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  08 ,2020

~ For you just before visiting a museum ~                                  


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 I  M A

Author: I M A
〜19世紀以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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06

Category:   エゴン・シーレ

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1911年、シーレにとって最も苦しく、また最も輝かしいスタートの年だった。
■シーレ96







「僕は永遠の子ども」、と言いながら生活にはとにかく困窮した。

「猥狭で自由奔放な絵」と「借金を懇願する手紙」をかき続ける日々だった。

確執が続いた母だが故郷の地で、幾分温もりも感じられるひと思いの表現を披露した。
















■ エゴン・シーレ   「 眠る芸術家の母 」

   1911年    アルベルティーナ美術館


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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

05

Category:   クリムト

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何気ない場所でも鼓動を感じるゾ
■クリムト43








この師匠の手にかかったら、全てがときめく。

画家というより、「聖職人」のような仕事ぶり。

葉っぱ一枚一枚までもその生命感を一層沸き立たせるのだ。
















■ グスタフ・クリムト   「 アッパーオーストリアの農家 」

  1911年   オーストリア・ギャラリー



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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

04

Category:   マレーヴィチ

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抽象画とは、、、
■マレーヴィチ13







理論的なようで、実は作品そのものはそうでもない。

マレーヴィチの到達した「対象物を持たない絵画」、様々な制約から解放され、至高の自由を得た。

その分、ストーリーや背景や意志がないので、観る者は心底ぼさーっと無意識下で味わっていいのだ。
















■ カジミール・マレーヴィチ   「 ダイナミックシュプレマティスム 」

   1916年   ニューヨーク近代美術館    


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03

Category:   ルドン

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変人であり続け、やがてシュールに突き抜け輝いたルドン!
■ルドン18







ルドンの「幻想的で、ファンタジー性あふれる作風」は、シュルレアリズムの先駆者だと言われる。

モチーフもキリスト教、仏教、ギリシア神話、シェイクスピア戯曲などから、また若い頃はモノトーン一徹。

一見ばっらばらなように見えるが、「存在の神秘の追求」という観点から、全てが生まれているように思える。
















■ オディロン・ルドン  「 仏陀 」

   1905年  オルセー美術館


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02

Category:   ハッサム

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女性の影の描き方がイイ~
■ハッサム05







帽子の影、体の影、そして胴と両肘あたりの薄紫、とっても涼しげだ。

女性の衣装や白っぽい岩肌のせいもある。

でも何より、この地に優し気に包まれている様子が、観る者を心地よくするのだろう。
















■ フレデリック・チャイルド・ハッサム   「 アップルドアの岩棚 」

   1913年   スミソニアンアメリカン美術館


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01

Category:   ハッサム

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一見窮屈そうだが、実は、、、!!

■ハッサム04







ジーっと観ていると、広がってゆくのだ。

その手助けは黄色いキラキラが担う。その後追いの青が対等に存在し、影をも表している。

実によーくできた仕掛けだ。
















■ フレデリック・チャイルド・ハッサム   「 雨の日、ニューヨーク 」

   1892年   


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31

Category: セルジュ

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一部から抽象絵画の先駆者とも言われ、ナビ派を創った男、ポール・セルジュ!
■セルジュ01







ゴーガンにかなりの指導を受けた結果、、、

ゴーガンを超えたかというと、、、器用過ぎたかも。

でも、配置が丁寧でとにかくイイやつなんだ。
















■ ポール・セルジュ   「 静物 リンゴと水差し 」

   1912年   


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