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  05 ,2017

~ For you just before visiting a museum ~                                  


プロフィール

 I  M A

Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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Category: ◆サージェント

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英国印象派第一人者!大変だったね!
■サージェント02





イギリス人のフランス人嫌いは大変なものだ。

でも誰かが「橋渡し」しなければならなかった。

全体大枠で捉える、影に黒は使わない、現実にある自然を奔放に描く。はい、印象派合格。











サージェントL02L ジョン・シンガー・サージェント   「 釣りする少女 」

   1913年   


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27

Category: ◆ワイエス

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㈠ワイエスと人間
■ワイエス17








静かな寂れた風景が「日常」。人の存在は「非日常」だ。

何しろ、人に踏まれた草が主人公だったりするから。

人がいると瞬間という名の「時」が記されてしまう。人さえいなければ、「時」は好きに遊ぶことができる。













ワイエス17L  アンドリュー・ワイエス   「 1946年 冬 」
  
   1946年   ノース・カロライナ美術館



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13

Category:   エゴン・シーレ

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存在
■シーレ43







永遠を見届ける者はいない。

全て闇に消える。

但し、常に何かに対して「生を差し出し続けること」によってのみ、それは時を超える可能性を得る。















シーレ01 エゴン・シーレ  「 膝を折り座る女性 」

   1917年  プラハ国立美術館


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02

Category:   エゴン・シーレ

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赤の力、緑の後押し、黒の極み感。やっぱ強そう!
■シーレ04






どこで撃たれても痛そうな骨々。威嚇だけでもう戦いの大半を終えているような。

しかし何といっても、腹のえぐれだ。これを見るとすぐにでも飛びかかってきそうな臨戦態勢感が窺える。

ただ、冷静で実直な眼差しは、「無駄な争いはしない。大切なもののためにだけ命懸けで戦う。」という覚悟を感じさせる。
















シーレ04 エゴン・シーレ   「戦う男」

  1913年


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28

Category:   トゥオンブリ

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Blackboardシリーズ 無造作な気楽さと奔放さがにじみ出ている。 クレヨンだしね。
■トゥオンブリ04






緊張極まりないこの世界において、リラックスし過ぎるくらい伸び伸び。

型破り、ってのはこのことだ。しっかりその時の美術界を見渡し、渾身の斬新さを披露した。

同シリーズで87億円というオークション落札価格が惜しみない称賛を与えている。


















■ サイ・トゥオンブリ   「 無題 (ニューヨーク)」

   1968年   


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Category:   マティス

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MOMAの「ダンスⅠ」との違いは?
■マティス35






パンチ喰らうねえ!激しすぎる。野蛮さとか原始的な様相が濃い。それに色の乱舞。

一方、前年作の「ダンスⅠ」は、下書きならではの素朴で自然な発想とその筆致が合ってていい。

ずーっと手元に残しておいた作品「ダンスⅠ」、本人も気に入っていたようだ。














■ アンリ・マティス  「 ダンスⅡ 」   

   1910年   エルミタージュ美術館     


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Category:   ゴッホ

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ゴッホ最晩年②
■ゴッホ66






「この絵」と「あの絵」の間で何があったのか?

彼にとっての「雷雲」とは何だったのか?

ライフルで自分は撃てないから自殺ではない、という見解もあるが、どうか安らかであってほしい。














■ ヴィンセント・ファン・ゴッホ   「 雷雲の下の麦畑 」

   1890年  ゴッホ美術館  


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