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  01 ,2022

~ For you just before visiting a museum ~                                  


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 I  M A

Author: I M A
〜19世紀以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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09

Category:   エゴン・シーレ

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背後の男のための背後の男が描いた肖像画
■シーレ112







全てを許す表情。

他に尽くす一途な瞳。

そして、「美」の世界に憧れた気高い女の顔である。
















■ エゴン・シーレ  「 哀しみの女 」

   1912年 レオポルド美術館


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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

05

Category:   マルケ

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手加減されているフォーヴィスム作品~穏やかな野獣~
■マルケ05







仲間デュフィと一緒に描いた。マティスと一緒だったらもっと原色を試していたかも。

リズミカルに配置された着替えパラソルと人、石。

くちばしラインで3つに区分け、ざわつきの中でスッキリ感を高めている。
















■ アルベール・マルケ   「 フェカン(サンタドレスの浜辺) 」
  
   1906年   


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04

Category:   岸田 劉生

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この頃はまだ良かった!そのうち、平らで目が細い妖怪の手前の女になってゆく!


■岸田劉生10







かなりの力作、初めて麗子を本格的に描いた。

アーチがその気合を象徴している。

それにしても、さすが、隆起度の高い作品大得意、劉生!
















■ 岸田 劉生   「麗子肖像(五歳之像) 」
  
   1918年   東京国立近代美術館
   


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03

Category:   岸田 劉生

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影から感じるもの!
■岸田劉生09







左の木の影の「力感とバランス」が凄まじい!

現実以上にリアルな絵ってこういうことか。

たくましさを別角度から示している。
















■ 岸田 劉生   「大連星ケ浦風景 」
  
   1929年   京都国立近代美術館
   


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02

Category:   モリゾ

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扇子が珍しいようだ。
■モリゾ13







優しい色彩と光、そして和やかな筆さばき。

モリゾの凛々しさと温かみがとにかく際立つ。

同時に何だか、マネとかルノワールとか仲間たちの呼吸が聞こえてくる気がする。
















■ ベルト・モリゾ  「 窓際の芸術家の姉 」
  
   1869年  ワシントン・ナショナル・ギャラリー


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01

Category:   ハマスホイ

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納めて~、はみ出して~、トリミングOK!

■ ハマスホイ05







束の間のひと時。

時間と空気は止まっているかのように互いが均衡している。

女の背後にいる私たち、実はその背後に誰かいそう!なほど、静かな緊張の直線が走っている。
















■ ヴィルヘルム・ハマスホイ  「 背を向けた若い女性のいる室内 」

  1904年   ラナス美術館

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30

Category:   岸田 劉生

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茶と緑で装いを
■岸田劉生08







マティスの色使い”は画家にとって最大級の衝撃だった。

このワンダフルにカラフルな作品は画家の好奇心の骨頂か。

観る者は、やがて粗い筆致を少しずつ色彩の響き加減を探しながら焦点を動かしてゆく。
















■ 岸田 劉生   「外套着たる自画像 」
  
   1912年   京都国立近代美術館
   


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