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  01 ,2021

~ For you just before visiting a museum ~                                  


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 I  M A

Author: I M A
〜19世紀以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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18

Category:   マティス

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”色彩の魔術師”魔術を使いすぎ?!
■マティス37







この年パリのアートシーンにおいて激動の始まりであった。

一瞬、えッ、というくらい強い色彩が散乱しているようだが、部分部分を観ると落ち着き調和しているから不思議だ。

港の光景、プランターの花、アッパーウィンドー、、、じわり眼に溶け込み、輝きを感じ始める。
















■ アンリ・マティス  「 開いた窓、コリウール 」   

   1905年        


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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

17

Category:   モリゾ

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何気ない日常が幸福の源であり、いやすでに十分な幸福状態かも!結論:背に垂れたリボンがニクい!!
■モリゾ10







ジョウロの上端の青、花の赤、ピンク、黄、そして鉢のオレンジ・・・。

「ささやかで大切な世界」を育む女性の後ろ姿が気負いなく描かれている。

空と地面、衣装をほぼ無彩色にすることで、それらをショーアップしている。
















■ ベルト・モリゾ  「 低木に水をやる若い女性 」
  
   1883年  


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16

Category:   モリゾ

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マネのモデルから堂々たる印象派色彩派女流画家へ、ベルト・モリゾ氏!!
■モリゾ09







1865年、ルーヴル美術館で模写をしていたときに、エドゥアール・マネと出会った。

運命ともいえる一瞬だ。

ここから3年後あの傑作が生まれた。
















■ ベルト・モリゾ  「 ロリアンの小さな港 」
  
   1869年  ワシントン・ナショナル・ギャラリー


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15

Category:   カサット

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印象派デッサン派女流画家、メアリー・カサット氏
■カサット15







ドガの友人というか師匠がドガ。

パステルの作品が多いのも師匠の影響。

素描力もさることながら、円やかにまとめられた色彩表現はとってもピースフルだ。
















■ メアリー・カサット   「 馬上のロバート・S・カサット氏 」  

   1885年    


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14

Category: ◆サージェント

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毎回モデルに恋していただろう?!自らが描いた理想化されたモデルに?!
■サージェント







肖像画は制作依頼を受けての作品がほとんどだ。

だが、とにかく「ベストだろう」と思える”アングル”と”色彩の衣装”で女性を自分好みに作り替えたのではないか?

そう思わせるほどサージェントは「画力と演出力」を兼ね揃えている。
















■ ジョン・シンガー・サージェント   「 ロックノーのアグニュー夫人 」

   1892年   スコットランド国立美術館


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13

Category: アングル

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画家曰く、「デッサンには絵の内容の3/4が含まれている」と!

■アングル02







そして、「色彩はただ、絵画を美しく飾るだけだ」、と。

また、「デッサンとは、自分が観たものを描くのではなく、それが他人に見えるようにするべきものである」と。

後にドガが恋焦がれるほど心酔した”超素描主義の肖像画家”、ドミニク・アングル。
















■ ドミニク・アングル  「 王妃カロリーヌ・ミュラの肖像 」

  1814年  

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12

Category: アングル

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古典的なマジメっぽい作品だが、当時超型破りな試みが!
■アングル01







非現実的だというのだ。右手が長すぎるし、背中も伸びすぎている。

アングルの女性を理想的な姿へ、という描き方への非難や批判はその後何年も続いた。

裏返して言うと、色彩や構図、描写力、全て絶品秀逸だったからこそ大注目されたのだ。
















■ ドミニク・アングル  「 グランド・オダリスク 」

  1814年  ルーヴル美術館

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