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  04 ,2021

~ For you just before visiting a museum ~                                  


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 I  M A

Author: I M A
〜19世紀以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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21

Category: 吉田 博

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めくるめく自然の奔放さと無防備さ!
■吉田博01







立ち眩みするような場所からの眺め。

山の「生」が描かれている。

えぐられた岩肌、そして色づき、潤いを受け、育まれ・・・。
















■ 吉田 博   「 穂高山 」

   1926年    


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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

20

Category:   ルドン

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諸行無常の香り
■ルドン28







一瞬の輝きを描く、というより「永遠の輝き」を感じさせる場所だ。

理想の花々の整然の中の乱舞。

ジェロームに学び、ラトュールから吸収したものを見事に昇華、世界化している。
















■ オディロン・ルドン   「 花瓶(ピンクの背景) 」

   1906年   メトロポリタン美術館 


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19

Category:   ドニ

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美少女プシュケと愛の神アモル(ギリシア神話から)




■ドニ08







西風ゼピュロスに向こうにある「幸福の島」に連れていかれるのがプシュケ、

右の柱にもたれかかり眺めるのが恋するアモレ、水浴するのは水の精たち・・・。

二人にとって、私たちにとって、「幸福の場所」とは果たしてどんなところだろうか?特別なところだろうか?
















■ モーリス・ドニ   「 プシュケを幸福の島に送る西風 」   

   1908年   エルミタージュ美術館   


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18

Category:   モネ

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印象派デビューの5年前
■モネ42







この頃はまだ真面目に伝統絵画の修練に傾倒していた。

ただ、テーブルクロスの表現は写実というよりかなり印象チックだ。

また、暗い背景との対比や花や果物の配置もとってもメリハリの利いた見せ方となっている。
















■ クロード・モネ  「 花と果物のある静物 」
  
  1869年  J・ポール・ゲティ美術館


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17

Category:   ココシュカ

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オーストリアの有名建築家、、だけでなく「近代建築のパイオニアの一人」!とまで言われた・・
■ココシュカ09







「装飾は罪悪である」、近代消費社会の刹那的快楽主義傾向を痛烈に批判した。

そして、ギリシア・ローマまで遡り「普遍の美」を追求し、未来へ向けて表現した。

親友であるココシュカには「温故知新」という言葉は似合わないが、荒々しい描写の中にも繊細な心材がぎっしり埋まっている。
















■ オスカー・ココシュカ   「 アドルフ・ロースの肖像 」 
  
   1909年   


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16

Category: ◆サージェント

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優雅なひと時!、描き続けるには不自由な姿勢だがOK!!
■サージェント26







制作者はサージェントの弟子だったのだろう。

奥から眺める師匠、リラックスしていて、楽しげだ。

後ろから噴水が二人をうまくつなぎ、この場に和やかな動きを奏でている。
















■ ジョン・シンガー・サージェント   「 噴水、フラスカーティのヴィラ・トロニア 」

   1907年   


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15

Category:   ゴッホ

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円熟期~波動のうねり~
■ゴッホ72







モノやヒトが発する波動、エネルギーの循環を感じさせる。

全てが生命体である、というような・・・。

例えば、「切手にしてもバエる絵ランキング~!!!」があったとしたらゴッホ作品はほぼ毎年トップを窺えるかと思う。
















■ヴィンセント・ファン・ゴッホ   「 糸杉のある麦畑 」

   1899年   メトロポリタン美術館   


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