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  12 ,2018

~ For you just before visiting a museum ~                                  


プロフィール

 I  M A

Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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30

Category:   エゴン・シーレ

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窓や壁の大きさやその色、また隣り合うカタチやそれらの色が築き上げる迫力は途方もない。
■シーレ80







前作1 よりも近く、表情豊かに描かれているが、画家が意識した対比的なものは何もないだろう。

現時点が常にクライマックスなのだから。

画家の言葉「全ては生きながら死ぬ」。死神は急に遠くからやってくるものではなく、常にそこら辺を徘徊しているようだ。














■ エゴン・シーレ  「 小さな街Ⅱ 」

   1913年  


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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

24

Category:  レオ・ゴーソン

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モネたち印象派の脚光を眺め、またスーラやシニャックの進化を身近で感じ、居ても立ってもいられなくなって、
■レオ・ゴーソン01






挑戦してみた画面いっぱいのダイナミックな点描画。

でも、ドットがほぼ同じ大きさ、かつ奥まで同色なので、遠近が出せない。従って、一杯描かないと、  絵にならない

これは点描画家たちの悩みでもあり、宿命であった。














レオ・ゴーソン01L レオ・ゴーソン   「 樹木の向こうの村 」

   1890年   


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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

14

Category:   ルドン

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ここはどこか、いつの頃か、そして、誰のためのものかわからない。

■ルドン17






わかるのは、とっても穏やかで、居心地が良さそうなこと。

もしも少し青を深くしたり、また黄を薄くしようものなら、途端に現実の世界、よく描けた静物画に陥る。

ここは、永遠の調和と安堵の場所だ。















■ オディロン・ルドン   「 黒い花瓶のアネモネ 」

   1905年   岐阜県美術館  


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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

03

Category: 木田 金次郎

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集大成的な作品でもある。
■木田金次郎03






「モイワ」は「藻岩山」のこと。セザンヌみたく、何枚も描いた。

それにしても空が心地いい。画面下の中央、右端の置き色の青、これがしっかり溶け合わせてくれている。

「冬を超え、目覚めた姿は猛々しく、透き通る、空の涼しさ、より凛々しくも」














■ 木田 金次郎   「 春のモイワ 」

   1961年   木田金次郎美術館

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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

02

Category: 木田 金次郎

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有島武郎「生まれ出づる悩み」の主人公。が故に重圧が・・
■木田 金次郎02






有島家の部屋中染み渡るくらい魚臭い包装紙で送られてきた鉛筆書きのスケッチブック。

迫力満点だったが、絵の具を買う余裕はなかった。だが、逆境をあたかも溶かしてしまうくらいに熱く厚く絵に没頭した。

それは、「迫りくるもの」と「追い込む気迫」、がせめぎあう‘激しく荒い波‘だ。














■ 木田 金次郎   「 波 」

   1956年   北海道銀行

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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

01

Category: 木田 金次郎

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北海道の元漁師、この地の時季折々の情景を熱く深く描切き続けた、切迫気迫の表現主義者!
■木田金次郎01







画家としての人生はほぼ、岩内町にしかいなかった。

この作品は、かつての漁師時代も、また画家としても眺め闘い続けた戦場だ。

それは、底知れぬ光と音を放ち続ける巨大な生き物のようにも見える。














■ 木田 金次郎   「 海 」

   1936年   


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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

22

Category: ◆サージェント

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セレブの中のセレブ、気品最高キリリッ!

■サーゲッント09








この女性、マダム-X

左手はテーブルに肘をつき、ややリラックス。右手は水平にスーッと伸び、とってもしなやか。

「その所作や表情はプライベートの時間でも常に高次元の洗練の中にある」ということをうまく表している。














■ ジョン・シンガー・サージェント   「 乾杯するゴートロー夫人 」

   1883年   


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