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  07 ,2020

~ For you just before visiting a museum ~                                  


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 I  M A

Author: I M A
〜19世紀以降の絵画を1枚1枚語るブログ〜 
美術史を塗り替え続けた日々を "簡単で軽率な3行コメント" とともにご紹介!
貴方の10秒を、いただきます。


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10

Category: ◆サージェント

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少女に絡む3つのユリがたまらない!!!


■サージェント14








背景の緑の抱擁。

沸き立つユリの喝采。

それらを味方に、無垢さ加減が無尽蔵に漂っている。
















■ ジョン・シンガー・サージェント   「 ヴィッカーズ家の子供たち 」

   1884年   フリント美術研究所


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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

09

Category:   モネ

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夏から次の春までの間に描いた積みわら、これは夏だ!
■モネ32







かなり夏、昼過ぎ、晴天。

総点数で言うと、35を超える積みわらシリーズの中でも最も強い日差しを浴びている作品だろう。

実際より近づいて見えるこの光景は、まさに光が迫ってくるように感じる。
















■ クロード・モネ  「 ジェベルニーの積みわら 」   
   
   1884年  ポーラ美術館  


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08

Category:   フリードリヒ

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スケール、半端ない!! ❸
■フエイードリヒ06







ほぼシンメトリーで水平線はほぼ中央分割。

書だって、写真だってそんなこと、、、、。

浮き出づるものはただ一つ、何としてでも絞り出したい一握の望みだ。
















■ カスパー・ダヴィッド・フリードリヒ  「 月光の海岸 」

  1836年  ハンブルグ美術館

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07

Category:   ジェローム

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サーキュレーションシステム!目線が循環させられている!



■ジェローム05







名画は観る者の視線の回遊ルートをも創り出している。

男の頭から手先、鶏たち、女の腕、頭部、石像、、、

静かな背景、やや動きある男女、素早い鶏たち、そして色彩の呼応具合、、、マルチプルな完成度だ。

















■ ジャン・レオン・ジェローム   「 鶏闘 」

  1846年   オルセー美術館  

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テーマ : 絵画    ジャンル : 学問・文化・芸術

06

Category:   マネ

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うれしくって、大親友になった小説家ゾラを描いちゃった!

■マネ18







画面右上の手前にある作品(複製品)、これこそがマネの最高傑作、と言ってくれた。

娼婦を絵に描く、って冒涜だ!とパリ中大騒ぎになり、マネ本人もちょっとやりすぎたかな?って思っていたかも。

でも、強く何かを求め、そしてその意気や熱情が正の方向のものであれば、やがて誰かを共振させることができるのだ。















■ エドゥアール・マネ   「 エミール・ゾラの肖像 」
 
   1868年   オルセー美術館 


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05

Category:   フリードリヒ

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スケール、半端ない!! ❷


■フリードリヒ05







タイトルからして壮大だ。

どうやら舟と人の進行具合を呼応させているようだ。

出航したての2隻、しっかり波を受け直進する中央の1隻、そして旅立って長い2隻。
















■ カスパー・ダヴィッド・フリードリヒ  「 人生の階段 」

  1834年  ライプツィヒ造形美術館

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04

Category:   ルソー

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みんな生きてるみたいな、体温があるような質感。
■ルソー12







軽やかに廻りのモノと結びついているようだ。

静物だけど、ウゴウゴしそうな感じ。

みんな、ささやいているかもしれない世界。
















■ アンリ・ルソー  「 ティーポットと果物たち 」
  
   1910年  


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