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  12 ,2016

~ For you just before visiting a museum ~                                  


プロフィール

 I  M A

Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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02

Category:   エゴン・シーレ

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赤の力、緑の後押し、黒の極み感。やっぱ強そう!
■シーレ04






どこで撃たれても痛そうな骨々。威嚇だけでもう戦いの大半を終えているような。

しかし何といっても、腹のえぐれだ。これを見るとすぐにでも飛びかかってきそうな臨戦態勢感が窺える。

ただ、冷静で実直な眼差しは、「無駄な争いはしない。大切なもののためにだけ命懸けで戦う。」という覚悟を感じさせる。
















シーレ04 エゴン・シーレ   「戦う男」

  1913年


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28

Category:   トゥオンブリ

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Blackboardシリーズ 無造作な気楽さと奔放さがにじみ出ている。 クレヨンだしね。
■トゥオンブリ04






緊張極まりないこの世界において、リラックスし過ぎるくらい伸び伸び。

型破り、ってのはこのことだ。しっかりその時の美術界を見渡し、渾身の斬新さを披露した。

同シリーズで87億円というオークション落札価格が惜しみない称賛を与えている。


















■ サイ・トゥオンブリ   「 無題 (ニューヨーク)」

   1968年   


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24

Category:   マティス

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MOMAの「ダンスⅠ」との違いは?
■マティス35






パンチ喰らうねえ!激しすぎる。野蛮さとか原始的な様相が濃い。それに色の乱舞。

一方、前年作の「ダンスⅠ」は、下書きならではの素朴で自然な発想とその筆致が合ってていい。

ずーっと手元に残しておいた作品「ダンスⅠ」、本人も気に入っていたようだ。














■ アンリ・マティス  「 ダンスⅡ 」   

   1910年   エルミタージュ美術館     


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21

Category:   ゴッホ

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ゴッホ最晩年②
■ゴッホ66






「この絵」と「あの絵」の間で何があったのか?

彼にとっての「雷雲」とは何だったのか?

ライフルで自分は撃てないから自殺ではない、という見解もあるが、どうか安らかであってほしい。














■ ヴィンセント・ファン・ゴッホ   「 雷雲の下の麦畑 」

   1890年  ゴッホ美術館  


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16

Category:   藤田 嗣治

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鳥もうまいねえ!
■藤田嗣治18







細い面相筆で描く「繊細さ」というよりは「大胆さ」が際立つフジタのスタイル。

かつ「平坦さ」が醸し出す無限の可能性。空間的だけでなく、時間的なものも・・・。

画面の全員が昔から永遠に、ここにずっ~といるような気がしてならない。完結しているからこそではないか。


















■藤田嗣治17   藤田嗣治   「 若い恋人たちと動物 」

  1917年   

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09

Category:   ゴーギャン

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ゴーガンが描いたゴッホの絵。この頃は良かったが・・・。
■ゴーガン25



この頃は尊敬しあっていた。互いの芸術性を。

いや、ずっとそうだったようにも思える。特にゴッホは。

あの1点は、ゴーガンのしびれるほどの存在性を「無」に同居させて吹き込んでいる。









ゴーガン25L  ポール・ゴーガン   「 ひまわりを描くゴッホ 」

  1888年  ファン・ゴッホ美術館 
 

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04

Category:   藤田 嗣治

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この前年パリで初個展開催!さあいよいよって頃だ!
■藤田嗣治17






レオナール・フジタ。女性と自分と動物好きな男。

でも、これ、背後の漆黒に浮かび上がる金箔は、当時のパリの人々にはずいぶん突飛に映ったろう。

でも買った人は、とっても幻想的なジャポンを、そして新たなアールを達観したことだろう。














■ 藤田嗣治   「 エレファント 」

  1918年   

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