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  08 ,2019

~ For you just before visiting a museum ~                                  


プロフィール

 I  M A

Author: I M A
〜19世紀半ば以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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23

Category:   ムンク

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「叫び」と同じ構図でも、、、
■ムンク45





「叫び」は今起こっていること、それより長く重い時空間のように思える。

いつ始まったのか、いつ終わるのかわからない。

極端な遠近感と激烈に燃える空が、その虚ろさををより際立たせている。














■ エドヴァルド・ムンク  「 絶望 」

  1892年   ティール・ギャラリー



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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

18

Category:   エゴン・シーレ

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この作品の1年前に出会ったモデル兼恋人ヴァリー、18歳。 ~3~
■シーレ86






それは、画面唯一の白の世界に囲まれて、

静かに全ての男を誘い出すかのように、

赤やオレンジよりも遥かに高い温度を持って輝いている。














■ エゴン・シーレ   「 流れる金髪を持つ座る女 」

  1912年   アルベルティーナ美術館

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16

Category:   エゴン・シーレ

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この作品の1年前に出会ったモデル兼恋人ヴァリー、18歳。 ~2~
■シーレ85






構図と線で勝負。

背骨から腰へのゴツゴツした曲線の描写が象徴的だ。

この体から、温かみをすべて排除し、女性性を丸ごと包み込んだ「逆エロティシズム」だ。

















■ エゴン・シーレ   「 青いストッキングを履いた前かがみの裸婦 」

  1912年

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15

Category:   エゴン・シーレ

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この作品の1年前に出会ったモデル兼恋人ヴァリー、18歳。 ~1~
■シーレ84






構図と色彩で勝負。

本人は窮屈だろうけど、絵的にはとてもいいバランスだ。

また、潔いシャツの折りしわが、強い色をまとめ上げ、爽やかな緊張感をもってリードしている。














■ エゴン・シーレ   「 黒いストッキングを履いた前かがみのブロンズの少女 」

  1912年  レオポルド美術館
 


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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

03

Category:   クリムト

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もしかして、、、あまりに背景が暗黒で、、、
■クリムト42





頬に浮かぶ強い青みと赤み。

もしかしたら、死と生の具有、つまり死ということか。

やけに肌が白く、生々しく暗喩的に表出させている。













■ グスタフ・クリムト   「 家族 」

  1909-1910年  ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館


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04

Category:   ルノワール

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ルノの静物、イイヨ!
■ルノワール16






艶々、生き生き、ふ~んわり。

調理前だがおいしそうな温かみあふれるポジショニング。

フジタのようにい~ぱいのバージョンもやってほしかったナァ。
















■ ピエール・オーギュスト・ルノワール   「 たまねぎ 」

   1881年   クラーナ美術館

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28

Category:   ゴーガン

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ドガとピサロに認められ印象派展出展へ
■ゴーガン30







来場者からの評価は分かれたようだが、確かな手ごたえも感じたようだ。

現にこの2年後、証券マンを退職。画家としてだけの道を歩み始めた。

う~ん、薄青紫の影を漂わせ、女性を美化せず描いた実に印象派っぽく仕上げた渾身のデビュー作だ。















■ ポール・ゴーガン   「 縫い物をするシュザンヌ 」

   1880年   ニイ・カールスベルグ・グリプトテク美術館


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