることはなかった。
2020/06/24
ホドラー
1900年パリ万博に出展、1910年スイスフラン紙幣のデザインを担当、スイスの国民的画家、ホドラー!!
2020/06/23
ホドラー
画家得意な人物背後からの自然描写、二度楽しもう!!
2020/06/22
フリードリヒ
ロマンティックでセクシーなギリシャ神話のワンシーン 上半身にかけて血の気が現れてきている、!!
2020/06/21
ジェローム
サージェントの水彩、一つのジャンルかも?!
2020/06/20
◆サージェント
なるほど、ゴッホやムンクやマティスに影響を受けたって。
2020/06/19
キルヒナー
キリストの死直後の空虚な情景
2020/06/18
ジェローム
タイトルは、キク科の花の名前。
2020/06/17
クレー
ムンクがパリに来た!留学中17歳の作品。
2020/06/16
ムンク
ヴァラドンは、やっぱり静物画かなあ~
2020/06/15
ヴァラドン
仕事中❷。
2020/06/14
ロートレック
ルノワール、ロートレックのモデルだったり、ドガに学んだりしたユトリロの母、ヴァラドンは左。
2020/06/13
ルノワール
ドイツのロマン派、大画王の代表作3つ目!
2020/06/12
フリードリヒ
自画像と風景画を併せた?!
2020/06/11
フリードリヒ
スケール、半端ない!! ➊
2020/06/10
フリードリヒ
ウソのような安定感と演出力。
2020/06/09
ジェローム
一日の終わり、没する太陽、、、
2020/06/08
ミレイ
フォーカルポイントは、、、え、、画家はこの絵のどこを観せたいのか?
2020/06/07
◆サージェント
フォーカルポイント:注視点(画家が、ここがこの絵のメインですよ~ここよく観てね~という対象)
2020/06/06
ゴーガン
再び、、、嘘が嫌いなクールベ
2020/06/05
クールベ
水面の静けさと潔さ、ステキ!
2020/06/04
◆ターナー
印象派と野獣派のミックス仕様?!そして?
2020/06/03
エゴン・シーレ
我に自信あり
2020/06/02
カサット
この手で描くんだよ、この目と頭脳で見出しながら・・・
2020/06/01
エゴン・シーレ
馬も野も大地も空も同じ筆致で平等に描かれている、おやっ
2020/05/31
木田 金次郎
ホットでエレガントでヤングな躍動inイタリア南部の島
2020/05/30
◆サージェント
濁り加減が何かを表している?!
2020/05/29
エゴン・シーレ
カラフルなリンク具合がイイ
2020/05/28
エゴン・シーレ
華やかな街で弱々しくも、、、
2020/05/26
マネ
印象派へのヒントが、、、
2020/05/21
◆ターナー
ドラマチック大王
2020/05/20
◆ターナー
蒸気機関車が勇ましい!
2020/05/17
◆ターナー
戸惑いと・・・
2020/05/13
松本 竣介
古事記のワンシーン!❷男の体の具合が凄まじい。
2020/05/10
青木 繁
糸杉は「絶命」を暗示し、輝く月は「生命」を称えている。
2020/05/06
ゴッホ
一流とは
2020/05/06
■コラム3--『一流とは』
挑戦者たち
2020/05/06
■コラム2--『挑戦者たち』
So What
2020/05/06
■コラム1--『So What!』
フランス最高!っていう絵。
2020/05/05
ドラクロア
マティスの「私は人々を癒す肘掛け椅子のような絵を描きたい」という言葉、うんうん・・
2020/05/04
マティス
画家にとってこの時期とってもとっても必死だったようだ。
2020/05/04
ルノワール
タイトルのインパクトが強い作品
2020/05/03
ゴーガン
厳しい批判を受けた過去も、もがき苦しんだ時代も乗り越えた。
2020/04/05
エゴン・シーレ
隣に空いた場所は誰かの不在を暗示しているようだ。斜め下の2つの花がそう思わせる。
2020/03/24
クラムスコイ
こちらセシル・ウェイド夫人
2020/01/13
◆サージェント
先日美術セミナーを開催させていただきました。
2020/01/08
★美術セミナー Ⅵ
背後の男を見れば見るほど女が神聖に見えてくるゾ!
2020/01/01
エゴン・シーレ
これがマネ❸
2019/12/31
マネ
過半が床の絵。左に切れてわずかに見えるダンサーとサインがいい置き石になっている。
2019/12/15
ドガ
コントラストのせいか、かなり遠くを見ているような気がする。
2019/12/11
ドガ
ゴッホの弟画商テオも大絶賛、いっぱい仕入れ全部売れた!
2019/12/08
モネ
これがマネ❷
2019/12/03
マネ
あのボードレールに「空の王者」と言われ、モネには「外に出て描けよ!」と迫った。
2019/11/27
ブーダン
これがマネ➊
2019/11/24
マネ
まるで画家が自然を追い詰めた結果のような凍結感
2019/11/20
セザンヌ
ルオーが描いたからそう思うのだが、、、
2019/10/12
ルオー
銀行員を辞めて画家になった。
2019/10/09
セザンヌ
左が師匠のクリムトで、右がシーレ自身で、、、なんて解説されるが、そんなことはどうでもいいほどエネルギーが満ち溢れていることに気付く!共に、画面が狭すぎる、と叫んでいるような情景だ。
2019/10/02
エゴン・シーレ
DAIJOUBU KA?
2019/09/29
ハリソン
「叫び」と同じ構図でも、、、
2019/08/23
ムンク
この作品の1年前に出会ったモデル兼恋人ヴァリー、18歳。 ~3~
2019/08/18
エゴン・シーレ
この作品の1年前に出会ったモデル兼恋人ヴァリー、18歳。 ~2~
2019/08/16
エゴン・シーレ
この作品の1年前に出会ったモデル兼恋人ヴァリー、18歳。 ~1~
2019/08/15
エゴン・シーレ
もしかして、、、あまりに背景が暗黒で、、、
2019/07/03
クリムト
ルノの静物、イイヨ!
2019/06/04
ルノワール
ドガとピサロに認められ印象派展出展へ
2019/05/28
ゴーガン
モネやゴッホに絶大な影響を!!
2019/05/15
ドービニー
狂おしいほどの色彩の花びら!?
2019/05/14
スーラ
2年前の1909年のウィーン分離派展で同じモチーフのゴッホの作を見たようだ。ヒマワリもね。
2019/05/03
エゴン・シーレ
ローマ神話では太陽神を表し、忠誠のシンボルとされていたヒマワリだが、、。
2019/05/02
エゴン・シーレ
死霊の横顔が背後に!!
2019/05/01
エゴン・シーレ
窓や壁の大きさやその色、また隣り合うカタチやそれらの色が築き上げる迫力は途方もない。
2018/10/30
エゴン・シーレ
モネたち印象派の脚光を眺め、またスーラやシニャックの進化を身近で感じ、居ても立ってもいられなくなって、
2018/10/24
ゴーソン
ここはどこか、いつの頃か、そして、誰のためのものかわからない。
2018/10/14
ルドン
集大成的な作品でもある。
2018/10/03
木田 金次郎
有島武郎「生まれ出づる悩み」の主人公。が故に重圧が・・
2018/10/02
木田 金次郎
北海道の元漁師、この地の時季折々の情景を熱く深く描切き続けた、切迫気迫の表現主義者!
2018/10/01
木田 金次郎
セレブの中のセレブ、気品最高キリリッ!
2018/08/22
◆サージェント
描くモネ!後ろには後に妻になるアリス。この頃極貧、また成り行き上子ども8人養育中!
2018/08/16
◆サージェント
先日美術セミナーを開催させていただきました。
2018/08/15
★美術セミナー Ⅴ
恋人との発砲事件直後、スッキリ別れてからの作品ようだ。
2018/08/12
ムンク
芸術において、人は何も創造しない!自分自身の気質に従って自然を通訳する。それだけだ!By ロダン
2018/07/19
藤島 武二
手に持つ黒羽の束は、やけにワイルドだ!
2018/07/18
藤島 武二
「お手製額縁」も画家の仕事。美術館ではイカツいフレームでガッチリ称えられていた。
2018/06/27
スーラ
変人と言われたが、・・・
2018/05/28
セザンヌ
こちらは本当に現場に行って住み着いた画家。
2018/05/25
ゴーガン
植物園の想像王!
2018/05/20
ルソー
木漏れ日が内からにじみ出ているような人?!
2018/05/05
ルノワール
思い切ってやがて舞い降りてくる死を描いてみた。
2018/03/28
ゴーガン
アヤメ、ミナギル!
2018/03/22
ゴッホ
2種の反対色
2018/03/21
ゴーガン
静けささえ・・・
2018/03/17
◆サージェント
「斜めと水平のラインの遠近行って来て」をじっくり味わう絵
2018/01/17
ゴッホ
昼よりイイ!!
2018/01/13
ピサロ
サージェントの最高作?!・・・クリムト絶賛?!
2018/01/10
◆サージェント
先日美術セミナーを開催させていただきました。
2018/01/05
★美術セミナー Ⅳ
「何かが終わる時」、と、「何かが始まる時」の瞬間
2018/01/04
ムンク
1枚目の「ドービニーの庭」ネコ付き。・・ひろしま美術館の方は消されてしまったようだ。
2017/12/06
ゴッホ
歴史的記録画、かつ大いなる画中画!
2017/11/04
バジール
実質「印象派誕生」のきっかけの年。
2017/10/03
ピサロ
超名門校 ウィーン美術アカデミー 2年生(17歳)の作品。とにかく古典的なスタイルを重んじる当校にとって、シーレの描き方は「異常」以外の何物でもなかった。
2017/09/23
エゴン・シーレ
「ヴァリ・ノイツェル」シーレをシーレにした女性
2017/09/20
エゴン・シーレ
ノルウェーNo1から、世界のムンクへ。
2017/09/18
ムンク
古今東西雨の日の絵は少ない。理由は、主題がボケるから。かといって、雨だけを描くのもちょっとなあ、ってことで・・・。
2017/08/24
ゴッホ
色の本性を知ってしまったかのようだ。
2017/08/21
モネ
この絵で、画家が最も描きたかったものは?
2017/08/16
◆サージェント
当時大問題になった絵。かつては向かって左の肩紐が水平くらいにまでずれ落ちていた、というだけのもの。後に描き変えこのように仕上がっているんだけど。
2017/08/12
◆サージェント
美術館道 Ⅲ
2017/08/11
『美術館道Ⅲ』
23歳でここまで進化。そして最盛期。全くの無き世界を作った。
2017/08/09
キリコ
カリブ海に浮かぶ小さな島~マルティニーク~あの航海王コロンブスをして、「世界で最も美しい場所」と言わしめた地。
2017/08/02
ゴーガン
モネの作、ではない。ミレイのでもない。
2017/07/26
◆サージェント
カンディンスキー・ワールド最高域の作品
2017/07/23
カンディンスキー
「深く写実を追求すると不思議なイメーヂに達する」
2017/07/20
岸田 劉生
潤いがあるなあ・・・
2017/07/19
岸田 劉生
オバケ坂・・第2弾
2017/07/17
岸田 劉生
先日美術セミナーを開催させていただきました。
2017/06/03
★美術セミナー Ⅲ
!
2017/05/06
◆サージェント
存在
2017/03/13
エゴン・シーレ
赤の力、緑の後押し、黒の極み感。やっぱ強そう!
2016/12/02
エゴン・シーレ
MOMAの「ダンスⅠ」との違いは?
2016/11/24
マティス
ゴッホ最晩年②
2016/11/21
ゴッホ
ゴーガンが描いたゴッホの絵。この頃は良かったが・・・。
2016/11/09
ゴーガン
シーレの最も嫌いなものは、「権力の制服」だったが、、、
2016/10/27
エゴン・シーレ
この画家、観る者を観越している。
2016/08/18
エゴン・シーレ
ブルーとオレンジ、その間やひしめき合ったその周りの色々・・・。
2016/03/17
クレー
やがて
2016/03/12
ムンク
喜怒哀楽を極めるかのような・・・
2016/03/11
ゴッホ
ここにどれくらい佇んでいればこう見えるのだろう?
2016/03/10
ムンク
出た!得意のリンゴ遊び!
2015/11/27
セザンヌ
ムンクの風景画、また格別。
2015/11/14
ムンク
おやつ時にでも描いたのでは・・?
2015/11/11
エゴン・シーレ
ここには全てがあるかのよう・・、何度でも・・。
2015/11/08
ムンク
最晩年の作。
2015/11/06
エゴン・シーレ
ゴッホが死んだ年に生まれたシーレ。この作は若~い頃。
2015/11/04
エゴン・シーレ
つややかにおごそかに・・・。
2015/10/29
児島 善三郎
Marie Laurencin 集大成か?
2015/10/11
ローランサン
Marie Laurencin 5
2015/10/03
ローランサン
屋外も、描きます!
2015/10/02
ローランサン
Marie Laurencin 3
2015/09/25
ローランサン
自画像。地味だけど自信満マン!!
2015/09/24
ローランサン
ピカソやブラック、ドランとも友達だったが、どうも絵画理論とか、写実臭いのは大嫌いだった。
2015/09/23
ローランサン
あっ、シャガールだ!
2015/08/14
シャガール
見れば見るほど、安らかな「白」に目が行くゾ!
2015/07/05
ユトリロ
素直に楽しいし心地いいなあ!
2015/06/22
エゴン・シーレ
このおっさんはたまにやらないと気が済まない。
2015/06/15
ゴッホ
「マティス以後を担いたい」、画家の言葉、やっる~!!
2015/06/14
児島 善三郎
道が主役
2015/06/11
児島 善三郎
児島、写実に挑戦の巻
2015/06/09
児島 善三郎
地に潜む重く陰鬱な支配者。
2015/05/15
キルヒナー
印象派展、全8回フル参加のピサロ。この時期の作品は穏やかで穏やかで・・・。
2015/05/14
ピサロ
背景の色は難しかったろう。
2015/05/13
児島 善三郎
えっ、ボナールが夜、外、街!!!逆・逆・逆じゃない!!!
2015/05/11
ボナール
著名な研究者は、「ゴーギャン」でなく正確には「ゴーガン」だと言っていた。素直に従おう!「ピッツァ」、ではなく「ピザ」、という感じ??
2015/05/10
ゴーガン
情景との黄金比率?!
2015/05/09
カサット
娘のジュリー16歳。ムンクの絵に出てきそうな・・・。
2015/05/08
モリゾ
ものすごく「春」って感じ!
2015/05/07
モネ
静止画は珍しいね!実験的な作品かも!!
2015/03/31
ドガ
絵画世界の根っこを攻めに攻めた、何歳になっても。
2015/03/29
マティス
躍動と静寂の不思議な世界!
2015/03/25
ドラン
やっぱ、絵は活気がないとねえええ・・・。
2015/03/09
ヴラマンク
おぼろげやな~しかし。
2015/03/06
ホイッスラー
あらら?ひげが飛び出しちゃってるし・・怪獣みたい
2015/03/05
ヴラマンク
先日美術セミナーを開催させていただきました。
2015/02/22
★美術セミナー Ⅱ
先の3枚の絵がこの絵に昇華したと言っても過言ではない・・①青の魅力と思い切った単純化 ②黄の魅力と動きを味あわせる構図 ③荒くて力みなぎる筆致と色彩をダイナミックに注ぎ込む描法
2015/01/29
ゴッホ
やがてこの絵はあの絵になる③!!?
2015/01/26
ゴーガン
やがてこの絵はあの絵になる②!!?
2015/01/25
ドラクロア
やがてこの絵はあの絵になる!!? ①
2015/01/23
歌川 広重
先の3枚の絵がこの絵に昇華したと言っても過言ではない・・①自然光の清清しさとあふれる広がり ②浴びた光を大胆にまとめる筆致 ③シンボリックで簡潔な光源の表現
2015/01/21
モネ
やがてこの絵はあの絵になる!? ③
2015/01/20
ホイッスラー
やがてこの絵はあの絵になる!? ②
2015/01/19
ホイッスラー
やがてこの絵はあの絵になる!? ①
2015/01/18
ホイッスラー
ド迫力!!1つ1つの顔のパーツもデカイし!!
2014/12/31
キリコ
穏やかなものも描く。
2014/12/18
ムンク
フォーヴィスム明けの力作
2014/12/17
マティス
善三郎のおいしそうな静物③
2014/12/14
児島 善三郎
善三郎のおいしそうな静物②
2014/12/11
児島 善三郎
善三郎のおいしそうな静物①
2014/12/10
児島 善三郎
お昼寝中。
2014/12/04
マティス
屋外で描いた作品では相当かなりメッチャ絶品!
2014/11/24
ヴュイヤール
マティスのこんなピンクも観ておきたい。
2014/11/23
マティス
一見の~んびりした絵。
2014/11/16
ムンク
地味でのんきなゴッホ!
2014/11/11
ゴッホ
超マンガチックな神様、カワイイ!!!
2014/11/09
ゴーガン
この子がいた!ごめんね!姪っ子ちゃん、再登場。
2014/11/06
クリムト
メーダ、再び!
2014/11/04
クリムト
オーストリア芸術家連盟を結成したこの年、感慨も特別かも。現に・・・
2014/11/03
クリムト
2時間くらいで仕上げた可能性あり!・・・一方、絵の具が足りなかった可能性も??最晩年のゴッホならネ。
2014/10/31
ゴッホ
道場的な洗心の「時」と「場」を示唆するかのような・・・。
2014/10/29
ムンク
桃!!おいしそう!!ブリオッシュという名のパンも。そうそうブドウもね。
2014/10/28
マネ
昔から悪人は、顔が相当左右非対称だったのだ。ルパンでも妖怪人間ベロでも天才バカボンでも・・。
2014/10/26
ロートレック
会費を払えば誰でもで出展できる展覧会「アンデパンダン展」が生んだ”超真面目スーパー日曜画家”ルソー。
2014/10/19
ルソー
ゴッホ特有の筆遣いの洋々しさが開けっぴろげな空気を称える!
2014/10/16
ゴッホ
さすが、イエス!こんな状況でも・・。曰く、「行き先はすでに決まっているから」・・・
2014/09/28
ドラクロア
実際には13歳だが、ずいぶん大人っぽいゾ!ゴッホまさかこの娘に惚れていたんじゃ・・・?
2014/09/23
ゴッホ
フランスに興味津々のフィンセント。本は知的好奇心の象徴。
2014/09/22
ゴッホ
実に平和!アレとは大違い!いや、いや・・・やっぱり大暴れ!
2014/09/20
マネ
桟橋好きなのは何故?そのシーンを「劇場」にしたかったから?
2014/09/07
ムンク
1880年。第一回印象派展から6年後。かなり印象派の絵が高値で売れるようになってきた。
2014/06/06
カサット
わずか1年間のロンドン滞在時の絵。
2014/06/05
ドラン
ドニはいつも好奇心旺盛だったため、自分自身の眼を試したかったのだろう。
2014/06/04
ドニ
この構図は格別。登場人物や色柄を差し替えて模写したくなるくらい。
2014/05/30
ムンク
新しい不自然な光、「電灯」のマジック by ロートレック
2014/05/28
ロートレック
ムンクの名言!「愛は炎と同じだ。灰の山を残すだけ」
2014/05/26
ムンク
あっ、シャガールだ!
2014/05/09
シャガール
ふんわり印象派が好きな人にはスゴクイイかも。
2014/05/08
ハッサム
アメリカの印象派だけどあまり知られていないが、かなり惹きつけられる清廉さ有。
2014/04/19
ハッサム
やったね!!最高潮!!いいコトあったねキスリング!
2014/04/18
キスリング
クリムトにしては大人しすぎるが・・・レオポルド美術館は知っている。
2014/04/14
クリムト
One more time! Monet 01
2014/04/13
モネ
この一家を救った1枚。
2014/04/12
小出 楢重
何度でも!
2014/04/09
マレーヴィチ
まずは、あの三角くんたちとタイトルを頼りに味わってみよう!!
2014/04/07
クレー
この頃のは、やめてくれ!って言われそうだ。
2014/04/06
カンディンスキー
優雅な事務所ですなあ!
2014/04/05
ドガ
あの「抽象」に向かう2年ほど前の作品だ。
2014/03/09
カンディンスキー
最晩年。
2014/03/04
児島 善三郎
生きている貝殻だ!
2014/02/28
ルドン
ゴッホにしては穏やかな・・・。
2014/02/23
ゴッホ
オルセーにあるクールベの「世界の起源」には迫力は到底かなわないが・・・
2014/02/22
クリムト
あっ、シャガールだ!
2014/02/17
シャガール
再び。・・・何か試されているような場だ。
2014/02/16
ムンク
かなり大胆な点描だけど!
2014/02/15
スーラ
アンリ、たまには地味に行こう!
2014/02/12
マティス
モンドリアン、サナギの時代
2014/02/11
モンドリアン
V字が明るさを生む!
2014/02/08
エゴン・シーレ
スクエア。クリムト崇拝、かつ自信満々。枯れ木はミニマムの擬人的姿。
2014/01/14
エゴン・シーレ
大人びている。でも大人になれなかったようだ。
2014/01/05
エゴン・シーレ
パッと観てからがスゴい!じわじわ湧き上がってくる色彩!
2013/11/25
デュフィ
船を正面から見る ③
2013/11/12
エゴン・シーレ
船を正面から見る ②
2013/11/11
スーラ
船を正面から見る ①
2013/11/10
ヴラマンク
派手派手マン参上!!ピカソとマティスの合作?・・・・ではないけどね!
2013/11/08
デュフィ
特別な存在同士。
2013/11/06
チェイス
続続 Chaboud´s World!
2013/11/05
シャボー
続 Chaboud´s World!
2013/11/04
シャボー
ヨーロッパではかなり名の通った前衛画家、シャボー!マティスたちの仲間。
2013/11/03
シャボー
水彩画、同じ内容であればそれは油彩画よりも評価額はなかり安い、でも・・・。
2013/11/02
セザンヌ
こんなに真正面で、こんなに目を見開いているなんて!!
2013/11/01
モディリアーニ
これが完成作だゾ!
2013/10/30
モディリアーニ
男もうまいゾ、モッディ~!!
2013/10/29
モディリアーニ
あっ、透明人間だ!
2013/10/22
デュフィ
な・ぜ・か、少し柔和に見える!!
2013/10/13
児島 善三郎
見たことあるある!木こりさん!
2013/10/12
ホドラー
「印象派の重要人物」、ま・さ・に!
2013/10/03
◆カイユボット
お~い、おもしろい雲がやってきたゾ~!!おっと!左の白い雲を指で隠せば、なんてそっけなくなるのだろう。右下の色との絡みがグーンと、イイね!
2013/09/30
ゴッホ
描くこと意外を全て捨てた男!!描くことには、とにかく全力!
2013/09/29
ゴッホ
フランス美術アカデミー会長の作品のパロディ!元々、ニンフ(女)=精霊、サチュロス(男)=半人半獣、・・・のはずが、・・・。
2013/09/28
マティス
柔らかで、自由で、温かいんだ。いいゾ、モリゾ!
2013/09/24
モリゾ
隣り合う互いの色が迷惑そう?いやいや、すがすがしい大胆さだヨ。
2013/09/17
ヴラマンク
「雪」って白いからいいのだろう。赤かったらイヤだし、・・・、緑でもなあ、・・・。
2013/09/16
ユトリロ
ここまで遡るか、Gauguin!
2013/09/14
ゴーガン
完:Sunflower、絵画においては「花の女王」かも・・!!
2013/08/23
エゴン・シーレ
続続続:Sunflower、絵画においては「花の女王」かも・・!!
2013/08/20
エゴン・シーレ
やっぱりいつ見ても、スーッとするね!
2013/08/06
フリスク
世界観、というか世界感!
2013/08/01
クレー
カイユボットというよりカタイロボット!
2013/07/27
◆カイユボット
「近代絵画の父」はここまで橋渡しをした。
2013/07/26
セザンヌ
そして、こんなことになった。こんな「事態」とでも言おうか、とにかく、考え及ぶ最も遠くまで行ったことは確かだ。
2013/07/25
モンドリアン
絵画がどんどんシンプルに?、いや難しく?
2013/07/24
モンドリアン
しっかし、やるなあ!
2013/07/23
クレー
そんなときに・・、クレー!
2013/07/22
クレー
彼の水彩画のみのファンもいるくらいだ。おそるべしセザンヌ!Ⅳ
2013/07/21
セザンヌ
彼の水彩画のみのファンもいるくらいだ。おそるべしセザンヌ!Ⅲ
2013/07/20
セザンヌ
逆光美人。
2013/07/19
ヴュイヤール
とっても居心地のいい場所。
2013/07/18
◆カイユボット
ギュスターヴ・モロー、教え子はマティスとルオー!!
2013/07/17
モロー
苦悩が命を輝かせる。
2013/07/16
クールベ
ルノワールド!おおざっぱに、「印象派時代」、「サロン回帰時代」、「真珠色の時代」に分けてみる。
2013/07/15
ルノワール
印象派の先駆け的ボンボンお兄、バジール。
2013/07/14
バジール
真夏の暑いとき、外光派はどうしていたのだろう?!
2013/07/13
シスレー
もちろん暑そうだが・・・。
2013/07/12
ゴーガン
ゴッホがパリで吸収したもの。
2013/07/11
ゴッホ
あっ、シャガールだ!
2013/07/09
シャガール
日本では慣習的に「ロートレック」で呼ばれるが、正しくは「トゥルーズ=ロートレック」でひとつの姓らしい!<引用>Wikipedia つ・ま・り、渡辺さんに「ナベ」と呼んでいるようなものか・・・。うんっ、あるある!
2013/07/01
ロートレック
「美しい」と「美しくない」を串刺しにした画家、ロートレック!!
2013/06/28
ロートレック
「美しい」と「美しくない」を串刺しにした画家、ロートレック!
2013/06/26
ロートレック
続続:Sunflower、絵画においては「花の女王」かも・・!!
2013/06/24
モネ
続:Sunflower、絵画においては「花の女王」かも・・!!
2013/06/21
ゴッホ
Sunflower、絵画においては「花の女王」かも・・!!
2013/06/20
マティス
北欧カラー炸裂!
2013/06/16
ムンク
マティスの弟子にしては穏やかだ!
2013/06/15
マルケ
この爽快さは境地かも!!!
2013/06/14
ギヨマン
爽やかなカフェ!・・・には似合わない黄色の劇酒アブサン!
2013/06/10
ゴッホ
交わっているらしい!
2013/06/06
クリムト
はーーーすやすや!!
2013/06/05
エゴン・シーレ
はーーー眠ってる!
2013/06/04
マティス
はーーー眠たい!
2013/06/03
ボナール
ボードレールと画家たち③
2013/05/20
マネ
ボードレールと画家たち②
2013/05/13
ドラクロア
ボードレールと画家たち①
2013/05/10
セザンヌ
水彩も大得意。
2013/05/09
エゴン・シーレ
世紀末!ウィーンの盛況と廃頽!アールヌーボー全開!この時期は特別すぎる!
2013/05/07
クリムト
この四角い世界って・・・神聖!
2013/05/06
クリムト
レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」を参考にした。
2013/05/03
ココシュカ
「感情の表現家」でもあるムンク!
2013/05/02
ムンク
空が嫌いな画家?!
2013/05/01
クリムト
タイトルは「History」
2013/04/30
ムンク
クリムトの風景画、スクエア55点の中の1つ!
2013/04/28
クリムト
古事記のワンシーン!➊
2013/04/27
青木 繁
青木の実質デビュー作!、兼、ブレイク作!
2013/04/26
青木 繁
明治時代、19歳でこのやり方!
2013/04/25
青木 繁
太陽と月がジュワーッと男をしたためる。大きさが仲いい感じ。
2013/04/24
クレー
街バラ。
2013/04/23
クレー
「クレー、って最強!」「何が?」「あの~、その~・・・何となくじゃダメ?」
2013/04/21
クレー
新印象派から影響を受け、キュビスムとフォービスムを身にまとい、やがて抽象に行き・・・・
2013/04/20
ドローネー
影の存在!
2013/04/19
ドガ
ゴーガンの本心!
2013/04/15
ゴーガン
ベッドも黄色いのはなぜか?
2013/04/14
ヴュイヤール
岩絵具っぽい!
2013/04/12
ルドン
しみじみ。
2013/04/11
◆カイユボット
西洋の回顧作。
2013/04/08
児島 善三郎
うまい並べ方だ!楽しそうに見える。
2013/03/28
児島 善三郎
春、「動」と「静」があふれる季節。
2013/03/22
ムンク
インアドアでアウトドア!
2013/03/21
キリコ
「フランシス・ベーコン展」を観る前に見ておいて欲しい!その1
2013/03/20
エゴン・シーレ
画家は何を観せたかったのだろう?
2013/03/19
◆カイユボット
ピカソのライバル。
2013/03/18
マティス
20歳の作。
2013/03/17
エゴン・シーレ
児島の花。地味バージョン。
2013/03/16
児島 善三郎
45歳の春、オランダに遊びに行ったモネ。
2013/03/15
モネ
モンドリアンの若描き!
2013/03/14
モンドリアン
「憂鬱」の象徴画!
2013/03/13
ルドン
「私は罰を受けているのではなく浄化されているように感じる。」って
2013/03/12
エゴン・シーレ
いつの時代まで我々は彼に圧巻され続けるのか?
2013/03/07
ゴッホ
見せてやるぜ、オレのパレット!
2013/03/05
セザンヌ
転がりそうなフルーツ!セザンヌ大先生が潜んでいる!!
2013/03/04
キスリング
彼の水彩画のみのファンもいるくらいだ。おそるべしセザンヌ!Ⅱ
2013/03/02
セザンヌ
やっぱしマグリット!この鉄板ネタ、世界中にいっぱいあるゾ!
2013/03/01
◆マグリット
世界初の男
2013/02/27
クールベ
単なる”素”を描き切った豪腕画家!
2013/02/26
クールベ
ブラックと一緒に制作していた頃の出来事!
2013/02/25
デュフィ
模索中だが・・・
2013/02/24
ギヨマン
派手な印象派、ギヨマン!
2013/02/23
ギヨマン
この人も印象派画家!セザンヌも褒めた!第一回印象派展にも出品!
2013/02/22
ギヨマン
第一回印象派展の出品作品、でも・・・
2013/02/21
モリゾ
こんなに色鮮やかでも、やや殺風景に思うのは何故か?
2013/02/20
ルノワール
ジス ィズ ルソー様のカラーフィールド!
2013/02/15
ルソー
下の方の弱った黒い花は何かを暗示していよう!
2013/02/14
ルソー
真面目な野生派おじさんの「花」。
2013/02/13
ルソー
色の乱舞!
2013/02/08
シニャック
整然とした自由気ままな建物たち。
2013/02/06
ユトリロ
性とは何か?を・・・
2013/02/05
エゴン・シーレ
蠢(うごめ)く力を描く。静かに座っているがどこかを目的地に疾走しているようだ!
2013/02/02
エゴン・シーレ
この人、シーレ、クリムト、ココシュカを師匠としたウィーン随一の超欲張り屋!
2013/01/28
ギュータースロー
絶対に行き、抽象を生み、とにかく極め尽くした画家の若い頃の絵!
2013/01/27
マレーヴィチ
あっ、シャガールだ!
2013/01/25
シャガール
「形而上絵画」って何か?・・・キリコらが中心となって興した「幻想的な風景や静物を通して、形而上的な世界を表現する絵画運動」、だって。
2013/01/24
キリコ
印象派展の開催費用を提供した金持ち、描く印象派パトロン!彼の功績は計り知れない。
2013/01/22
◆カイユボット
画家が没する直前の作にはその所以が潜んでいるのではないかと一際邪推の眼を凝らしてしまう。
2013/01/21
ゴッホ
ゴッホにしては地味だがやっぱりちゃんと完結している!
2013/01/20
ゴッホ
桃をかじる歯磨きしそ~なキツネが見えるのは偶然か?
2013/01/18
モネ
何かを選ぶことは何かを捨てることだ!
2013/01/17
デュフィ
メルヘンチックでいて、しっかりスタイリッシュ!
2013/01/11
デュフィ
赤ちゃん、裸のりんご狩り!
2013/01/10
カサット
黒とピンクはいいねえ!マネもうらやむ見事な演出!
2013/01/09
◆カイユボット
第一回目タヒチ到着直後の作かと思われる無垢さ!
2013/01/08
ゴーガン
いつも落ち着く場所だと自らを忍ばせて称えている!
2013/01/01
ボナール
強い色のボナールにはグイっと引き込まれる!
2012/12/31
ボナール
光を練り泳がせ、そっと捕らえる達人、ボナール!
2012/12/31
ボナール
ここしかない!っていうくらい憂鬱な人には元気をくれる川景!
2012/12/26
ココシュカ
さっぱり静かだが何か息遣いが感じられる!
2012/12/25
ドラン
真面目男と不思議女?!
2012/12/22
マティス
透明感はないが澄んでいる?!
2012/12/16
クリムト
ラベンダー色の屋根!こんな屋根なら太陽光発電は要らない!
2012/12/07
◆カイユボット
やや花と化す女
2012/12/06
フリスク
エジプトのカーテンがマティスのカーテンになっている?!
2012/12/02
マティス
やってもた^~^力みなぎる裸の坊さん!天使やないし^~^しかも出しすぎ^~^
2012/11/30
村山 槐多
キュビズムの隠れ王
2012/11/29
グレーズ
光沢放つ腕、甘噛み希望!
2012/11/28
ドラン
シーレ22歳のときのセリフ!
2012/11/26
エゴン・シーレ
ルドン温泉?!・・・いや温泉ではない。
2012/11/25
ルドン
青を使い込み、その効果を知り、とことん追い求めた画家、デュフィ。
2012/11/24
デュフィ
絵の中の絵、って「画中画」っていうけど・・・
2012/11/22
デュフィ
超ミステリアスな童話のワンシーンかのようなっ!
2012/11/21
デュフィ
アネモネという花は気の毒な花だ!
2012/11/20
デュフィ
背中!背中!背中!
2012/11/17
ドガ
凡庸な常識感にムチくれる男、マグリット!!
2012/11/15
◆マグリット
かなり弱っていた頃の作だが、対比の技にドキリとさせられる。
2012/11/11
ムンク
世界遺産にも登録されたのどかで静かな町なのだが、やけに派手だ!なぜか?
2012/11/05
エゴン・シーレ
一見変なことでも伝わる人には伝わる。伝わらない人には一生伝わらない。アートってそういうものかも。突き詰めた上に成る革新の技と形。それは例えて言うなら、真上からしか見えない高嶺の大輪の花。余程身をさらさないと視界に捉えられない。だからその蜜の味まで知ってしまった者はもう虜に屈するしかない。決して引き返せない道を刻んでしまったのだ。
2012/11/04
デュフィ
超まじめ男!
2012/11/02
佐伯 祐三
「おいキタロー!」ではない。・・・古っ!
2012/10/29
◆マグリット
男の手の甲の位置がこの家族の幸せぶりを表している!ファミリーの一体化!
2012/10/27
カサット
Welcome!M! From N.Y.#10 Thanks a lot!
2012/10/26
ゴッホ
Welcome!M! From N.Y.#9
2012/10/25
ミレー
Welcome!M! From N.Y.#8
2012/10/24
ルドン
Welcome!M! From N.Y.#7
2012/10/23
ゴーガン
Welcome!M! From N.Y.#6
2012/10/22
ヴラマンク
Welcome!M! From N.Y.#5
2012/10/21
モネ
Welcome!M! From N.Y.#4
2012/10/20
◆ ハートレー
Welcome!M! From N.Y.#3
2012/10/19
ルノワール
Welcome!M! From N.Y.#1
2012/10/16
ゴッホ
Monet..Monet..Monet..
2012/10/14
モネ
一瞬で感じる世界
2012/10/12
デュフィ
決してうまいとは言えないが・・・配置の妙!!テーブルの上にワンコ??
2012/10/10
ゴーガン
荒っぽそう、でもよーく観ると・・・
2012/10/08
児島 善三郎
「未来派」のエース!
2012/10/05
ジャコモバッラ
あっ、シャガールだ!
2012/10/03
シャガール
像の手の影の位置もおかしいし、像自体の影の方向も違うが・・・
2012/10/02
キリコ
フォービスムにも寄り道した!
2012/09/28
マレーヴィチ
「何も足さない、何も引かない」、・・・何かのキャッチコピーだったが。
2012/09/27
エゴン・シーレ
THE BILLIARDS!! よん。
2012/09/14
ゴッホ
THE BILLIARDS!! さん。
2012/09/13
ゴーガン
THE BILLIARDS!! いち。
2012/09/11
◆カイユボット
モロッコの宮殿だって!
2012/09/10
デュフィ
すっごくよく眠りすぎている?!
2012/09/09
クリムト
スクエアの風景といえば、クリムト様!
2012/09/08
クリムト
模写、いや塗り絵してみたくなる絵!
2012/09/07
クリムト
ゴッホの水彩!
2012/09/06
ゴッホ
エッフェル塔好きの画家発見!
2012/09/03
ドローネー
「空」好きマグリット!
2012/09/02
◆マグリット
ベルギーのヒーロー、マグリット!
2012/08/30
◆マグリット
左右対称的なマティス作品
2012/08/29
マティス
超ポジティヴ男ルソーは、エッフェル塔が大好きだったようだ。
2012/08/28
ルソー
1912 of Andre Derain ⑤ やったね!!!
2012/08/24
ドラン
1912 of Andre Derain ④ !!!
2012/08/23
ドラン
1912 of Andre Derain ③ !!!
2012/08/22
ドラン
1912 of Andre Derain ② !!!
2012/08/21
ドラン
1912 of Andre Derain ① !!!
2012/08/20
ドラン
絵の押し花 ?!
2012/08/19
ルドン
当時美術館とは最も遠い距離にいた男が今世界の美術館をひざまずかせている。
2012/08/18
ゴッホ
陶酔者!己が己を滅ぼす寸前か?
2012/08/17
エゴン・シーレ
お盆スペシャル 霊峰富士 Ⅴ !!!
2012/08/16
横山 大観
23歳でキリコに惹かれた素人が、2年後には大家に認められる有名画家に!!大家とはシュールレアリスムの帝王、アンドレ・ブルトン。
2012/08/11
タンギー
湖底への道?!
2012/08/10
キスリング
これはいつもと違う、違いすぎる、制作年も持ち主も不詳だし、興味津々!
2012/08/09
キスリング
人物をよく描く画家の風景画は艶っぽい!!
2012/08/06
キスリング
あのミモザもイイ!
2012/08/05
キスリング
手前の2階建てがゴッホの家、水を得た魚のように四隅まで映えるぅ!
2012/08/03
ゴッホ
絶品モンドリアンの点描。
2012/07/31
モンドリアン
あっ、モンドリアンが入っている?!
2012/07/29
カンディンスキー
青木繁最期の作品だが!
2012/07/19
青木 繁
飛ぶために膝を折る
2012/07/15
クリムト
厳かに激しく、表出の画家
2012/07/14
エゴン・シーレ
病弱で酒好きアメデオ。
2012/07/13
モディリアーニ
屋外は珍しいマティス。気分転換に一枚?
2012/07/12
マティス
筆跡の温かみ!
2012/07/10
モネ
第一回印象派展出品作品!「ゆる~すぎる」ので不評だったが・・・。
2012/07/09
ルノワール
フランス北西部、セーヌ川を眺める城下町。
2012/07/08
ヴラマンク
手の甲の赤青黄が、に、く、い!
2012/07/07
クリムト
絵の中に絵!それは画中画。
2012/07/05
マティス
シャケの人!高橋由一(ゆいち)。
2012/07/02
高橋 由一
いつでも全身全霊!
2012/07/01
ゴッホ
ココシュカが変人奇人である前に・・・
2012/06/30
ココシュカ
ホント最期のころ。
2012/06/29
ゴッホ
あっ、シャガールだ!
2012/06/28
シャガール
2度目の渡仏、最期の渡仏・・・。僅か30才でこの世を去るが・・・。
2012/06/27
佐伯 祐三
落とす影さえも勇姿。でも遠くのあの馬だけは!!??大丈夫だろうか?全力で暴れている!!
2012/06/24
ドガ
カサット、やるじゃん!きれい!
2012/06/22
カサット
ヘップバーンもよくやったこのポーズ!
2012/06/21
マネ
ベタっとしてて、すっきり、でも鮮やか!・・・何だろう、この安心感?
2012/06/19
マティス
証券会社をやめて本格活動し始めた1年後の絵、ヤバイ!うますぎないか!
2012/06/17
ゴーガン
梅雨明けころか?そろそろヤバい季節が・・・!!
2012/06/16
児島 善三郎
数年前にロンドンに来たモネもホイッスラーの作品を見て、無茶苦茶感動して帰ったらしい。
2012/06/15
ホイッスラー
画家の言葉、『人々を癒す肘掛け椅子のような絵を描きたい』
2012/06/14
マティス
「パンドラ」、それはギリシャ神話に登場する災いをもたらす箱の名であり、またそれを開けた女性の名である。
2012/06/13
ルドン
あっ、シャガールだ!
2012/06/12
シャガール
淡さもドラン!
2012/06/10
ドラン
グラスの紫を見逃してはならない!
2012/06/09
マネ
私たちは青にあこがれ、青に消えゆく。「青」、不思議な色。
2012/06/08
村山 槐多
モモ、ブドウ、リンゴの競演!
2012/06/07
◆カイユボット
意外と男前!
2012/06/06
ムンク
その頃「東の劉生、西の楢重」からさらに登りつめた! 「 A Road Cut Through a Hill 」 海外でも有名なこの絵。
2012/06/05
岸田 劉生
大阪の日本画家、日本の洋画家になる!
2012/06/03
小出 楢重
昨日美術セミナーを開催させていただきました。
2012/06/02
★美術セミナー Ⅰ
半透明の女っ!!!
2012/06/01
フリスク
子と母親の左右の手先がこの絵の趣旨か?!
2012/05/31
カサット
国分寺時代の蓮!さも気持ちよさそうに、背伸び背伸び!
2012/05/30
児島 善三郎
シダネルの1891年。迷いに迷っていた頃。
2012/05/29
シダネル
えっ、これって、そうなんだ!ジョルジュ・デ・〇〇〇!
2012/05/28
キリコ
「謎以外に何を愛せようか!」
2012/05/27
キリコ
まあまあワイルドだぜ~
2012/05/26
ルソー
美術史が極めて大事にしてきた「遠近感」、それを削ぐと実はとってものんびり絵を楽しむことができるようだ。
2012/05/25
エゴン・シーレ
制作年は1890年、享年。享年とは、天からうけた年数のこと。
2012/05/23
ゴッホ
たまに観とかないといけない画家!
2012/05/21
キリコ
何度も見ても・・・
2012/05/20
マレーヴィチ
印象派の戦略 その3 うっとり癒してやるゼ!
2012/05/19
ルノワール
かくれんぼしている女の子たちを背後から見ている、というシーン。
2012/05/18
チェイス
印象派の戦略 その2 ゆらりと癒してやるゼ!
2012/05/16
モネ
ドガは都会っ子で馬好き!でも馬は馬でも鍛え抜かれた競走馬でないと興味がないらしい!
2012/05/16
ドガ
印象派の戦略 その1 ふんわり癒してやるゼ!
2012/05/15
◆カイユボット
重気持ちイイ絵
2012/05/12
マティス
春を祝う宴の前座のような・・・、もしやあれ木靴?
2012/05/11
ゴーガン
ブッダが佇んだ木か?想像してみたい!
2012/05/10
ルドン
1887年の夏。こちらが先だろう。大先輩ゴッホだし。いやいや、知り合っていて、もしかして一緒だったかも?!
2012/05/09
ゴッホ
20歳の作、大学で法律を学びながら描いた! ・・にしては濃い!
2012/05/08
ボナール
④ヴァリーに出会う前の作。
2012/05/07
エゴン・シーレ
③遡る1913年。ヴァリーとは親密なつながりを越え、共に家族を構成する決意をもった頃の作。
2012/05/06
エゴン・シーレ
②今度は一転、周囲の緑の塊が少女の血潮の叫びに一層強い響きを与えているようだ。
2012/05/05
エゴン・シーレ
①4年前クリムトから捧げられたモデルであり恋人でもある、妖気で献身的な女性、ヴァリー。彼女が翌年こうなることを示唆した残酷な作品。そう、彼女を捨てて新たな女と婚約する前の絵なのだ。
2012/05/04
エゴン・シーレ
自画像なのに、2人って?!
2012/05/03
エゴン・シーレ
幼児の塗り絵?、ではない!!
2012/05/02
マティス
ベンチがいい!脚、色、女とのバランス!
2012/05/01
カサット
金環食、ではない!
2012/04/30
児島 善三郎
描き上げてほしかった!背景は、最後はきっと黄色が薄めに支配する安らかな寝床だろう。
2012/04/29
クリムト
繋がり続ける手。
2012/04/28
カサット
君の瞳に完敗!
2012/04/26
ゴッホ
花咲き乱れる中で、少女たちは興味津々!
2012/04/25
◆サージェント
春を覗く?!
2012/04/24
ルオー
絶品!階段のところだけをとっても「秋」だ。そこだけ切り取って抽象画にしてもいいくらい。
2012/04/22
シダネル
風景をこしらえる風景画家!シダネル!
2012/04/21
シダネル
モネやルノワール、スーラやゴッホからも強い影響を受けているが、オリジナリティーは何か?
2012/04/20
シダネル
・・・・えっ!月が手前???
2012/04/19
◆マグリット
彫刻のように個々に存在感を高め、表情を滅却し、ドラクロアの作を前に自らのスタイルを試しにここに閉じ込めた。
2012/04/12
セザンヌ
あまりにも過激な画風にフランス国が「追放」、とまで言われても描き続けた初代暴れん坊色彩魔術師ドラクロア。
2012/04/11
ドラクロア
いろいろ溶け込む有名な1枚!
2012/04/10
◆安井 曾太郎
当時の評価は「幼稚なトリック」、今では「革新的絵画表現」!
2012/04/08
セザンヌ
ネコ好きボナール!
2012/04/07
ボナール
「イギリス人の遊歩道」を意味するフランスはニースの観光地プロムナード・デ・ザングレ、気〜持ちよさそ〜!
2012/04/06
ムンク
頬のオレンジが決め手!
2012/04/05
エゴン・シーレ
嵐の前の静けさ?!翌年ゴーガンと共同生活へ!!
2012/04/04
ゴッホ
ゴーガンの「川」!一体何色使っているのだろうか?
2012/04/03
ゴーガン
ひとつ間違うと子供っぽくなる色だが・・・
2012/04/02
フリスク
魔法のさざ波テーブルクロス!
2012/03/31
ゴッホ
ルノワールド!幸福感満載の果物たち。
2012/03/30
ルノワール
ファン・グリス、ピカソと同じスペイン生まれの画家。またパリでキュビスムの後輩としてもピカソやブラックと共に制作した。
2012/03/27
グリス
古来から世界中で愛される黄色いポンポン、ミモザ。
2012/03/26
児島 善三郎
ホント青さが眩しい群馬が誇るカルデラ湖!
2012/03/25
児島 善三郎
こういうのを見せられると児島の見えない深みを感じずに入られない!
2012/03/24
児島 善三郎
ルノ流!ピンクに薄みず色が効いている!
2012/03/23
児島 善三郎
昭和32年の作。20世紀最強と言われた鉄人ルー・テーズが来日、力道山と名勝負を繰り広げた年だ。白黒テレビが熱い興奮と歓喜を日本中にとどろかせた!!
2012/03/22
児島 善三郎
タイトルは「暴かれた真実」、後ろの方が邪悪な化身か?!
2012/03/21
エゴン・シーレ
印象派テイストを磨きあげた男、フリスク!やっぱり、わかりやすくてスーっとするねえ。
2012/03/20
フリスク
タイトルは「眠るクローヴィス・ゴーガン」・・・ゴーガンの父親だ。でも父親にしてはにしては幼すぎる!
2012/03/18
ゴーガン
まぶしすぎる絵!
2012/03/17
ルオー
あの木の幹が変だけどまあいいや。
2012/03/16
クリムト
そう、これもモネ。
2012/03/15
モネ
初めてのタヒチへ向かう直前の作品だが、ほぼ行っている感アリ!
2012/03/14
ゴーガン
この曲線、この色彩、この余韻の重さ、・・シーレが生まれた1890年、同じ年にこの世を去ったゴッホの陰影が潜んでいるようだ!
2012/03/11
エゴン・シーレ
アンドロメダって・・遠い銀河の?・・・・ちゃうちゃう!
2012/03/09
ルドン
ルドンの「モチーフ分解ドリッピング法」!
2012/03/07
ルドン
Maybe Japanese Impressionism!?
2012/03/06
藤島 武二
「不可能だ」、「不道徳に過ぎる」、「絵画の冒涜だ」、 溝に吐き捨てるような類の言葉を浴びせられ続けた。
2012/03/05
マネ
タイトルは、「耕到天」・・たがやして、てんにいたる・・・って?
2012/03/04
藤島 武二
光と空気の表裏、それはまろやかで淡い宴だった!
2012/03/03
モネ
今一度!
2012/03/02
エゴン・シーレ
セザンヌではない!
2012/02/29
ヴラマンク
えっ暑そう!
2012/02/28
セザンヌ
のんびりしていない田舎の風景!
2012/02/26
エゴン・シーレ
あっ、シャガールだ!
2012/02/26
シャガール
It may be the top of all the colors, and also the bottom of them!
2012/02/24
マティス
平面さ加減がこんなにキレイかと思わせる。そして遠近をなくすことにより、絵は観る者のペースで見れる。
2012/02/22
クリムト
えっ?クリムトでは?
2012/02/16
エゴン・シーレ
ココシュカが言うように「エロ画家」であることは間違いないが・・!!
2012/02/15
エゴン・シーレ
理想の・・・鎮め合う二人。
2012/02/14
エゴン・シーレ
緑の女PARTⅡ!
2012/02/12
エゴン・シーレ
ゴッホ風?ヴラマンク風?ドラン風?・・・いやいや萬(よろず)です!
2012/02/10
萬 鉄五郎
15才でブラジルのカズ、18才でフランスの黒田、その後日本にもたらした躍進力はとてつもないものだった。
2012/02/08
黒田 清輝
冬見ると気持ちイイッ!!
2012/02/07
◆カイユボット
こんな日は・・・
2012/02/03
シスレー
これは絶品!衣装がカワイイし!
2012/02/02
キスリング
ゴッホがぶつぶつ言いながら歩いてきそうな気がしない?!!
2012/02/01
ルソー
かなり遠くを見つめる男。
2012/01/30
ルドン
この剥き出しの青、イイ!
2012/01/29
ドガ
ドガは、やっぱり踊り子!!あの繊細に激しく動く踊り子の一瞬を的確に捉え描写できた訳は?
2012/01/28
ドガ
エロおやじ?のいる異様な情景に赤の輝きがまばゆすぎる!
2012/01/27
ドガ
印象派展8回中5回も出展した押しも押されぬ「こてこての印象派」の一人!
2012/01/26
◆カイユボット
フルーティな作風で一世風靡したモリゾ!これはモネが描いたモリゾ!
2012/01/25
マネ
クリムトへの感謝の表明と独走宣言の示唆か?
2012/01/24
エゴン・シーレ
もしかしたら今日本が最も欲しい色、みどり!
2012/01/23
クリムト
空を吸い込んだような水色の木の幹、見とれるなぁ。
2012/01/21
ゴッホ
金色の魔法。
2012/01/20
ルドン
シブいっ!シブ過ぎる!このおっさんのシルエット!
2012/01/18
ムンク
サブタイトルは「黄の舞い」にしよう!
2012/01/17
モネ
超可憐な色白!でもやや・・・。
2012/01/16
カサット
本当の写実の効果を求め描こうとした。
2012/01/15
藤島 武二
超肉体的精神的ミニマムな状態!
2012/01/14
エゴン・シーレ
近代絵画の父曰く、「私は、50cm四方の画布を塗るのに疲れ果て、死ぬほどの思いをする。」と。だからこそ生まれ出るものがあるんだろう。
2012/01/13
セザンヌ
洗練された温かみアリ!
2012/01/12
カサット
美術界の自由の女神、カサット様!!!
2012/01/11
カサット
「芸術とは自然を題材にした色彩調和を表現するもの」 By Paul Cezanne.
2012/01/10
セザンヌ
安月給も印象派最初期コレクターで支持者でかつ代弁者だった男!理知の泉、審美の鏡のような眼だ!
2012/01/09
ルノワール
実は鉄ちゃんだった?モネ!
2012/01/08
モネ
青木繁と盟友。
2012/01/07
坂本 繁二郎
22歳でこの世を去る覚悟があったかと思わせるほどの迫ってくる力が。
2011/12/29
村山 槐多
この時代、先駆者たちがもたらした未知なる西洋美術の影響により、各画家たちは迷った。
2011/12/28
村山 槐多
これって金魚?!
2011/12/24
マティス
金魚の仕事、3つあり。
2011/12/23
マティス
彼の水彩画のみのファンもいるくらいだ。おそるべしセザンヌ!
2011/12/22
セザンヌ
ヴラマンクの一喝、「このアカデミック(廃れた描き方) !」、この言葉が佐伯にどれほどのショックを与えたのか計り知れない。
2011/12/20
佐伯 祐三
モジどおりの目玉作品
2011/12/19
モディリアーニ
白い点二つがこんなに愛らしく見えるなんて!
2011/12/16
ルノワール
地味なはずの民家にほのかな生命力が!!
2011/12/14
エゴン・シーレ
美術の教科書の鉄板!
2011/12/13
ミレー
輝きがにじんでいるような樹。
2011/12/12
クリムト
22才の絵
2011/12/11
エゴン・シーレ
ルノワールドだ!!!
2011/12/09
ルノワール
しばしば靴を描く画家
2011/12/08
ゴッホ
This is Gauguin!
2011/12/07
ゴーガン
ゴーガンではない!
2011/12/06
ベルナール
水の詩人ワーズワーズ「かくも美しい眺めが地球上にあるだろうか」
2011/12/05
ホイッスラー
この色遣い、黒い窓が何を意味しているか考える前に、・・・まず気持ちいい!
2011/12/03
マレーヴィチ
多分怒っている!
2011/12/01
マレーヴィチ
とてつもなく遠いところに誘われるオフィーリア
2011/11/28
ルドン
オフィーリア!運命の沼に眠る少し前!
2011/11/27
ウォーターハウス
オフィーリア、ルドンの視点
2011/11/26
ルドン
英国最高峰の文学と美術の融合作品!シェークスピアとミレイ!
2011/11/25
ミレイ
自殺の約1年前の作品。
2011/11/24
ゴッホ
今でもオーストリアの高級避暑地とのこと
2011/11/23
クリムト
ちょろちょろだけど滝。
2011/11/21
ルソー
ワインの量が気になる!!!
2011/11/20
ムンク
これ、この靴、今作っても売れるんじゃないかな?マジで!表だけでなく裏の鋲もグンとシャレているじゃないか!見せ鋲!靴メーカーの方いたら、ご一考あれ!
2011/11/19
ゴッホ
昔美術の教科書に載っていた率は岸田劉生の娘並みのこの作品!
2011/11/16
ルソー
日本画の潔さと洋画の強かさが混ざったような・・・
2011/11/15
エゴン・シーレ
のんびりダンサー
2011/11/14
ドガ
地味な農村をこんなにも活気あるカラフルワールドに!
2011/11/13
ゴーガン
最晩年、モネの底力!
2011/11/11
モネ
モネの十八番「睡蓮」の夕方バージョン!
2011/11/10
モネ
モネ、調子よくロンドン遠征
2011/11/09
モネ
モネがモネになる前・・・
2011/11/08
モネ
海から顔が!もしかして神様??
2011/11/06
ルドン
1941年の作品
2011/11/03
松本 竣介
これやったね!! I LIKE IT
2011/11/01
児島 善三郎
ヨーロッパ時代の風景画息抜き版??
2011/10/30
児島 善三郎
3Dより迫力あり!(下の方のゴッホの左■をクリックで拡大版)
2011/10/29
ゴッホ
制作中のキャンバスが現実なのか、それ以外が現実なのか?
2011/10/27
◆マグリット
屋根の緑が戦略的!
2011/10/26
マレーヴィチ
薄黄色い灯りが紳士の濃紺に深い活力を与えている!
2011/10/24
ムンク
タイトルはコワい!
2011/10/22
クリムト
”Love is blind” ってこと?
2011/10/20
◆マグリット
シーレ、その名前の意味?
2011/10/19
エゴン・シーレ
盗まれたが、出てきた!よかった!
2011/10/17
ムンク
巨匠曰く「絵というのは見る人を喜ばせるべきもの」、でも・・・
2011/10/14
ルノワール
見れば見るほどプランの深さがちがう!
2011/10/13
マティス
正に、「死」に直面。
2011/10/12
ムンク
楽園に楽なし!
2011/10/08
ゴーガン
奇想天外、絵画制作、気概永遠、作品光輝。
2011/10/07
ゴーガン
こんなふうにホントに見えたのか?こんなフワフワに?
2011/10/05
モネ
この絵のキモはズバリどこか?
2011/10/04
◆カイユボット
このころのオーストリアって。。。
2011/10/03
クルツヴァイル
こんなカラフルなのに切ない絵!
2011/10/02
ムンク
この水色は弾むように輝かしい!!背景が見事だ!!
2011/10/01
ドガ
だから輪郭が太い!?
2011/09/30
ドガ
超豪華な顔ぶれだ!!!
2011/09/29
ドニ
やっぱセザンヌは礼讃しておこう!!
2011/09/28
セザンヌ
あっ、シャガールだ!
2011/09/27
シャガール
シーレはもういない。優作のようにはいかないし。
2011/09/25
エゴン・シーレ
やはり白い花が一番目立つ!白を艶やかに見せるワザは街の壁だけではなかった!
2011/09/24
ユトリロ
ジパングが見える!
2011/09/22
ボナール
裾のオレンジがこの絵の全てだろう!
2011/09/21
エゴン・シーレ
気持ちよ~く日光浴!
2011/09/20
フリスク
ユトリロの白はなぜ気持ちいいか?
2011/09/19
ユトリロ
クリムトのリアリズム!
2011/09/18
クリムト
ルネッサンス的現代アート!指先が何かを語っている!
2011/09/17
ココシュカ
若かりし日のアツい思い!あの音楽家マーラーの未亡人に恋をしてしまったココシュカ!タイトルは「恋人たち」だが、全然そんな様子ではない!「現実を描いた絵」と「願望的な題名」、そのギャップは自分が女の前に行って埋めるしかない!
2011/09/16
ココシュカ
最も危険な遊戯を繰り返す世紀末ウィーンの男たち!
2011/09/15
ココシュカ
群星を身にまとった女
2011/09/14
クリムト
男、めっちゃ振られてるやん!
2011/09/11
ムンク
イエス、He is!
2011/09/10
ルオー
クリムトの風景は別格だ。
2011/09/09
クリムト
髪の毛とマフラーの色を混ぜるとストッキングの色に!!
2011/09/08
ロートレック
どうやら龍宮城らしい!! 泡が湧き上がっているし!!
2011/09/07
青木 繁
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